山酒吹香出小槽
燈前痛飮汚靑袍
夜深夢醒知何處
老鶴一聲山月高
薩都剌
以前にもこの絵出したかもしれません。
似たようなもの多いし……
まぁ誰も憶えちゃいないだろうから。
何となく春爛漫的な良い天気なので
春らしい（？）絵をひとつ。
この詩、かなり飲むべぇの詩でしょうか。
いい香りなもんで飲みすぎです。
あ～あ びしょびしょじゃん！
あ～あ 寝ちゃったよ……
夜中に目が覚める……ここ何処？
山の中？鶴とかも鳴いてるし……
みたいな 作者は「さつとら」
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> あ～あ びしょびしょじゃん！
これはたぶん初めてです。
酒の飲みすぎによるアレでしょうか。
大人になっても、あるらしいですよね。
なんかもすぐ忘れるという年頃なのでありましょう。
で、このびしょびしょはアレでしょうか？
って、わたしゃアレじゃなくて
おっとっとっと、こぼすんじゃねぇよ～ウィ！
じゃないかと思とったですが、
わたしゃ酒飲みじゃないので良くワカランとです。
ま、どっちでもエエです ウィッウィ！
この絵を見ていると「春風駘蕩無欲恬淡」の四字熟語（これは８文字ですが）が頭に浮かびましたが、まさに仙人の心境、穏和で、物静かで、欲が無く、淡々と暮らしている（入間のお姉様が「あたしの事じゃん！」とか言いそうですが）老人の姿を想像します。
詩の方はアル中のボケ老人みたいな所が有りますが・・・
先月、久しぶりに酔っぱらって、水道橋から自転車で帰ってきた記憶が全く無く、紙袋を水道橋へ行くまでは、持っていた記憶が有るのですが、持って帰った記憶が無く、何処へ忘れたのだろう？と翌朝になって、店に有るのを発見しました。無意識に持って帰ったらしい・・・
でも、ションベンは漏らしませんでしたよ！
鶴がそこいらにいるのがいいですね。
鶴が群れていたり、飛んだりするところ見たいんですよね。
びしょびしょはどっちかな？
私もお酒がこぼれたって思ったけど、あっちで汚れると考えるのも面白い！
まぁ、もしあっちで汚れたら介抱してあげないけどね。
まぁ夜中にツルが鳴くのかどうか
よくは分からないんですが、鳴かないような気もするんだけど…
まぁいずれにしろ、あっちのびしょびしょに悩まされるのも
そう遠いはなしでもないような気もする今日この頃……
介抱してくれる人はありやなしや？(^^;)みたいな……
今日も飲んでーー飲んでーー飲まれて飲んでーーー
多分明日もも飲んでーーーーーー
起きたら今は朝なのか夕方なのか判らぬまま
飲んでーーーが続くのです。
今日は小雨の中、白梅にメジロがやってきました
酔い覚ましの白梅は旨いなんて言ってますかねー
ウグイスは色が地味で今時はまだホーホケキョと
言えなくて……。
うちはさくらんぼの木に大体毎日ジョウビタキが
来ています。雌なので地味なやつですが。
昔朝の４時半からのバイトを間違えて夕方の４時半に
慌てて行って笑われたやつがいました。
私じゃありません。のんで飲まれて時間が
分からなくなったみたいです。(T_T)