墨象家・書家 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな503/謙徳公

2017年02月12日 21時37分38秒 | かな

<釈文> おもひいでて けさはあけぬべし よもすがら おきかへりつる きくのうへのつゆ

新古今和歌集                              = 謙徳公 =

<解説> 恋人との逢瀬の後の思いを余情として詠じた歌。こういう後の思いを歌うことに新古

今の人々の興味があったことがうかがえます。本歌は、「音にのみきくの白露夜はおきて昼は思

ひにあへず消ぬべし」(古今十一)であります。

<作者> 藤原伊尹(ふじわらのこれただ)の諡号(しごう)。






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