墨象家・書家 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな421/曽禰好忠

2016年05月28日 20時25分02秒 | かな

<釈文> ゆらのとを わたるふなびと かじをたえ ゆくへもしらぬ こいのみちかな

百人一首 第46番                        = 曽禰好忠 =

<意味> 由良(現在の京都府宮津市)の海辺を漕ぎ渡る舟人が、舟を操る舵を失って、

ゆくえも知れず波間に漂うように、どうなっていくのかわからない、わたしの恋の道です。

という意味です。

<鑑賞> はてしなく広がる海に漂う小さな舟の様子を思い浮かべてください。なんとも

不安で寂しげではありませんか?好忠の気持ちも、そんな舟と同じくらい不安なのだとい

うことが、手に取るようにわかる和歌です。

<作者> 曽禰好忠は、いまから1000年ほど前の下級官僚です。和歌を詠むのが上手で、

自分で新しく言葉を作って和歌に詠み込んだりするなど、革新的な歌人でした。






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伊豆新聞掲載=お目見え”バラの壁”

2016年05月28日 20時15分28秒 | 新聞

<記事の内容>

横山さん宅駐車場 華やかに

南伊豆町青市の横山辰雄さん宅駐車場でフェンス一面を覆うように生えたつるバラが見頃を

迎えている。今年は22日に開花。26日現在6分咲き程となっており、6月上旬に満開を迎え

る見込みという。横山さんはバラを楽しみに手入れしており、「ちょっとした心遣いを加え

ると花も喜ぶのだと思う。人と一緒で、一生懸命みてやればきれいに咲いてくれる。たった

一輪からよく頑張った」と目を細めた。






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世界の名画・20世紀美術家列伝/ホセ・クレメンテ・オロスコ

2016年05月28日 19時53分42秒 | 世界の名画

国立師範学校の壁

●1947〜48年。メキシコ。


帰国直後はほとんど風刺漫画しか描かなかった。1922年、アメリカの批評家、ウォルター・

パッチがその真価を評して初めて、オロスコは同国人にいくらか先んじることができたのだ。

1923年、文部大臣のホセ・バスコンセロスはプレパラトリアでの壁画制作にオロスコを従事

させた。そこでは、すでにリベラが仕事をしていた。同じ頃、オロスコは、シケイロスが創

設した芸術家連合に加入した。シケイロスもまた、その同じ建物に絵を描くよう求められて

いたのだ。オロスコの仕事は、すぐさま論議の的となった。チャリティー・バザーの仕事を

していた中庭に保守的なカトリックの婦人団体が押し掛けてきたとき、すでにいざこざの前

兆があった(彼女たちを野蛮に戯画化することで、オロスコは、その仕打ちにお返ししたの

だが)。1924年6月、壁画の進行は中断される。保守的な学生の一団が、それらの壁画に

反抗して立ち上がったのだ。






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書道家・漢字447/陸機

2016年05月27日 20時45分43秒 | 漢字

<読み> としさむきもついにしぼまず

            = 陸機 =

<意味> 冬の時候でも決して凋落(落ちぶれること)しない。

という意味です。

<作者>(生)永安4(261)   (没)太安2(303)

中国、西晋の文学者。呉 (江蘇省呉県) の人。字、士衡。平原内史の官にあったことから陸平原

とも呼ばれました。祖父遜は呉の宰相、父抗は大司馬となった名門の出身。 20歳のとき呉が滅

びるとしばらく別荘に引きこもっていましたが、太康の末に,弟の陸雲とともに晋に仕えました。






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伊豆新聞掲載=ミッキーとミニー三島へ

2016年05月27日 20時32分14秒 | 新聞

<記事の内容>

29日に市街地パレード

28、29日に三島市で開かれる「みしま花のまちフェアー」に先立ち、市街地をパレードす

る東京ディズニーリゾートの関係者がキャタクターとともに26日、三島市を訪問した。デ

ィズニーのキャラクターたちは、2日目にパレードを行い、イベントを華やかに盛り上げる。

パレードは29日午前10時に三島大社鳥居前をスタート。ミッキーとミニーのほかにも仲間

たちが勢ぞろいして、特別車両「ドリームクルーザー3」などに乗り約800メートル先の三

島広小路駅を目指して練り歩く。






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