墨象家・書家 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな586/左京大夫道雅

2017年10月31日 19時47分47秒 | かな

<釈文> いまはただ おもひたえなむ とばかりを ひとづてならで いうよしもがな

百人一首 第63番                      = 左京大夫道雅 =

<意味> いまはもう、あなたのことをあきらめてしまおう、という気持ちを人づてではなく、あ

なたにお逢いして言う方法があればいいのに。

という意味です。

<鑑賞> 伊勢の斎宮(さいぐう)だった当子内親王(とうしないしんのう)との関係が、内親王

の父である三条天皇(さんじょうてんのう)の怒りに触れ、ふたりの仲が裂かれてしまったときに

詠んだ和歌です。神に仕える斎宮はもちろん恋人をつくってはいけませんが、内親王は斎宮を降り

ていたので、天皇の行動は厳しすぎるという意見もあったようですが、天皇は内親王をことのほか

愛していたので、怒りが収まらなかったようです。内親王16歳、道雅25歳のときのことです。悲嘆

にくれた内親王は、出家した後、22歳で亡くなりました。

<作者> 左京大夫道雅は、本名を藤原道雅(ふじわらのみちまさ)といいます。儀同三司(ぎどう

さんし)藤原伊周(ふじわらのこれちか)の息子ですから、第54番の歌人である儀同三司母の孫に

あたります。



これは昨日出した作品と同じ内容ですが、昨日は条幅の半切のお手本です。今日は半紙のお手本を書

きました。






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伊豆新聞掲載=優雅、荘厳、軽快に舞う

2017年10月31日 19時40分10秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

若衆が三番叟熱演

下田市白浜の白浜神社の例大祭は最終日の30日、台風一過の青空の下、地区内に神輿や太鼓台が繰

り出し、境内では園芸大会がにぎやかに繰り広げられた。

園芸大会では、マジックショー、カラオケ、白浜音頭、白浜太鼓なども行われ、多くの観客を沸かせ

た。神輿や太鼓台は、予定時間を早めて出発し、雨で中止となった前日の分まで盛り上げた。






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世界の名画/アンディ・ウォーホル(4)

2017年10月31日 19時15分51秒 | 世界の名画

ラベルのはがれた大きなキャンベル・スープ缶(ベジタブル・ビーフ)

●1962年。カンヴァス・ガゼイン・ゴールド絵の具・鉛筆。縦182.9X横135.9センチ。チューリヒ
美術館。


この仕事が後に、ティファニーとI・ミラーのウィンドウ・ディスプレイの仕事にも繋がる。ウォー

ホルは、I・ミラー社の靴の広告イラストの原画をセレンディピティで販売し、続いて非常に奇抜な

靴の素描をまとめた本「失われた靴を求めて」を制作する。靴はウォーホルにとって性的喜びを引

き起こす対象であった。ウォーホルは何百足にも及ぶ靴を収集しており、靴を履いた恋人たちの足

にキスをして楽しんでは、彼らと愛を交わした。彼はまた、かなりの窃視症であり企画中の本「コ

ック」のための一連の性器の素描を手がけたり、若い美しい男性とリボンで飾り立てた彼らの陰部

の習作ポートフォリオを制作し、これを「少年の本のための素描」と題して出版した。






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書家・かな585/左京大夫道雅

2017年10月30日 20時32分59秒 | かな

<釈文> いまはただ おもひたえなむ とばかりを ひとづてならで いうよしもがな

百人一首 第63番                      = 左京大夫道雅 =

<意味> いまはもう、あなたのことをあきらめてしまおう、という気持ちを人づてではなく、あ

なたにお逢いして言う方法があればいいのに。

という意味です。

<鑑賞> 伊勢の斎宮(さいぐう)だった当子内親王(とうしないしんのう)との関係が、内親王

の父である三条天皇(さんじょうてんのう)の怒りに触れ、ふたりの仲が裂かれてしまったときに

詠んだ和歌です。神に仕える斎宮はもちろん恋人をつくってはいけませんが、内親王は斎宮を降り

ていたので、天皇の行動は厳しすぎるという意見もあったようですが、天皇は内親王をことのほか

愛していたので、怒りが収まらなかったようです。内親王16歳、道雅25歳のときのことです。悲嘆

にくれた内親王は、出家した後、22歳で亡くなりました。

<作者> 左京大夫道雅は、本名を藤原道雅(ふじわらのみちまさ)といいます。儀同三司(ぎどう

さんし)藤原伊周(ふじわらのこれちか)の息子ですから、第54番の歌人である儀同三司母の孫に

あたります。






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伊豆新聞掲載=雨の中、火達祭で開幕

2017年10月30日 20時24分56秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

下田・白浜神社が例大祭

下田市白浜にある伊豆最古の宮・白浜神社(原嘉孝宮司)で28日夜、1000年以上続く例大祭の開幕

儀式「火達祭」が執り行なわれた。

厳かな雰囲気の中、伊豆七島の神のためにかがり火を炊き、原宮司が祝詞を上げた。最後に花火も打

ち上げられた。






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