夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

レコードが復活してきた?

2017年07月17日 | 音楽
先日の新聞に「レコード 若者に響く」と
題したコラムが載っていた。

アナログレコードの人気が若い世代を中心に
復活している。インターネットで配信される
デジタル音源とは違った温かみのある音質や
好きな曲を「モノ」として手にする実感が
評価され、ここ数年、国内の生産枚数は
増えている。
と出ている。
昔は音楽を聞くというのはラジオだけでした。
それがステレオタイプの蓄音機が登場すると
レコードがたくさん生産されましたが
買うのにはまだ高かった。
それで、貸しレコード屋(今でいうTSUTAYA)
があちこちにできて、レコードを安く借りて
それをテープに吹き込み聞いていました。
レコードの最盛期は1970年代後半とある。
年間2億枚も作られた。
1980年代に手軽なCDが登場。
さらに、2000年代に入ると音楽のネット
配信が普及すると。2009年にレコードは
10万枚に激減した。
とある。
半世紀(50年)も経つと世の中、変わるものです。

私が小さかった頃はレコードなんて
目にすることなかったし、音楽は箱形の
小さいラジオから流れる音質の悪い曲を
ラジオに耳をつけて聞いていた。

音質のいい6球(真空管)スーパーラジオを
父が買ってきたときは、家族がラジオの前に
座って落語やら浪曲を聞きました。

戦争に負けた日本、父は洋楽(アメリカ音楽)を
嫌い、その頃ヒットした洋楽は聞けなかった。

オリジナル薬粧がスポンサーとなって、日曜日の
午前中によく聞いていた音楽番組がありました。
あの頃(50年代)のヒット曲は視聴者のハガキ
投稿でヒット曲が決まり「ジャイアンツ」
スリー・サンズの「誇り高き男」
ビクター・ヤングの「エデンの東」
子役のブランドン・デ・ワイルドが
「シェーン、カムバック」と叫ぶ、映画「シェーン」
「遥かなる山の呼び声」
「慕情」等々。映画音楽のテーマ曲が全盛でした。
映画「ジャイアンツ」
ディミトリ・ティオムキン作ワーナーブラザーズ
オーケストラの重厚なテーマ曲よく聴きました。


今はスマホ、パソコンでも音楽が聴けるようになり
半世紀以上前とは様変わり。音楽の聴き方も
変わりました。
レコードは選曲が面倒な分、奥行きのある
 良い音を再生が終わるまでしっかり楽しむ
 感覚がいい」
とも書いてある。
レコードに落とす針も鉄針(今でも売っている)から
ダイアモンド針に変わって音質はグンと
良くなりました。
音質の悪い音を聞いていた私からしてみたら
今の CDやネット配信の音楽の音質に文句
なんて言えません。いい音の音楽が自由に
聴けるいい時代になったという事で、
若者の心に響く音質のレコードは
「贅沢、ゼイタク」と言えるでしょう。
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