母ちゃんは、僕らを置いて、朝からお出掛け。
りんなんて、『お母ちゃま、お母ちゃま、あたちを置いて、こんな時間までドコ行ってたですかぁ(怒)ガブッ!ガブッ!!』って、めっちゃ、母ちゃんの手に噛み付いてたよー。
『イテテ、りんちゃん、ごめんよー』ってニヤニヤしながら、テーブルに、これらを並べ始めた。僕らには、何一つお土産は無かったよ。
液体モノと、シャンプー類が多かったな。無料でもらっておきながらではありますが、年々、配布される試供品がショボクなってきてるって思うのはあたしだけ?! でも、テーブルいっぱいになって満足!!