墨象家・書家 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな574/藤原敏行

2017年10月02日 19時38分09秒 | かな

<釈文> あきののに やどりはすべし おみなへし なおむつまじき たびねならなくに

古今和歌集                            = 藤原敏行 =

<作者> 平安時代前期の歌人、書家。官は蔵人頭にいたりました。書は空海、嵯峨天皇に次いで

能書と称されました。高雄神護寺の鐘銘の書者として知られています。歌は三十六歌仙の一人で「

古今集」(19首)、「後撰和歌集」などの勅撰集に選ばれています。






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伊豆新聞掲載=80対、人形1万5000個華やか

2017年10月02日 19時28分49秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

雛の館 特別展示開始

東伊豆町稲取の文化公園雛の館で1日、雛の吊るし飾りの「秋の特別展示」(稲取温泉旅館協同組

合主催)が始った。約80対、人形1万5000個が観光客らの目を楽しませている。

12月10日まで。午前9時〜午後4時半。入館料300円。問い合わせは同旅組(電話0557-95-2901)

へ。






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世界の名画/サルバドール・ダリ(32)

2017年10月02日 19時09分24秒 | 世界の名画

アフリカの印象

●1938年。カンヴァス・油彩。縦91.5X横117.5センチ。ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ビュ
ーニンゲン美術館


この作品のタイトルは、フランスの作家兼チェス・プレーヤー、レイモン・ルーセルのある戯曲の題

名に由来する。ルーセルの作品を、ダリは1933年に誉め称えて、それが「心的欠陥との境界線上に」

あると評した。絵が実際に記録しているのは、ダリのアフリカの印象ではなく、ルーセルが1933年に

自殺したシチリア島の印象であり、制作されたのはローマにある、イギリス人収集家バーナーズ卿の家

においてである。しかし単純な地理的現実に左右されるようなダリではなかった。彼は次のように言

い張った。「アフリカは私の作品のどこかに作用している。なぜならそこへ行ったことがないのに、

私はアフリカのことをこんなに多く覚えているからだ」。絵の乾ききった背景にはダリのアフリカに関

する知識が反映されているけれども、画架に向う自分自身を劇的な短縮法で描いた人物像は、イタリア

のバロック芸術との出会いを示している。






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