夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

墓参りに行って路地裏を歩く

2016年10月17日 | お出かけ
昨日、篆刻勉強会の後、父ちゃんの姪の
「永代供養の勤行を行います」と葉書が来たので
東京にあるお寺(西善寺)へ出かけました。
お寺さんで頂いた式次第には

hisayoさんの戒名が載っていました。

彼女は昭和61年5月に亡くなっている。
あれから30年経ちます。
観行に集まった方々で経文斉唱して、約40分
勤行終了。お寺の住職さんの説教がありました。
「お墓というのは残された人の『拠り所』と
 なります。亡くなった人は何も言いませんが
 何かあった時に墓参りして心を落ち着かせる。
 場所であります」と住職。
なるほど、と思いました。私は墓はいらないと
普段から言ってますが、残された人はそれでは
「拠り所がなく寂しい」思いをすることなのか?
父ちゃんは「合葬墓でいい」と言います

帰りに渡された「志」の中にフルート奏者
波戸崎操さんのCDが入っていました。
ご住職は音響関係のお仕事もしているらしい。
ありがたく頂戴しました。

今、伯母さん家族は西善寺の合葬墓に入っている。
花と線香を手向けてお寺さんを後にしました。

近くの地下鉄駅まで路地裏を歩く
「この辺りも次々と高層マンションが建ちます」と
ご住職が言っていました。古い家の先には巨大
クレーンが立っている。
 
とはいえ、表通りから路地裏に入ると、そこは
まだまだ古い家並みが続く。
 
この辺りは昔駒込と言われていましたが、今は
町名変更で駒込も無くなりました。
タクシーの運転手さんに
「近くてすみませんが、駒込までお願いします」と
言ったら
「駒込ってどの辺でしたっけ?」
「この先行って右に曲がってください」
「この辺りは長谷川平蔵によく出てくるんですよね」
「そうそう、鬼平に出てくる。あの時代この辺は
 お寺さんばかりでした。
「なんにもなかった」
「浅草は浅草田んぼと言われていた」と
タクシーの運ちゃんと鬼平談義。
駒込という地名も知らない人が増えている。

新しい町名はこうなる↓

新しいビルと古い家並み
 
ほうろく地蔵の前を通り中山道に出る。
 
墓参りの後、ほんの少しの路地裏散歩でした。



ジャンル:
神社仏閣
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