1125

結婚式に行って来た



『新婦の父の友人』として。



主役は

パートナーの同じ年の親友の娘

20才



少し早めとはいえ

そんなことがありゆる年齢になってしまった…



その娘の生まれたてホヤホヤの顔を見に行ったのは

私が今の彼女くらいの年齢だった




なにかが

ずーん

ときた







若い二人はお人形のように可愛らしかった




『若い

というのは

清潔だな』



と思った



主役も

その友人もまだスレていないし(笑)



親達もまだ40代で勢いがある






良い式だった




私はメッセージカードに



『大変なこともあるでしょうが

人生は案外簡単です :-)

楽しく楽しく生きて下さい』



と

書いた




本当にそう思ってるよ





幸せになぁれ

1117

ドラマの中でみた『手』が忘れられない


フードコーディネーターの『手』



正確には『手つき』



素材や器具を扱う

その優しく

でも無駄のない確かな手つき



自分の不器用で危なげな手を思う



そう

こんな仕事の出来る手ではないのだ



残念ながら




でも

なんとかやってる


経験の積み重ねと


倍の手間

時間をとることによって










でも

やっぱり憧れちゃうから


意識して気みたりするけど


余計に手元をくるわせるというオチ



緊張すると余計だめなのだ



人目を意識したりすると


余計に




残念ながら








やめたいな


早く



自分のやりたいことをやりたい


自分の為に時間つかいたい





『いつか』



その為に

今を

頑張る








今日は副業の方だめだったなぁ

たぶん最低記録更新だ


オーナー

かわいそうだったな

明るくしよう雰囲気悪くすまい

と

必死でおさえていても苛立ちか滲んでしまうのがいじましい


そういえば昨日


あれ

あの時


彼女は

『一緒に行く?』と言って欲しかったのだろうか?



私

とっさの

ああいう時


うまい対応が出来ないんだよな




後になって気づく



いっそ気づかないままなら

その方が楽だけど



気づいて

反省して『どうすれば一番適切だったか?』を考える


次


そんな機会には気を付ける


なかなか

そんな機会に恵まれることはないけれど



それでも


そんな苦い積み重ねが

まぁまぁの『人として』を取り繕ってくれている




不器用で

気がきかなくて

人見知りで

残念な

そんな私を





天性の才で渡っていく者もあれば

こつこつ

積み重ねて纏っていかねばならぬ者もある



ということか?



いうことだ



こつこつ



こつこつ


ね





明日は嬉しい休日


何しよっかなぁ

1114

パートナーのケーキ

まさかの

いつか望んだ展開に



ま

そんなによい条件でもないけど

チャンスはチャンス



いかせるとよいね






画像。


明日

このブーツ買う。




ずっと迷ってたんだよね


履いてみて値段みて心決まった




ショーウインド横目で毎日みてた



でも入れなかった



今日たまらずHちゃんについてきてもらって

やっと入店。


なんでもないことなのに

なんか難しくて



路面のセレクトショプって１人で入ったことなかった



私そういうとこある

1112

『解ってくれない』

『認めてくれない』


って

人を責めても仕方ないだろ?




『解ってもらえない』

『認めてもらえない』

のは

自分の努力が足りないか

努力する方向が間違っているか

だ



求められるものより

自分が差し出したいものにこだわる



それは

ただ自己満足で自分が納得できれば人の評価は気にならない

というならそれでもよいが



『解って欲しい』

『認めて欲しい』


のだから


求められるものを推しはかって差し出すしかないだろ?


評価や結果が欲しいならね




どこを優先させるかを決めるのは

自分だ






聞きたいことを言ってあげるのは簡単だけど


それなら

相談

ではないよね





私には私の考えがあり主義がある

意見がある



どうでもよい人にそれを披露することはないけど




貴方は

どうでもよくないから仕方ないよね






でも

そろそろ

いいかげんにして欲しいよね




私は私で厳しいとこ踏ん張っているのだから



ねぇ？

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海老トマトクリームパスタ



今まで食べた中海老のパスタで一番美味しかった☆


食べ終わるのが残念なほどに



イキイキの海老を

丁寧に調理したのだから


そりゃ

かなわんわ





『美味しい』は

すごく幸せな気分になった








でも

休日が終わろうとする夕刻に



私のどこかが

荒れてしまった





身勝手なんかもしれん



でも



なんか

納得がいかない



ちょっと

考えてみようと思う