墨象家・書家 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな556/和泉式部

2017年07月31日 19時22分36秒 | かな

<釈文> あらざらむ このよのほかの おもひでに いまひとたびの あふこともがな

百人一首 第56番                        = 和泉式部 =

<意味> もうすぐ病気で死んでいくのでしょうけれど、この世の思い出に、もう一度あなたにお

逢いしたいものです。

という意味です。

<鑑賞> 多くの恋愛遍歴を重ねてきた式部の、最後の恋の相手はどんなひとだったのでしょう。

最期のときに、こんな和歌を詠めるような恋をしたいものですね。

<作者> 和泉式部は、いまから1000年ほど前の宮廷女官です。本名は伝わっていません。大江雅

致(おおえのまさむね)という中流貴族の娘でした。和泉守(いずみのかみ)という地方官だった

橘道貞(たちばなのみちさだ)と結婚したため、和泉式部と呼ばれています。道貞との間に第60番

の歌人である小式部内侍(こしきぶのないし)がいます。後に離婚し、冷泉天皇(れいぜいてんのう)

の皇子である為尊親王(ためたかしんのう)や敦道親王(あつみちしんのう)と親しくなりました。

「和泉式部日記」は、この敦道親王との恋愛を記したものです。






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伊豆新聞掲載=南伊豆に特色ある茶室

2017年07月31日 19時07分00秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

「文化底上げを」

南伊豆町手石にウィンディーネットワーク(本社下田市、杉本憲一社長)が茶室「満満亭(ままてい)

」を建設した。敷地約560平方メートル、建築面積約200平方メートルの大規模な邸宅に、特色ある二

つの茶室を設けた。社会貢献の一環で杉本社長は「茶道や着物の着付け教室などを安価に開き、南伊豆

の文化の底上げを図りたい」と述べた。9月15日に一般への貸し出しを始める。

地元では期待の声がきかれる。手石で茶道に詳しい比野下富子さんは「国宝級の茶室ができた。大勢で

利用したい」と歓迎した。場所は県道下田石廊松崎線沿いで風末来の隣にある。問い合わせは満満艇(

電話0558-62-1155)へ。






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世界の名画/パブロ・ピカソ(1)

2017年07月31日 18時53分08秒 | 世界の名画

「アルルカンとその女友だち」

●1900年。カンヴァスに油彩。縦73X横60センチ。モスクワ プーシキン美術館蔵。

衣装のコントラストにみる孤独と倦怠感


場末のみすぼらしい居酒屋の一隅でしょう。菱形模様のついた舞台衣装のアルルカン(道化役の一種)

が所在なさそうに両肘をテーブルについています。顔が不自然なまでに白いのはおそらくメーキャップ

をしたままだからでしょう。その傍らには若い女が、やはり両肘をついてこちらを向いています。一部

見える白いテーブルの上にはグラスが二つ、そしてその中には飲みさしの安酒が影を映しています。






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書道教室の生徒の作品262/齋藤峯津

2017年07月30日 19時37分20秒 | 生徒の作品

<読み> かきよくりょうをいるとき

<意味> 蓮花の清く咲いている池のそばでは、納涼する。

という意味です。


これは生徒の齋藤峯津さんの隷書作品です。この方も締め切りのときには、小池大嶺さんと競争する

ように早く持ってこられます。とても大胆に元気が溢れる字を書かれます。さらに高みを目指して、

頑張ってください。






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伊豆新聞掲載=民族衣装試着、世界の踊り

2017年07月30日 19時15分05秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

ケニア野生動物の話も

東伊豆町立図書館は29日、開館25周年記念イベント「ワールド・フェスタ〜世界を体験できる1日〜」

を館内などで開いた。「多分化共生のために」をテーマに民族衣装の試着、世界のダンス披露、アフリ

カの野生動物の話や鬼ごっこなどを繰り広げ、多くの町民らが理解を深めた。

同フェスタは「世界を知ろう&視野を広めよう」と毎年開館記念日に開いている。4回目の今年は25周

年で内容を充実させた。8月30日まで。(毎週火曜日と同11日は休館)青年海外協力隊写真展を開いて

いる。






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