daichanの小部屋

日本将棋連盟棋士六段・新米常務理事の日常

2016-10-12 09:04:57 | 日記・雑談
先週のことですが、「聖の青春」の舞台挨拶に行ってきました。
力の入れ具合が伝わってきたのはもちろんですが、実際に夭折した人物を取り上げた映画ですから、重い気持ちにもなりました。
一言でいうと、とても揺さぶられる映画です。

死を扱うということは、生と向き合うということでもあります。
一生懸命生きていかないといけないと、当たり前のことをこのときもまた、思いました。

将棋ファンの方にとっては、村山先生のいろんなエピソードが描かれている場面や、棋士・関係者のちょっとした登場、東出さんによる羽生先生のモノマネ(?)、等々楽しめる部分も数多いと思います。
将棋ファンでない一般の方から見ると、どういうふうに思われるのか、一棋士として非常に興味深く思っています。

公開は11/19からです。
一般人の妻ともう一度、観に行こうかと思っています。

実はつい最近、気持ちの整理のつかない出来事が立て続けにありました。
書けませんが、正直言って辛いです。
ただそれでも、これからも一生懸命生きていかないといけないなと、当たり前のことを日々、思っています。

直近のエントリにも書きましたが、(もちろん健康で)長生きすることは最近の大きな目標で、それは、最近の世の中の変化がとても目まぐるしく、未来がどうなっているか楽しみでぜひ見てみたいと思うからです。
そんな好奇心を、これからも大切にしていきたいと思っています。
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