daichanの小部屋

ある平凡な将棋指しの日常

実験

2010-03-26 11:49:10 | 日記・雑談
昨日は午前中、日本棋院に行ってきました。ここは囲碁の総本山ですが、サテカル(サテライトカルチャージャパン。囲碁・将棋チャンネルの会社です)がここの地下に本社を構えていて、番組の打ち合わせに行ってきたのです。

棋院に行くのは初めてだったのですが、偶然手合日(囲碁は対局が原則木曜日と決まっているそうです)だったためか、いろいろな棋士にお会いしました。
で、なぜか会う人会う人名前を知っている有名な先生ばかりだったので、すっかりミーハー気分を味わってしまいました。さすがにサインはお願いしませんでしたが(笑)

そのあといったん家に帰ってひと休みして、午後からは理系のちょっとした実験にご協力。詳しくは書けない(秘密という意味ではなく、正直僕にはよくわからない笑)のですが、対局の感想戦の様子を、撮影して行かれました。

その後の懇親会ではさらに人数も増えたのですが、撮影のほかは、コンピュータ・将棋というテーマでディスカッションに終始した午後でした。コンピュータの専門用語が出てくるとチンプンカンプンなわけですが(将棋も同じですね。気をつけましょう)どういう意味のことをやっているのか、かいつまんで説明されるとなんとなく分かります。
理系の研究というのは本当に何のためにやっているのかが分かりにくいと思うのですが、話を聞くと夢が大きくていいなあと思います。大半の人が本当にニッチでマニアックな世界に生きていて、それが何十年かして人間の生活に役立つ(かもしれない)という、壮大な物語です。分野は全然違いますが、お互い頑張りましょう。

非常に夢があって楽しい会でした。参加された皆様に感謝申し上げます。


今日は週刊将棋の取材で、夕方から連盟です。内容は名人戦の展望に関するもので、おそらく再来週の紙面に載るものと思われますので、チェックしてみてください。
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