詰将棋解答選手権 速報ブログ

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【チャンピオン戦出場者インタビュー2010】 第1回 瀬川晶司四段

2010年02月18日 01時17分13秒 | 第7回出場者インタビュー

今年もやります! チャンピオン戦出場者インタビュー!
第1回は初出場の瀬川晶司四段にお願いしました.

--まず、初出場されることになったきっかけを教えてください。
瀬川「昨年夏にお酒の席で、田村君(田村康介六段)と詰将棋の話をしていて、どちらが解くのが早いか?となったんです。そしたら周りの人に、じゃあ選手権出て勝負してみれば?と言われて。酔った勢いもあり二人で出場を決めました」

--それは珍しい出場動機ですね。田村六段との勝負、自信はありますか?
瀬川「読みのスピードではかなわないかと。第1ラウンドは勝てないと思いますが、第2ラウンドで巻き返せたらと考えています」

--今年はお二人の戦いにも注目ですね。では次に詰将棋とのかかわりについてですが、子どもの頃の話からお願いします。
瀬川「昔は短い詰将棋をたくさん解いていました。1手、3手、5手、とにかく数多くですね」

--奨励会時代以降はどうでしたか?
瀬川「奨励会の頃はあまりやってなかったですね。詰将棋より実戦と棋譜並べが中心で。その後サラリーマンのときは通勤電車で毎日解いていました。主に詰パラで、将棋世界、あとは若島さんの本とか」

--「盤上のファンタジア」ですか?
瀬川「はい。他にもいろいろな方の作品集を解いてましたね」

--詰パラ全問正解ということはありますか?
瀬川「ほとんどないですね。2年に一度あるかどうか」

--2年に一度でも凄いことだと思います。詰将棋に取り組むことのメリットについてはどのようにお考えですか?
瀬川「将棋は終盤が大事ですからね。どんなに序盤、中盤で良くなっても最後に間違ったら終わりですし…。終盤力アップは必要で、それにはやはり詰将棋が一番でしょう。それから、解けない問題も時間をかけてチャレンジすることで根気がつくのではないでしょうか。
とにかく、詰将棋はやっていて損はないですよ」

--最後に初出場の意気込み、目標をお願いします。
瀬川「最低目標は第1ラウンド全問正解、第2ラウンド2問正解です。後はどれだけ上積みできるか…」

--上位進出が予想される目標ですが、優勝も意識されますか?
瀬川「何が起こるかわかりませんから(笑)、あわよくば優勝という気持ちでいきたいと思います」

--力強いお言葉ですね。当日は瀬川-田村戦の経過も詳しく速報しましょう。
 本日はありがとうございました。

【過去の成績】
初出場

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