Shop M-net店長の、エンジョイライフのためのちょっとだけお役立ち情報

面白グッズ、便利グッズ、時短グッズなど、毎日をちょっと楽しく便利にしてくれる商品や情報、プチトリビアを紹介します。

和包丁、日本刀の伝統が生きてます

2017-05-09 | キッチン用品
日本の包丁はとにかく世界的に大人気ですが、
人気の秘密は当然その切れ味にあります。
(もちろんそれだけではありません。使いやすさにもあります。柄の形や材質、重心をどこに置くと使いやすいのか、等々。すべてが優れています。)

切れ味を生むのは硬くて軟らかい刃。
硬いのは炭素を0.3~2%含む鋼。刃となり切れ味のよさを生みますが、錆びやすいという欠点があります。
軟らかいのは軟鉄で土台部分になります。炭素をほとんど含まないそうです。

これらの二つを合わせて、熱しては叩き熱しては叩き鍛えていく工程は、日本刀と同じです。
鍛練することで結晶が細分化され、繊維状になり、硬く強くなります。

包丁の形に近づいたら、わら灰に入れて一晩ゆっくりと冷やします、これを「焼きなまし」というそうです。
ゆっくり冷ますことで、鍛造で生じた結晶のムラがなくなり、均一な状態になるんだそうです。
鍛造しているとき、鋼にストレスがかかっているので、そのストレスを取ってやり、
鉄を軟らかくして仕上げの作業をしやすくするためだとか、
NHKの「美の壺」でそう言ってました。

興味があれば、次のブログを見てください。
日本の包丁を、世界に広める外国人がいる
日本の包丁を、世界に広める外国人がいる その2

キッチンナイフ通販ショップ - さびにくく使いやすいキッチンナイフ、切れ味の和包丁

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 5月8日(月)のつぶやき | トップ | 5月9日(火)のつぶやき »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

キッチン用品」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL