海外での話

アメリカにいつか住みたいな~なんて思いながら日々、英語頑張ってます♪海外に行ったときの不思議な刺激的な日々です★

セレブのいる町

2009-09-28 11:47:37 | 日記
ホテルについて 機内で知り合ったRにTEL。この時点で知り合ったばかりの人と連絡をとりあうというのはかなり軽率、だがここは約10時間一緒にいた中での自分の答えである。この人は心底良い人だ という野生の感みたいなもの。 電話をして明日ホテルに9時に と約束をし 2人は就寝。 ホテルについて言及していなかったがダウンタウンのウィルシャーグランドロサンゼルスは素敵なホテルだ(`・ω・´)フロントの係りの人は話しやすく優しい。

翌朝 9時にホテル前でまつ。彼が現れた。ハグをかわしいざ出発!もう私達は友達♪ハグで変わる、だからハグ文化がすき。さっそく有名なKITSON目当てでロバートソンbvd.へ。路上に車をとめる。なんと10時から路上駐車OKとか 時間、場所によって決められてるんだって!そしてKITSONへ♪ 品揃えすごーい。悩む悩むー…ということでKITSONに1時間もいることに。Rに 長引いてごめんなさいm(_ _)m って言うと 全然、はやい買い物だったね★だってさ。そんなことさらっとゆえたら日本の男の人もモテるだろうに、、(笑)その後メルローズAvn.をドライブ。可愛い店がいっぱい。わざわざ車ゆっくり走らせてくれてたんだけども、アメリカの方はクラクションをよくならすーー。笑 でも日本みたいにまれじゃなくてプップーーーッで走りさるから嫌みな感じがしなくていい!怒ってないかんじで。邪魔だよー!みたいな気さくな(笑)ランチはPINK'sで。マイケルジャクソン他多数の著名人がよくいくお店で行列の耐えないホッ
トドック店。日曜みたときは半端じゃない行列だったが今日は月曜日。まし。スタンダードのチリドッグを3人で注文!ありがとう。美味しい!けど量が多いね、やっぱり。 too muchでございました。フレッドシーガルという有名セレクトショップを見て回り、3日目前半終了。3日目後半も感動の数々。

では

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路上パフォーマー

2009-09-24 13:28:28 | 日記
3ストリートを後にして2人はベニスビーチへ向かう。と、遠すぎる。ぉおーい、昨日ガイドさん歩ける距離って行ったじゃん(/_;)/~~たしかに歩ける距離だけど遠すぎるよー。と、文句をいいつつメインストリートを南下する2人。お洒落だなぁロサンゼルス。メインストリートは地元の人がよくいるところ。お洒落なカフェ、ショップがつらなる。やっとベニスビーチへ。

トイレに行きたくて、ベニスビーチにあるトイレへ。いやぁぁ、衛生状態は×××である。おまけにドアをドンドンドンドン!!!っと たたかれ 聞こえてるよ と心の中でつぶやきながらドアをあけると髭のながーいホームレスのおじいさんでした。気を取り直しベニスビーチを散策。露店がたくさんで楽しい雰囲気。路上パフォーマンスもまたすごい!ダンスとかアクロバットとかほんと路上パフォーマンスがなぜこんなハイレベルなのか…。日本でやってたら即スカウトされそう(σ・∀・)σ

お次はアボットキニーブルーバードという通りに。道を聞いた女の人はすごい親切だった。アボットキニーでは知らない男の人、それも超イケメンくんにHi!と声をかけられたがHi!とだけ言ってさよならしておいた。

足がおれそうだか買いたりないので陽気なタクシーを捕まえまた3ストリートへ。タクシーを4回利用したがイエローキャブの運転手さんは陽気でもの凄くやさしい か あまり喋らなく怖い雰囲気か5分5分なかんじだった。3ストリートで友達と別行動。疲れていたので私は路上パフォーマンスを見物。ノリノリなパフォーマーのお兄さんに where are you from?と聞かれ、 i'm from Japan.と答えると oh~!ハジメマシテ コンニチワ!と握手してくれた。ロサンゼルスへ来て気づいたことはこの辺の人は日本語で挨拶ぐらいはみんなできちゃうということ!観光客が多いからなのか。そして素晴らしいパフォーマンスに感激し、チップを$5渡した。こういうのは$1が妥当なのだけどほんとに素晴らしかったから。 しかーし、このパフォーマーさん達のテンションが上がってしまった(笑) 黒人パフォーマーの方がもちろん英語でだが、『$5?おいみんなみたか!日本人の人は$5いれてくれたぞー中国の方もたくさんいれてくれたーみんなももっと奮発してくれ(*゜▽゜ノノ゛☆』とノリ
ノリだった。

ということで友達と合流し日が暮れるころにサンタモニカを出たのであった。

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サンタモニカの風

2009-09-24 10:57:14 | 日記
私達2人はダウンタウンのホテルに宿泊していた。ダウンタウンでは1、2時間に1度大きなサイレンを慣らしながらのパトロールがなされている。治安..を物語っていた。しかし寂しい道なんかにはいらないかぎりは特に危険は感じなかった。ただ夜中の4時でもサイレンで眠れない。時差ボケもあいまって。

ロサンゼルス2日目。私達はバスにのるため7th st メトロセンターに隣接するバス停へ。しかしバスは意外と適当で時間を守らないらしい。しかもバス停に長時間いるのは危険なのだ。私達は予定変更 ベルマンにタクシーを呼んでもらう(^O^)そしてサンタモニカに到着。そうだ、タクシーにもチップがいる。15~20%以上うわのせし$60は払って keep the change please. とお決まりの言葉を継げた。 到着したのは3ストリートプロムナード。若者で賑わうストリートで私たちみたいなteen agerがこのむブランドがたくさん!チープな物も多く H&MやForever21、アバクロ、OLD NAVYなど多数。kitsonアウトレットなんかも。このストリートでは路上パフォーマンスがさかんで、しかもめちゃくちゃレベル高い。ギターを片手に歌っている人だけでもCD出せるんじゃ?と思うぐらいに。でもアメリカは広い。私はたぶんLAに住みたいと一番思ったのはこのストリートに居たときだと思う。太平洋からくる潮風、強い日差し、路上パフォーマンスの音楽、心地よすぎる!そして
飾らない人々。あまりに軽装で楽なのだ。日本では友達も自分もふくめ全身くまなくお洒落をするのがあたりまえ。でもCaliforniaでは1ポイントお洒落なのだ。そして、夏の地中海性気候は感動もの。過ごしやすすぎる。

ここでたくさん買い物したが店員さんはみんな、Hi! How are you? とか
where are you from?とか積極的だった。明るく楽しいサンタモニカの3ストリートはおすすめ。
ぁあ~感動...

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ハリウッドの陽気

2009-09-24 08:07:19 | 日記
ハリウッドに到着。Hollywood signは意外に遠いが本や映画でみた通りのものだ。めちゃくちゃ暑いのにオープンバスで観光しているアメリカの方が目立つが、この辺の人はみんな太陽が好きらしい。ただ日差しが強くてもCaliforniaは本当に過ごしやすかった。暑いのが苦手な私でも外にわざわざでて散歩したくなる。

ハリウッドハイランド周辺をうろつく。グローマンズチャイニーズシアター(名前あってるかな)に到着。ここはハリウッドスターの手形、足形などがある有名な観光名所。あ!マイケルのそっくりさん発見(`・ω・´)!ここではそっくりさんがたくさんいてチップを稼いでいるのだ。

さっそくマイケルのそっくりさんに写真撮影をお願いしてみた!快くOK!マイケルのそっくりさんは喋り方まで似ていておもしろい。そしてひときわ目立つdark knightのJOKERに扮するヒースレジャーのそっくりさんとも写真撮影だ。そのとき飲んでいたドリンクをJOKERにうばわれ私のサングラスをはずされ、いきなりナイフを口に向けられJOKERのセリフを耳元で約1分ぐらいささやかれた(((゜д゜;)))迫力...そっくりさんもここまでするのか。うーん満足。1$以上の価値あり。

ながーーーいリムジンをよくみるけど、高校生がドレスを着てプロムにいくとこだった!いいなぁ~これこそ私の憧れたプロム。この日はガイドさんとの行動だったのでそんなに英語を喋らないといけない場面はなかった。が、、次の日からはなかなか波乱万丈だったのだ。

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マイケルの偉業

2009-09-23 18:45:50 | 日記
EXITを出てついにロサンゼルスの地へ!!私たち2人はまずツアーに参加していたのでガイドさんと合流。私たち2人のほかにもう1人カナダ留学からそのままこられた日本人の方と3人のツアー。カナダかぁ…素敵だなと留学にやはり憧れつついざツアー出発!

このツアーの主旨はスターの豪邸を回るというものだ。まずはビバリーヒルズのロデオドライブへ。ビバリーヒルズを車で走っているときにガイドさんが、このへんに5億以下の家はないよ。と..5億以下の家はない?!私達庶民の感覚とはかけはなれていたヽ(゜▽、゜)ノ

ハリウッド映画が大好きな映画ファンにとってはロサンゼルスはなにもかもが感動の嵐だと思う。ジョニーデップのお宅の前に到着。なにやら門番がいて携帯をいじるのに夢中だった。なんでも門番がいるときはジョニーデップは在宅とのこと。このなかにジョニーさんがいるんだぁ(*´Д`)とか妄想しつつ。

故マリリンモンロー宅、キアヌリーブス宅、トムクルーズ&ケイティ宅、マドンナ宅、ジェシカシンプソン宅など数えきれないほどを見てまわった。
そして、私のここへきた目的。マイケルジャクソン。そうマイケル生前住んでいた家にたどり着いたのだ!もう感無量。2人のセキュリティーが門にはたっていて、踏み込むことはできないが、周りには花束、風船、メッセージなどが道路にまで続く。スターをたたえて盛大に追悼する、家にまでで向いて花束などを手向ける。こういうことをアメリカ人はあたりまえにするけど、そんなとこがなんか好きだなぁ…とか考えつつ一向はHollywoodへ!

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