人生後半の忘れ物



人生も後半だというのに、いや後半だからこそというべきか、思いもかけないコトが起こるものである。

21時を過ぎて来室者もないようなので一通りの閉店作業を終えて戸締りをし駅に向かって歩き出した。

仕事中は掛けていないメガネだが、通勤時には必要。いつものようにリュックの脇に付いているポケットから取り出そうと右手を後方に回したのだ。

すると、ない。
ない、ない、ないよーーー!

メガネが。
いや、メガネどころか、ポケットがないじゃん。
いやいや、ポケットが付いているはずのリュックがないよ!

パソコンが入ったトートバッグは手にしているものの、背中にリュックがないのだ。どーした?





あっ、背負うの、忘れてた。

なにか特別なことに気を取られていたわけではない。いつものルーティンをこなして、いつものように出てきたつもりだったのに。誰もいないけど、恥ずかしそうな笑いを浮かべ、一人職場に引き返したのである。

カウンターの足下に、まだフタが開いた状態で置かれていた(笑)。
荷物の準備の一部がスコーンと抜けていたようだ。

そろそろヤバイ。
途中で思い出しただけよかったか(笑)。
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