藤枝市長の部屋

元気なまち藤枝づくり 北村正平のちょっと一言

健康づくり食生活推進協議会が創立30周年を迎えました

2012年02月10日 | ちょっと一言
「健康の源は正しい食生活から」の理念を掲げ活動をしている、「藤枝市健康づくり食生活推進協議会」が設立30周年を迎え、記念大会を開催しました。
この協議会が設立された30年前は、成人病が大きな社会問題となっていた時期で、成人病予防のために食生活の改善が叫ばれていました。そんな中、本協議会は、地域ぐるみで健康づくりを進めようと、ボランティアでの活動がはじまり、現在、8支部130人の会員の皆さんが、各地域で活躍をしてくれています。
活動の内容も、親子料理教室、放課後児童クラブの食育教室、男性料理教室、高齢者への料理教室と、子どもからお年寄りまで幅広く、健康・予防日本一を掲げる本市にとっても大変心強く思っています。
記念大会では、合併を機に始まった「地産地消を語ろう会」(各支部が地域の産物を使用したオリジナルの献立を考え、試食し、各地域・家庭に普及させる活動)、医学博士の中田健次郎先生の講演会も開催され、大変有意義な大会となりました。
食生活をめぐる環境の変化とともに、食の偏り、不規則な食生活、食の安全など、食に対する新たな問題が生じています。
市も、食育推進計画による食育の推進を図っていきますが、協議会の皆様には、こうした新たな問題にも取り組んでいただき、「正しい食生活」の普及に努められるよう期待しています。

春の訪れ 河津桜が開花

2012年02月08日 | ちょっと一言
立春を過ぎ、暦の上ではもう春というのに、厳しい寒さが続いています。
そんな中、春の訪れを感じさせる河津桜が開花しました。
河津桜は、総合運動公園第2駐車場(瀬戸川にかかる運動公園大橋を越えて北側)の周囲に、約50本が植わっています。その内数本が、開花しました。
つぼみも多く見られますので、数日、暖かい日が続けば、一斉に淡いピンク色の花が咲くと思います。
蓮華寺池公園の中にある梅園の梅も、花をつけ始めました。こちらも、見ごろになるには少し時間が必要のようですが、日を追うごとに花の数は増しています。
予報では、まだまだ寒い日が続きそうですが、皆さんの周りでも、春を見つけることができるかもしれません。
一足早い春を感じに出かけてみてはいかがですか。

自治体法務検定に挑戦した職員全員が認定

2012年02月03日 | ちょっと一言
自治体法務検定に挑戦した、本市職員13人の全員が認定されました。
自治体法務検定は、自治体職員の法務能力を備えた有能な人材を養成する目的で、昨年より実施されていて、70問、1000点満点で行われます。
検定に臨んだ職員は、昨年の6月から業務終了後の時間外に、自主的な勉強会を実施し、12月に市役所で団体受験をしました。
結果は、13人の平均点が全国平均を45点上回る721点で、700点以上のゴールドクラス認定者が10人、500点以上のシルバークラス認定者が3人という成績で、本市職員の頑張りの跡が見てとれます。
本年4月から、地域主権一括法(略称)が本格施行されます。これにより、地方自治体の裁量や自由度が増す分、責任を負うこととなります。これらに的確に対応していくためにも、職員自らがスキルアップをしていることは、「藤枝型新公共経営」の理念に沿うもので、大変うれしく思います。
今後も、多くの職員が自分磨きに挑戦してくれることを期待しています。

新東名高速道路で開通記念イベント

2012年01月30日 | ちょっと一言
新東名高速道路の県内区間開通を前に、藤枝パーキングエリアを主会場に、開通記念イベントを開催しました。
このところ寒い日が続きましたので、天候が心配されましたが、当日は温かさを感じるほどよく晴れ、開通を祝うのにふさわしい天候でした。
式典のあと、開通前の高速道路約10kmを皆さんで歩く「元気ふじえだ・健康ウォーク」、全国でも初めてとなる「人前結婚式」などの記念イベントが行われました。
健康ウォークは、本市が掲げている「健康・予防日本一」を市内外の皆さんに知っていただき、また、実際に歩いていただくことで、健康を感じていただこうと計画したものです。当初、1,500人の参加を考えていましたが、いざ募集したところ、2日間で2,000人を超える応募があり、急きょ参加人数を1,800人に増やすなど、あらためて皆さんの新東名高速や健康についての期待や意識の高さが感じられます。
私も、皆さんと一緒になって歩きましたが、道路が高い位置にあり、遠くの景色が見渡せて、大変心地よい汗をかきました。
人前結婚式は、誰も通ったことない、まさしく「バージンロード」での式で、ご親族の方々とイベントに参加された皆さんが、二人の門出を祝いました。高速道路上での結婚式は、全国でも例がなく、お二人の永遠の思い出となる事はもちろんですが、参加された皆さんも決して忘れることがないと思います。お二人の末永い幸せをお祈りしています。
新東名高速道路の県内区間の開通は、4月14日に決定しました。大型連休前の開通を望んでいましたので、大変うれしく思います。
この道路は、単に現東名の渋滞緩和だけにとどまらず、21世紀の社会を支える大動脈として産業、経済、文化の発展や振興に大きく寄与し、東海大地震等の大規模災害時の緊急輸送・緊急医療道路としても、大変重要な使命を担っています。
藤枝市も、様々な波及効果を期待していますが、特にインターチェンジ周辺地域は、新産業地ゾーンと位置付け、先端産業や農商工連携の事業、六次産業など、本市ならではのものを誘致していきたいと思います。また、藤枝パーキングエリアを活用して、中山間地域の農業振興、グリーンツーリズム等、地域の活性化を進め「元気のあるふじえだ」を全国に情報発信していきたいとも思っています。
本日、このイベントを開催するにあたり、国・県、中日本高速道路株式会社のご尽力、地権者の方々、自治会・町内会、対策委員の皆さまの多大なるご理解ご協力いただきました。本当にありがとうございました。

「元気なまち藤枝づくり大賞」の表彰をしました

2012年01月26日 | ちょっと一言
郷土である「藤枝」に対する市民の誇りの醸成と、市の一層のイメージアップを図り、「元気なまち藤枝づくり」を推進するため、「元気なまち藤枝づくり大賞」を創設して、優れた活躍や活動をしている方々を表彰しています。
本年度は、25件(個人4件、団体21件)の応募があり、選考委員会による選考の結果、次の5団体の方々の受賞が決まり、表彰式を行いました。
受賞された方々を紹介します。
 
○静岡県市町対抗駅伝競走大会「藤枝市チーム」 【元気共奏賞】
第12回静岡県市町対抗駅伝競走大会において、過去最高の3位入賞を果たし、県内に藤枝市の名を轟かせ、市民に感動と元気を与えました。
○藤枝北高等学校 元気のおすそわけ「北高ストア」 【元気ヤングパワー賞】
農家と加工業者をコーディネートしての新商品の開発、B級グルメ「藤枝ぐるみ」の開発・販売など、高校生が新たな地域おこし、地域づくりを開拓しています。
○藤枝おやこ館運営協議会 【元気子育て応援賞】
保育士などの資格を持ったボランティアで構成されたメンバーが、おやこ館の企画運営し、精力的に活動することで子育てを応援しています。
○認知症の人と家族の会 静岡県支部藤枝分会「ほっと会」 【元気サポート賞】
認知症を介護する仲間が集まり、抱える問題を社会で共有し合う活動を実施。「介護マーク」の発案をし全国普及を目指しています。
○「おはなし長屋」運営スタッフ 【元気地域発信賞】
地域の誰もが気楽に集える「屋根のある公園」をイメージして開設。企画展や集会を地域スタッフがボランティア活動で支えています。

受賞された皆さん、本当におめでとうございます。今後も、藤枝に元気を与える活動、活躍を期待しています。

「フーズ・サイエンスセミナーin藤枝」

2012年01月25日 | ちょっと一言
「フーズ・サイエンスセミナーin藤枝」が、開催されました。
皆さんは、「フーズ・サイエンスヒルズ・プロジェクト」をご存知でしょうか。
このプロジェクトは、静岡県、財団法人しずおか産業創造機構及び、静岡市、焼津市、本市の中部3市が一体となり、食品関連企業が集積する県中部地域を中心に、産学官連携による付加価値の高い食品の開発を促進し、食品関連産業の振興と集積を目指すための重要なプロジェクトです。
セミナーは、その一環として開催されているものです。
円高状況が続く中、いかにして国内での消費をのばすことができるかが、カギを握っています。それには、高い付加価値を持った商品開発が必要です。
当日は、200名を超える参加があり、このプロジェクトやセミナーに対する関心の高さがうかがわれました。
今回のセミナーは、基調講演のあと、地元企業が実施しているプロジェクトの紹介や、地元事業所と農家をコラボレーションして商品開発に取り組んでいる高校生の商品の試食などもあり、参加者の目を引いていました。
今後も、新たな商品開発に結び付くきっかけになればと、期待も膨らみます。

藤枝リバティ駅伝大会を開催

2012年01月23日 | ちょっと一言
今回で5回目を迎えた、「藤枝リバティ駅伝」を開催しました。前日まで悪天候でしたので心配しましたが、当日は、温かさを感じるほどで、絶好のコンディションとなりました。
今年は、過去最高となる318チーム、約2,000人近くのランナーの皆様が、参加してくれました。第1回大会が、73チーム、約400人でしたので、この大会もすっかり認知され、年を追うごとに大きく成長したなと、大変うれしく思います。
大会会場のリバティは、雄大な流れを持つ大井川の河川敷に設けられていて、誰でも、いつでも安心して利用できるマラソンコースとなっています。各種競技大会前の調整や健康づくりなどとしても、最適な環境で利用ができますので、是非ご活用いただきたいと思います。
さて、大会の様子ですが、日頃の練習の成果を試すかのように真剣に走るチームもあれば、思い思いの仮装をしたり、グループの活動などをPRしながら走るチームもありと、応援や見ている人たちを楽しませてくれました。
そして、忘れてはならないのが、今やこの大会の名物となっている「豚汁」のサービス。選手の皆さんやお客さんを、もてなそうと毎回、地元の皆さんが用意してくれます。冷えた体を温めるには、この豚汁は最高です。こちらも、大変好評でした。
駅伝大会を通じて、各地から多くの選手やお客様が集まり、地域の方々との交流も深めることができ、大変有意義な大会となりました。
本大会を開催するにあたり、大変なご尽力いただきました関係各位に深く感謝いたします。

村越化石俳句大会表彰式

2012年01月16日 | ちょっと一言
 “望郷の 目覚む 八十八夜かな”
この句は、村越化石さんが73歳の時、故郷を懐かしく思い詠んだ句です。玉露の里の一角に句碑も建立され、見ることができます。
村越化石さんは、藤枝市岡部町の出身の俳人で、16歳のとき発病したハンセン病の治療のため離郷され、現在群馬県草津町にお住まいです。生命の力強さを詠み続け、「魂の俳人」とも呼ばれ、俳句会を代表とする数々の賞を受賞、平成3年には紫綬褒章を受章されるなど、今なお元気に活躍されています。
村越さんの功績を称え、先生の俳句の世界の理解、俳句初心者や小中学生に俳句に親しみ、楽しんでいただくことを目的に、村越化石俳句大会が開催されています。
この大会には、毎回、多くの作品が応募されますが、今年の応募数は2,065句(一般:442句、小学校低学年:578句、小学校高学年:540句、中学生:505句)にもおよび、市内はもとより県内外からのお応募があります。また、レベルの高い作品が多く、今回も選考に大変苦慮されたと聞きました。特に、児童生徒の作品に目を見張る作品が多く見られたようで、広く文芸に親しむきっかけになればと思っています。
俳句は、5・7・5の短い言葉とリズムの表現で、句に趣や深い味わいを持たせ、時に、長い詩よりも相手に強い印象を与えることができる洗練された表現形式であると思います。今回、入選された皆さんの作品を拝見させていただきましたが、皆さんがその句を詠んだ時の情景や思いを共有することができ、改めて俳句のすばらしさを実感しました。
また、選句には、村越先生自らも行っていただき、また講評を受けることができたことは、大変貴重なことと思います。
この大会が末永く続き、今後も小中学生はじめ多くの皆さんが、俳句にふれ、学ぶ機会となるよう期待しています。

藤枝市消防出初め式に臨んで

2012年01月13日 | ちょっと一言
新年を告げる行事となっています、藤枝市消防出初め式が盛大に行われました。
出初めは、江戸時代に活躍した火消が、上野東照宮に集まり気勢をあげたのがはじまりとされています。
よく時代劇などで、自らの危険を顧みず火に立ち向かう火消を見ることがありますが、その活動や行動は、現在の消防団にも脈々と受け継がれています。そればかりか、消防団員の皆様は、各種災害から私たちの生命や財産を守るため、日夜、献身的な活動をしていただいています。そのおかげで、私たちは安心して日常生活を過ごすことができることを、感謝しなければなりません。
昨年の東日本大震災でも、命を賭して地域住民の生命財産を守るという、熱い使命に燃えた消防団員の活躍に、誰もが感銘を受けました。その尊い活動に、改めて敬意を表したいと思います。
しかし、残念なことに消防団員の人数は十分とは言えません。少子化や就業形態の変化など様々な要因が考えられますが、災害はいつ起こるかわかりません。いざという時に活躍してくれる消防団員を増やしていかなければなりません。地域の防災のリーダーとして欠くことのできない消防団活動に、是非ご協力をいただきたいと思います。
消防団員の皆様方には、今後とも、崇高なボランティア精神に基づき、引き続き消防活動に励み、市民の「大きな安心」と「たのもしい力」となりますようお願いします。

新成人をお祝いしました。

2012年01月10日 | ちょっと一言
平成24年藤枝市成人式を開催し、新成人の誕生を祝いました。
成人式は、中学生当時の恩師や地域の方々を招いて、市内の中学校区ごと、計10か所で開催されました。
社会人として巣立たれる門出を祝し、私から新成人の皆さんに、「20歳という年は、人生の大きな節目であり、社会人としての出発点でもあります。お互いを思いやる暖かい心と、何があっても絶対にあきらめない強い気持ちを持って、自らが目指すそれぞれの道を進んでいただきたい。」と、お祝いと期待をお話ししました。
新成人からは、今まで見守ってくれた全ての方々への感謝と、大人としての自覚を持って、社会のために尽力をしたい。」との、謝辞と頼もしい決意が述べられました。
会場では、恩師や友人と和やかに会話する輪があちらこちらで見受けられ、久々の再開を喜び合う笑顔が大変印象的でした。
新成人の皆さんには、ここまで育ててこられたご両親をはじめ、ご家族、地域の方々への感謝の気持ちを忘れず、若き情熱を持って、存分に活躍していただきたいと期待しています。
新成人の皆さん、本当におめでとうございます。