まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にもチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。

桜守気取りてベンチの片隅に まほろば/一人吟行記(4月5日しょうぶ沼公園&東綾瀬公園)

2017-04-06 10:45:56 | 一人吟行記

ふるさとを喚べば桜のどよめけり  夕桜暗在系を漂へり  花明り空止められ押し出され  桜とは宙空に佇ちうすれゆく  夜桜を待ちて前世の発火せり  人の世の来歴またも朝桜  ディック・ヴァンダイクのチムチムチェリー花盛り  里桜亡父の白さを追い詰める  飛花つづく荒川線の放火犯  夜桜や青春甚句ままならず  夜桜にドッジボールの弾けをり  花筵使い古して孤絶せり  花莚一枚孤独死の遠からず  孤独死の予兆花茣蓙を放棄せり  桜守気取りてベンチの片隅に  飛花落花データベースに私の名 

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