Woody Bell のフォークな日々

私たちのまわりのフォークシーンをお伝えします。

第38回フォークソング ライブ・イン磐田

2017-06-28 | コンサート・ライブ
25日(日)は、磐田市のアピタで、磐田フォークソングライブに出演させていただきました。
この日の私たちの出番は午後2時半の予定になっていましたので、午前10時半過ぎにアピタの地下駐車場に着いてすぐ、暗い車中で昼食代わりのおむすびを二人で頬張ってしまいました。
食べてすぐにはなかなか歌う準備が整わないので、いつもの”早弁”です。
そして隣の駐車場に入った車の持ち主がこの日、ご一緒させていただくカンドレさんでした。
車の窓越しに挨拶をさせていただきましたが、素敵な女性同伴で、その彼女が私たちの演奏を気に入って下さっているとのお話を伺って、朝からいい気分にさせていただきました。

今日の会場は以前アピタで演奏させていただいた場所ではなく、アピタホールでした。
6月に名倉さんがプレ葉ウォークで「プレ葉フォークコンサート」を主催されましたが、その時のホールと似たような場所でした。
私たちがホールに着いた時にはもうすっかり準備が整っていて、音出しが始まろうとしていました。
逆リハでの音出しも順調に進み、演奏開始の12時半には聴いて下さるお客様も少しずつ席を埋め始めました。

理事長のchinaさんの御挨拶から始まりました。



そして、磐田フォークのメンバーの「男どうし」のお二人。


切れの良いギターと、勢いのあるリズムでのGSの演奏は、とても素敵でした。
1組目から、もうワクワクしてしまいました。
結成してからまだそんなに長くないのに、聴くたびにその進歩がすごいので本当にびっくりです。
二人で見えないところで一生懸命に練習しているのでしょうね。
いつもにこにこしているイソジンさんが真剣な顔で演奏しているのも素敵ですね。


そしてやはり磐田フォークのメンバーの「ぼちぼち」のお二人。


Mikityとchinaさんのほのぼのとした温かい演奏を聴かせてもらいました。
いつもお二人は笑顔を絶やさず、楽しませてくれますね。


3番目はご夫婦デュオの「花黒子」のお二人。


自分たちの演奏の練習などでじっくりと演奏に耳を傾けることが難しいことが多いのですが、この日は久しぶりにしっかりとお二人の演奏をじっくり聴かせてもらいました。
相方さんも私も同じように感じたことなのですが・・・モアイさんとかおりんのハーモニーがとても素敵だったのです。
二人の声がうまく溶け込んで一つになって、とても心地良く聴かせてもらいました。
かおりんの声も、この日とても伸びやかで、ほとんど前の声に戻ったような気がしました。
同じ夫婦デュオですので、良い刺激を頂いて、私たちも少しでも良い演奏をしていきたいと改めて思いました。


そして、「井上カンドレ陽木」さん。


陽水になりきった安定した演奏と独特の雰囲気をもったMCを楽しませていただきました。


その次は「らいと♪ハーモニー」のお二人。


ご夫婦の仲の良さとすがすがしさが前面に現れた演奏で、演奏される曲も耳馴染みの良い懐かしい曲でした。
今回も感じたのですが、しのちゃんのピアニカ、不思議な魅力がありますね。


そして次は私たち、「Woody Bell」。






私は、まだまだ声に関する不安を引きずっているので、自分たちの演奏が始まる前は、何とか声が出るようにとストレッチをしたりして落ち着きなく過ごしていました。
そして今回は、自分たちの中ではハードルの高い曲が少しあったのですが、磐田の皆さんの温かな雰囲気の中、気持ちよく演奏することができました。
心配していた声も、途中から気持ちよく歌に乗っていくのが自分でもわかって、楽しく演奏できました。
この日は、相方さんの声も良く出ていて、こんな風になるといいなぁと思っていることが、少しだけ実現したようで良かったです。
私たちの写真はダニーさんに写していただきました。
Teeさん、かおりさんからも写真を頂きました。
ありがとうございました


次は、「名倉ミニバンド」の皆さん。




名倉さんの飾らないMCは、最初から皆さんを巻き込んで、知らないうちにゆったりとした名倉ワールドに引き込まれていました。
そして、最後の「落陽」は、本当に名曲ですね。
私たちもひとりでに大きな声で「おまけにもらったぁ~」って、歌っていました。
この日も、いつものミニバンドには欠かせないTeeさんが、しっかりサポートをしていました。


そして最後は、「みなみ~ず」の皆さん。


3人の皆さんの演奏はいつもの温かな雰囲気を醸し出した素敵な演奏でした。
笑顔を絶やさない皆さんのキャッチボールのようなMCは、長年の良いお付き合いに裏打ちされているのですね。


そして、磐田フォークソング愛好会の皆さんの演奏。


「さよならなんて言わない~♪」

かおりんやMikityに合わせて一緒に振りをするのですが、手のひらの返しがなかなかうまくできなくて、自分でも笑ってしまいました。


この後は、オープンマイク。
最初は、「滝本」さん。


風香ギター講座に岡崎から通われているということでした。


そして「ドッサム」さん。


この方が前にこのブログでもお話したことのある、やまぼうしや、大手門音楽祭に来てくださった方でした。
ご自分でも演奏されるということは聞いていなかったので、びっくりしましたが、演奏を聴かせて頂いて、とてもうれしかったです。
優しい唄声で、しっかりとしたギター演奏をされて、とても楽しく聴かせていただきました。
今回で磐田フォークのオープンマイクは2回目ということでした。
相方さんは、高い音程もきれいに歌うことのできる声を持っていることに感心していました。
場数を重ねることで更にいい演奏を聴かせてくれるのではと期待が膨らみました。


そして、「かおり」さん。


アメリカ音楽がお好きだということで、私たちの演奏にも興味を持っていただいているかおりさん。
10年程前の交通事故の後遺症が今でも続いておられるハンディの中で、ギターとオートハープを一生懸命に練習されていると伺いました。
手の握力もかなり落ちてしまっているというお話でしたが、彼女のギター演奏を聴くと、そんな事はみじんも感じさせない力強い演奏でした。
私たちが演奏した「悲惨な戦争」を聴いて、この曲を演奏してみたいと今挑戦している最中だということでした。
こんな話を聞くと、とてもうれしくなってしまいます。
いつか、聴かせていただくのを楽しみにしています。


そして「ゆうゆはU」さん。


「ゆうゆはU」さんて、誰?・・・と思ったら、カンドレさんとお連れの女性のお二人でした。
どうもこのお二人はとても幸せな関係にあるようで、会場中の皆さんがこのお二人に祝福の拍手を送っているようでした。
お二人の指には、御揃いの指輪が光っていました・・・本当におめでとうございます。
歌心のある「越冬つばめ」をカンドレさんのギター伴奏で聴かせていただきました。


そして「ドクトル田中」さん。


この日はサングラスはかけていなかったけれど、ブルースの香りはぷんぷんしてきました。
シカゴが似合っている田中さんでした。


そして最後に「花黒子+らいと♪ハーモニー」のカルテット。


即席のユニットによる演奏のようでしたが、とても楽しく聴かせていただきました。



この日は本当にずっと、楽しい聴きごたえのある演奏に囲まれて幸せな一日でした。
前回の記事で「No life, no music」と書きましたが、音楽に浸って充実した日を過ごすことができてとてもうれしかったです。
相方さんもこの日の事を同じように感じたと言っていました。

磐田の皆さん、そして、ご一緒してくださった皆さん、楽しい一日をありがとうございました。

<この日のセットリスト>
・我が祖国
・The Green Leaves Of Summer
・涙そうそう
・Amazing Grace
・思い出のグリーングラス


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