墨象家・書家 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな573/崇徳院

2017年09月30日 19時27分11秒 | かな

<釈文> せをはやみ いわにせかるる たきかわの われてもすえに あわむとぞおもふ

百人一首 第77番                          = 崇徳院 =

<意味> 浅瀬の流れが速くて、岩にせき止められている滝川が2つにわかれてもまた合流するよう

に、仲を裂かれて別れさせられても、将来はきっと、必ず逢おうと思う。

<鰥賞> どんな理由で別れなければならなかったのでしょうか。それでも想い続ける恋心の強さ、

激しさが、急流の情景とともに、押し寄せてくるようではありませんか。

<作者> 崇徳院は、崇徳天皇(すとくてんのう)という、いまから850年ほど前の天皇です。「院」

とは退位した後の呼び名です。5歳で即位し、23歳で弟の近衛天皇(このえてんのう)へ譲位しまし

た。しかし、この譲位は院の意思に叶ったものではありませんでした。37歳のとき、院の皇位継承へ

の不満や、貴族たちの利害の不一致で争いが起こり、負け方となった院は、讃岐国(さぬきのくに/

現在の香川県)へ流され、二度と都へ戻ることなく、46歳で亡くなりました。






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伊豆新聞掲載=晴天の秋空の下 黄金の稲を収穫

2017年09月30日 19時14分24秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

下田・大賀茂小

下田市立大賀茂小(渡辺篤之校長)は29日、学校前の田んぼで稲刈りを行った。よく晴れた秋空の

下、全校生徒57人が黄金に輝く稲を収穫した。

児童たちは、約200平方メートルの水田に植えたもち米とうるち米をそれぞれ刈り取った。「どん

どん刈るぞ」「収穫だ」などと元気よく声を上げながら、泥だらけになって鎌を振るった。






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世界の名画/サルバドール・ダリ(30)

2017年09月30日 18時56分23秒 | 世界の名画

ナルシスの変貌

●1937年。カンヴァス・油彩。縦50.8X横78.2センチ。ロンドン、テイト・ギャラリー。


ダリの主張によれば、この絵画とこれに付けられた1937年発表の詩は「偏執病的=批判的方法の完

全な適応によっ全面的に実現された最初の詩と最初の絵画である」。彼が言うところでは、発想源は、

ふと耳にしたボルト・リガとの漁師二人の会話であった。男のひとりが鏡の自分の姿を一日中見てい

るある少年について評したのに答えて、もうひとりが、心的コンプレックスを表すカタルーニャの慣

用表現で、その少年は「頭の中に球根」を持っているといった。このやりとりが、ダリにナルシスの

古代神話を思い出させた。少年ナルシスは池に映る自身の半影像に恋をして溺れ死に、花に姿を変えた

のである。結局のところ、人が頭の中に球根を持っていたなら、いつ開花してもおかしくない。






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書道教室の生徒の作品272/楠山華水

2017年09月29日 19時59分21秒 | 生徒の作品

<内容>

「師範試験は、受けた方が得ですよ。」とおっしゃる木村先生のお言葉に、どうしようかと迷って

いた私は、受験を決意し少しずつ書き込みを始めました。そしてこの度、合格の通知をいただき、

嬉しく思うと同時に、より一層の精進を心に誓いました。私は、筆を手にし紙に向って集中する時

間がとても好きです。ここまでご指導して下さった木村松峯先生と月例手本で私を導いて下さった

日本署塾会に心より感謝申し上げます。


師範試験合格おめでとうございます。これも華水さんの努力の賜物です。精進してよかったですね。






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伊豆新聞掲載="深海サンゴ" か

2017年09月29日 19時46分34秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

下田の太田さん「大切に」

「♪この木 何の木 気になる木 名前も知らない木ですから」 - 。そんなイメージの物体を手にするの

は、下田市二丁目の元市体育協会長の太田真康さん(85)。半月ほど前、八丈島近海で操業していた

キンメ船の網にかかったものを、譲り受けたという。

太田さんは「貴重なサンゴかもしれないので大切に保存し、床の間に飾っておきたい」と話していた。






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