
光市母子殺人事件の犯人への死刑が確定した。
4年前に出た差し戻し控訴審判決で、すでに死刑判決が出ていたので
上告棄却、というものらしい。
上告するなよ。
と当時思ったし、
今回また、理解不能な主張をする弁護士(最近では石川知裕衆議院議員逮捕後の弁護人をやったそうだ)のいる弁護団が
余計なことを言っているようだが
死刑確定で、ほんと、よかった。
よかったよ
4年前に判決が出た後、
門田隆将氏のこの事件のノンフィクション本を買った。
買ってすぐ読もうとしたのだが、
最初の部分でつらくて読めなかった。
でも、やっと読めそうな気がして今読んでいる。
この事件について過去に記事にしたことがあったけど、
本当に上っ面しか知らない状態で書いていた。
この本で、少しでも被害者家族の慟哭に心を寄せられれば、と思う。
本村さん、再婚なさったそうだ。
ほんと、よかった!
幸せになってほしい。
殺された弥生さんのお母様もそう言っていたそうだ。
(写真は今日2/21の夜明け)










お姉やんが産まれる年の話だったからものすごくショッキングでした。
虫主婦さんとこの息子クンと同い年ですよね。
今回の結果は当然で、結果が出るまで長すぎましたね。
あんな残忍なことした犯人、何回殺しても殺し足りないのに普通の死刑って…
あれだけ気丈でいられる本村さんの精神が普通じゃないのではないか
と思ってしまうほどでした。
あんな(悪い意味でなく)本村さんを愛せる女性は居ないのでは…
いや、本村さんはもう人を愛せなくなって死刑が確定したら
どうにかなるんではないかと思わずにいられなかったです。
3年前に再婚していたのは、ちょっと複雑な心境ではあるけれど…
支えてくれる人がいて良かったです。なんか安心しました。
でも、もしあの弁護団が、ドラえもんだの儀式だの、
変な入れ知恵をしなければ、
もしかして死刑にはならなかったかもしれないですね。
犯人にとっては皮肉な結果。
犯人の人権ばかりが守られて、
被害者や遺族ばかりが辛い思いをする世の中なんておかしい。
たとえば死刑が執行されても、
被害者遺族にとって、悲しみや怒りが消えるわけではないのです。
本村さんが再婚されたと聞いて、
私も本当によかったと思いました。
忘れることは出来なくても、
新しく暖かな光に、心安らぐ時間を積み重ねることは出来るのではないかと…。
最後に、犯人について、『父親が暴力的に厳しかった』とか、
『母親が自殺したからあんな風になった』
なんて弁護したり、分析したりしている人間がいるようですが。
それは、同じような環境で育って、
けれどちゃんと普通に暮らしている多くの人たちを、
冒涜した言いぐさだと私は思います。
長かった、ですね。
信念を貫く 文字にするのは容易いけど、
13年間 長い間戦ってきて、常に凛として冷静な言葉遣いに、『この人凄いな〜』って思いました。
民主党になってから、死刑の執行がなされていない。
仕事をしない大臣が多いのは何故???
そうです、被害者の夕夏ちゃんは息子と同い年。
生きていれば今年中学2年生。
本村さんは中学生のころから難病を患い、長く闘病生活を送っていたそうです。
そこで何人も不平ひとつ、愚痴ひとつ言わずに死んでいく子供たちがいて、
命のはかなさ、尊さを実感したようです。
つらい闘病生活も、彼の強じんな精神力を培ったのかもしれません。
最初の判決(無期懲役)の後、、本村さんが「犯人をこの手で殺したい」といったときも、世間は非難しませんでした。
むしろ「あなたが悪者になってはいけない」という空気でしたね。
この会見によって、家族や、会社の上司、刑事、検事、いろいろな人たちが、本村さんとともに司法と闘う決意をしたそうです。
本村さんの周囲にはたくさんの支える人たちがいたそうです。
それこそが、人間が最も強くなれる時なのでしょうか。
もちろん、いわれのない中傷や批判、被告弁護士側の妨害・嫌がらせもあったでしょう。
私も、本村さんのような人間がいることに非常な驚きを感じます。
同時に、怒り・義憤だけで彼がここまでやってこれたわけではない、
ということにも、人間は捨てたものではない、と思わせてくれます。
erimaさん
今、被告(今は死刑囚ですね)は反省の弁を語っているそうです。
それを聞く限りでは、もしかして死刑は酷?なんて思いかねない。
でも、門田氏の本を読むと、私だったらあまりのむごさに『3回は死刑』と思いますよ。
弥生さんを2度殺し、夕夏ちゃんを殺し、本村さんの心を殺し、
いや、3回じゃ足りないな。
育った環境のせいで犯罪を弁護するなんてナンセンスです。
逆境からも素晴らしい人生を送られている方は大勢います。
ヒトラーとチャプリンが似たような境遇だったことは有名です。
「暴力が」とか「親が死んだから」とかの理由で悪くなる、
なんてきっと本当に少数派です。
本村さんや弥生さんも、小さなころから何不自由なく暮らしていたわけではないのです。
自分だけかわいそう、と思っている人間だけに、
本当の意味での反省もできないんでしょうね。
いなひこさん
そうなんです、私も凄い、信じられない、と思います。
ですが、彼がひとりきりではなかった、ということがものすごく「よかった」と思うのです。
何度もくじけそうになるときに、ただ「がんばれ」じゃなくて、
責任ある立場の人たちも一緒に涙して協力していく、その姿に感動します。
死刑執行は法務大臣の義務です。
執行しないのは法律違反です。
即時執行してもらいたいもんです。
じゃないとまた、変な弁護士が何か言ってくるから…
何が起きても変わらず日は昇り朝が来て…
記事へのコメント
色々思いすぎてうまくできませんでした
ただ夫とともに
本村さんに再婚して家庭を築いて欲しいね等と話していたので再婚していた事実を知り、ただひたすら良かったと思っています
生きている人間は、残された人間は先に進まないといけない
死んでしまった方が安らかに眠るためには残された人間が幸せに暮らしていかないと…
書いていて涙が出てきます
本村さんの幸せを願っている人はたくさんいるでしょうね。
彼は幸せになる権利がある。
それでも、悲惨な事件を忘れることができない、という事実も気の毒でなりませんが。