リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラムとして第4回目は5月21日に開催した。それから日がかなり経ってしまったが、来月12月17日開催することになった。
今回も、引き続き出口治明社長の『5000年史 Part. 4』として、紀元501年から1000年までの500年間の世界についてお話しして頂く。
メインイベントである出口社長の講演の前に、私の方から
『リベラルアーツとしての語学』-- 英語以外の語学の世界はこんなに刺激的
と題した話をする予定である。
『語学を学ぶ』というと、『英語を勉強モードで学ぶ』と想像されるかもしれないが、私の話はその予想とは大いに異なる。まず、英語は触れることはあっても、脇役であり、主役は英語以外の言語、具体的には古典ギリシャ語、ラテン語、ドイツ語、フランス語、などである。さらに、これらの言語の実用的な観点についてではなく、人間の思考・思想の表現の道具としての言語のありかたそのものに言及したいと考えている。とりわけ、過去200年に大きく発展した比較言語学によって明らかになった印欧各語の発達の経緯と語源解明に触れたい。
実用的な観点は顧みない、といいながらヨーロッパ各国語の語源について知ることは、最終的には英語の単語力を大幅に増やすことにつながる。その意味で、英語力の向上に興味のある人にも是非聞いて頂ければありがたい。
【参考ブログ】
沂風詠録:『リベラルアーツとしての語学』(4本の連載記事)
年末の多忙ななか、足を運んで頂ければ、きっと何がしか得て頂けるものがあると信じている。
それでは、当日会場でお会いしましょう。
申し込みはこちら ==> http://kokucheese.com/event/index/17394/

【出典】Greek Theatre, Taormina
******************* 第5回:開催概要 *******************
日時 2011年12月17日(土)(16:30講演開始(16:00開場),18:30終了予定)
開催場所 京都大学東京オフィス
住所:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階
参加費 1,000円(税込)
懇親会費: 4000円(予定・実費清算)講演終了後2時間程度
16:30 -- 17:00 京都大学 麻生川准教授の講演 『リベラルアーツとしての語学』-- 英語以外の語学の世界はこんなに刺激的
17:00 -- 18:00 ライフネット生命保険(株) 出口治明 代表取締役社長による講演
『5000年史Part. 4』 ― 501年 〜 1000年 ―
18:00 -- 18:30
質疑応答、討議
司会:麻生川静男
終了後、先着20名(予定)で懇談会を行います。
=========== 参考情報 ===========
【本フォーラムの目的】
グローバル時代に、活躍すべきヤングエグゼクティブ(幹部候補生:学生、会社員、公務員)にグローバルリテラシーを身につけさせる為のリベラルアーツ教育を実施する。本フォーラムでは、産学協同プロジェクトなどを企画し、その研究・教育の成果を社会還元する。また、積極的にシンポジウム・セミナー、ブログ、出版などの活動を行う。
【教育活動】
ヤングエグゼクティブのリベラールアーツ教育
ヤングエグゼクティブのリーダーシップ教育
非日本人のヤングエグゼクティブの日本文化の理解促進
【研究活動】
教育の仕方をいろいろと試して、個人と組織を育てる手法を開発し、成果を書籍化
【リベラルアーツ教育の必要性】
ビジネススクールではとかく目先の経営技術に終始し、グローバルビジネスの根源をなす文化背景にまで注意が向けられない。そのため、グローバル拠点で多様な文化背景をもった人たちを統率できないリーダーが多い。
そのような欠陥を補うため、東西それぞれの文明の根源的な文化や思想・思考様式を議論を通して学んでいく。それも、夫々の文明を別個に学ぶのではなく、常に複眼的視点で包括的にとらえていく。『教える・覚える』というような通常の講義方式ではなく、『気づく・自分の意見をもつ』ために議論や発表を主体とする。
議論のテーマは、古今東西の歴史、宗教、哲学、科学技術史、などの文理統合した幅広い分野から選択する。受講者のヤングエグゼクティブは将来的には、グローバル拠点でリーダーとして活躍することが期待される。
今回も、引き続き出口治明社長の『5000年史 Part. 4』として、紀元501年から1000年までの500年間の世界についてお話しして頂く。
メインイベントである出口社長の講演の前に、私の方から
『リベラルアーツとしての語学』-- 英語以外の語学の世界はこんなに刺激的
と題した話をする予定である。
『語学を学ぶ』というと、『英語を勉強モードで学ぶ』と想像されるかもしれないが、私の話はその予想とは大いに異なる。まず、英語は触れることはあっても、脇役であり、主役は英語以外の言語、具体的には古典ギリシャ語、ラテン語、ドイツ語、フランス語、などである。さらに、これらの言語の実用的な観点についてではなく、人間の思考・思想の表現の道具としての言語のありかたそのものに言及したいと考えている。とりわけ、過去200年に大きく発展した比較言語学によって明らかになった印欧各語の発達の経緯と語源解明に触れたい。
実用的な観点は顧みない、といいながらヨーロッパ各国語の語源について知ることは、最終的には英語の単語力を大幅に増やすことにつながる。その意味で、英語力の向上に興味のある人にも是非聞いて頂ければありがたい。
【参考ブログ】
沂風詠録:『リベラルアーツとしての語学』(4本の連載記事)
年末の多忙ななか、足を運んで頂ければ、きっと何がしか得て頂けるものがあると信じている。
それでは、当日会場でお会いしましょう。
申し込みはこちら ==> http://kokucheese.com/event/index/17394/

【出典】Greek Theatre, Taormina
******************* 第5回:開催概要 *******************
日時 2011年12月17日(土)(16:30講演開始(16:00開場),18:30終了予定)
開催場所 京都大学東京オフィス
住所:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟27階
参加費 1,000円(税込)
懇親会費: 4000円(予定・実費清算)講演終了後2時間程度
16:30 -- 17:00 京都大学 麻生川准教授の講演 『リベラルアーツとしての語学』-- 英語以外の語学の世界はこんなに刺激的
17:00 -- 18:00 ライフネット生命保険(株) 出口治明 代表取締役社長による講演
『5000年史Part. 4』 ― 501年 〜 1000年 ―
18:00 -- 18:30
質疑応答、討議
司会:麻生川静男
終了後、先着20名(予定)で懇談会を行います。
=========== 参考情報 ===========
【本フォーラムの目的】
グローバル時代に、活躍すべきヤングエグゼクティブ(幹部候補生:学生、会社員、公務員)にグローバルリテラシーを身につけさせる為のリベラルアーツ教育を実施する。本フォーラムでは、産学協同プロジェクトなどを企画し、その研究・教育の成果を社会還元する。また、積極的にシンポジウム・セミナー、ブログ、出版などの活動を行う。
【教育活動】
ヤングエグゼクティブのリベラールアーツ教育
ヤングエグゼクティブのリーダーシップ教育
非日本人のヤングエグゼクティブの日本文化の理解促進
【研究活動】
教育の仕方をいろいろと試して、個人と組織を育てる手法を開発し、成果を書籍化
【リベラルアーツ教育の必要性】
ビジネススクールではとかく目先の経営技術に終始し、グローバルビジネスの根源をなす文化背景にまで注意が向けられない。そのため、グローバル拠点で多様な文化背景をもった人たちを統率できないリーダーが多い。
そのような欠陥を補うため、東西それぞれの文明の根源的な文化や思想・思考様式を議論を通して学んでいく。それも、夫々の文明を別個に学ぶのではなく、常に複眼的視点で包括的にとらえていく。『教える・覚える』というような通常の講義方式ではなく、『気づく・自分の意見をもつ』ために議論や発表を主体とする。
議論のテーマは、古今東西の歴史、宗教、哲学、科学技術史、などの文理統合した幅広い分野から選択する。受講者のヤングエグゼクティブは将来的には、グローバル拠点でリーダーとして活躍することが期待される。
以上











「あるべき姿」を深く考え述べる人は、その現実対応策をも合わせて説明する必要がある。そうでなければ、その考えの内容は、現実の中の真っ赤なウソとなる。だから、このような人は改革派とは言えない。破壊派かな。
目の前のことを疎かにして歩いていては、交通事故に遭う。だから、目先・手先の注意が必要である。だが、案内人 (政治指導者) に行き先の説明を受けることもなく、ただ懸命にその時その時を歩いているだけでは先行きが不安でたまらない。だから、政治指導者には哲学 (不動の非現実) が必要である。
我が国は、初等・中等教育に力を入れる。高等教育がないのだから仕方がない。
だから、その教育の成果も、子供にでも通じるロボット・コンテストとか、アニメ制作程度止まりである。
人間の知恵をはぐくむ教育は、英米流の高等教育である。それは、英語のさらなる学習である。その内容は、日本語に対応していない。言語機能の発達により英米人には大人の教育が可能になるのである。
これは、「英語は話せてもバカはバカ」という状態を脱するための手段となっている。
だから、この教育効果は単なる英語学校では得られない。つまり、大学 (college) が必要になる。
また、英語を話さない人は、いつまでたっても、知的社会の蚊帳の外にいることになる。
ちょうど、経済大国の我が国の首相が国際会議の中心人物にならないのと同じ状態である。
その結果、我が国は、「世界にあって、世界に属さず」となる。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
まずは英語を勉強するのに電子辞書を使っていたのですが・・新しく辞書を購入しようと思っております。