心が風邪をひいた日を聴きたい日



先日NHK-BSの「名盤ドキュメント」という番組で、太田裕美さんのアルバム「心が風邪をひいた日」が取り上がられていた。
20歳というアイドルとしては遅すぎたデビューをコンセプトでカバーさせようと送り出した3枚目のアルバムだったという。
ニューミュージックと歌謡曲の橋渡し的な存在となり、その後の音楽界にとってのエポックメイキングになったのだというから驚き。実際に、ここでの実験を松田聖子につなげたと松本隆さんも、太田裕美さん自身も話していた。

そんなスゴイ一枚だとは知らず、ただただ太田裕美さんが好きで買って聴いていた(笑)
ただ、かなりの枚数を持っている彼女のアルバムの中でも、これはかまり聴き込んでいたことだけは確かだ。
だからレコード会社の倉庫から見つかったというマルチトラックを再生しながら秘密を解き明かしていくプロセスもわくわくした。
もういちどちゃんと聴いてみたいものだ。




今日は実家でこのアルバムをはじめ、LP、EPいろいろ発掘された(笑)。


一見バラバラなラインナップも、実は大滝詠一さんでつながっていたり。
「熱き心に」の作詞が阿久悠さん以外はすべて作詞は松本隆さん。
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