映画ブログ

映画や漫画、本などの感想を率直に書きます。

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映画「IT Follows」感想

2017-04-29 12:35:05 | 日記
映画「IT Follows」を観ました。



主人公の女の子が人の姿をした呪いにひたすら憑きまとわれる話です。

ホラー映画なのですが、洋画のよくある派手な音とルックスでビビらせるタイプのホラーではありません。じっくりじわじわと恐怖が迫ってくる感じ。制作費が少ないであろう中で、カメラワークとアイデアで完成度を上げた良質ホラーと言えます。

突っ込みどころは多々あるのですが、
それより映画に込められたメッセージに注目するのがいいかもしれません。
哲学のフレーズなどが度々作中で登場するので、制作者の真意はそこにあるのか…

もちろんなぜそれをホラーで表現する必要があるかという話なんですが、伝えたいことを色んな方法でアウトプットするのがアーティストなので…

それにしてもラストのプールのシーンさえ決まれば名作だったのですが惜しいですね。プールのくだりは主人公たちが何をしたいのかよく分からなかったです。

ちなみに呪いはセックスで相手に移せるのでセックスシーンは所々で出てきますが、特にエロくはないのでそっちは期待しない方がいいです。
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映画「DEATH NOTE Light up the New world」感想

2017-04-28 13:36:37 | 日記
映画「DEATH NOTE Light up the New world」を観ました。



大ヒット作「DEATH NOTE」の10年後の世界を描いた続編です。

前作が凄すぎたので今作はたいした期待もせず観ましたが、やはり微妙でした…。
まず前回のキラの誕生によって死神大王が喜んで、新たなキラを誕生させるべくノートを人間界に持ち込ませた、
という設定がよくわからなかったです。なぜ死神大王はキラの誕生を喜んだのか。

死神は人間の寿命をもらって生き永らえるのですが、所有権が人間にあるノートの場合はおそらく寿命の簒奪は関係なくなるはず。
つまり人間がノートを使って勝手に人殺しをしても、死神にとって何かメリットがあるのでしょうか。
単純にデュークのように暇つぶしのためにノートを人間界に持ち込んで楽しむのと同様に、
死神大王も楽しかったのでしょうか。そこがまずよく分からなかったです。

ようは大量のデスノートを使った争奪戦を演出したかったのだと思いますが、
前作であったような高度な心理戦的な要素はなし、Lの後継者も残念なキャラで孤高の存在Lにはとても及ばない様子でした。
Lの後継者も実はノートをこっそり手に入れていたのですが、そのノートについていた死神もラストで謎の行動をとり自滅…。
いくらなんでもあの死神があれほど自己犠牲をする理由が分かりません。

あと警察のネットワークセキュリティ弱すぎませんか…いくら相手が天才的なハッカーでもやりたい放題させすぎな気がしました。
デスノート対策班はきちんとサングラスやマフラー(マスクのほうがいいんじゃないか…)で顔を隠しているくせに、
大事な場面ではなぜかその対策を怠って、死神の眼で名前を知られて殺されてしまいます。
あとせっかくすべてのノートを揃えたのにテロリストの襲撃によってあっさり失ってしまうという大失態…目も当てられないです。


とまあひどい点が多かったですが、良かった点を挙げるとすれば、
藤原竜也と松山ケンイチの凄さを今作が教えてくれたことでしょうか。
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映画「SCOOP!」感想

2017-04-27 10:46:14 | 日記
映画「SCOOP!」を観ました。



芸能スキャンダルを追う中年パパラッチと、雑誌社の新人記者との人間模様を描いた作品。
福山雅治と二階堂ふみが主演です。

全体的にコメディっぽいトーンで、特にパパラッチした政治家の車に追いかけられるシーンは、
ドタバタエンタメ感満載でした。
が、後半にかけて雰囲気が変わってきます。

官能的(?)なベッドシーンや、殺人など別要素を入れ込んできたところがこの映画の特徴でしょうか。
最終的にバッドエンドなので見始めた時と見終わったときの印象がまったく違います。

ただやっぱり二階堂ふみに対するイライラが消えなかったのがストレスになりました。
しょっぱなヘマして、まあそれは新人だから許すとしても、
2回目も制止されたにも関わらず単独行動で窮地に立たされ、
最後は余計なことしたせいで福山雅治が殺されます。

それにしてもリリーフランキーは狂人の役がいいですね。
中盤、柄の悪い連中に囲まれたときに覚醒して、次々と敵を倒していくシーンはしびれました。
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映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」感想

2017-04-26 11:56:14 | 日記
映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」を観ました。



トムクルーズ主演「アウトロー」の続編です。
元エリート軍人のジャックが自分なりの正義を信じて大暴れする作品となっています。

もとはイギリス人作家リー・チャイルドによるシリーズ本だそうです。
特段ストーリーを楽しむというよりはアクションを楽しむ作品ですね。

見どころはジャックの暴れっぷりでしょうか。
スパイ映画ではないので頭脳プレイみたいなことはあまりせず、体を張って敵を倒していきます。
アクションはジェイソンボーンのようなスタイリッシュな格闘戦になっていて良いです。

すごく深い設定があるわけではないので、安心して見られると思います。
勧善懲悪の典型的モデル、観終わってすっきりします。

映画の完成度としては前作の方が良かったのですが、
人気シリーズということで今後に期待しましょう。
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映画「ザ・グリード」感想

2017-04-26 11:49:16 | 日記
映画「ザ・グリード」を観ました。



海上モンスターパニックです。
豪華客船をテロリストが襲撃するが、なぜか船内はすでに何かによって殺されていた…という話。

B級の代表格といった映画ですね。どんでん返しなどもなく、味方が次々とモンスターの餌食になっていく…

色んなB級映画がある今では、モンスターに対していかに対抗するか、というのが見どころになるのですが、
今作でも最終的にはモンスターの駆逐に成功します。

なんといっても1番いいシーンは、近くの島にたどり着いた時のラストカットではないでしょうか。
これからこの島でサバイバルが始めるワクワク感がたまらないです。
ただ残念ながら続編は制作されなかったようですが。

あとちょっと間抜けな修理屋も良いキャラしてましたよね。
憎めない性格で、しかもちゃんと生き残ってくれます。
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