daichanの小部屋

ある平凡な将棋指しの日常

今週のこと

2016-11-18 17:15:34 | 日記・雑談
今週も忙しかったです。
ほとんど休む暇もないまま、気がつくと週末が来ていて、年内はずっとこんな調子になりそうな感じです。

火曜日の順位戦は、相手の早指しに戸惑わずちゃんと時間を使って指せたのですが、中盤で大きなミスが出てしまい完敗。
集中力はありましたが、実力が足りませんでした。

対局明けの水曜日は昼間、お世話になっているある会社に行き、その後連盟にも行き、夜は倉敷ふるさと会に出席。
いわゆる県人会のような感じで、倉敷といえばもちろん将棋の街なんですが、ほかにも名物がたくさんあるのを知る機会になりました。
前にも書きましたが、この週末の藤花戦は注目です。

昨日は午前中が将棋の日「表彰・感謝の式典」で、今年は例年以上に出席者が多かった気がします。
またこの日は棋道師範・棋道指導員の方々への委嘱状・資格証の授与式を同時に執り行うのも恒例になっています。
こうした表彰を受けられる方々が、日頃普及の先頭におられるわけで、そうした方々への感謝の気持ちを表す大切な機会になっています。
棋士も対局と普及が本分、その基本をいつも忘れずにいたいものです。

その後の常務会は、休日やイベントの関係で変則日程で、前回から間がないわりには案件が多かったです。
明るい話も暗い話もあるわけですが、できるだけ明るい話、前向きな事業にエネルギーを注いで、頑張っていきたいと思っています。
また、総務としては他の部署がそうできるように、小さな問題を地味にコツコツ処理していくのです。
今日もまた、まさにそんな一日でした。

最近の対局の話題では、なんといっても叡王戦でしょうか。
天彦名人の安定した指し回しはさすがでしたね。
また千田君の勝ち上がりっぷりもなかなかすごいです。
羽生三冠がソフトとの対戦ならず、という見出しになってしまうのはやむをえないところではあるのでしょうが、決勝は相当に楽しみなカードになったと思います。
というのも、自分から見ればどちらもだいぶ下の世代でありながら、将棋観が全く違う、異世代の対決のような印象がありますので。

また今泉さんがフリークラスからの昇級に成功。
王手がかかっていることは当日の常務会中に聞くまで知りませんでした。
将棋の日に合わせたかのように決めるとは、さすがに何かを持っていますね。
年齢的には自分よりだいぶ先輩ですから、2-1のペースで勝っているのはすごいの一言です。
自分ももっと頑張らなくては、と思いました。
またひとつ、良い話題が世間に提供されたことは、本当に喜ばしいことです。

明日は聖の青春の公開日。これからの反響が楽しみです。
自分は弟の結婚式があり、しばらく沖縄に出かけてきます。
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