15:30公演。B席上手サブセンター。
実はあんまり期待していなかったのだが、意外に楽しかったかも。
お芝居は私的にはギリギリ楽しめたかなって感じ。
戦後中心になるのかなと思っていたら、戦前〜戦時中までもけっこう場面があって、ちょっとタカラヅカではなあ・・・。
この時代についてはいまだにセンシティブにとらえられかねないため、どうなるのかなと思ったけれど、偏っているなあと思うところもあるけれど、個人的にはまあこんなもんかなあって感じ。
実在の人物ばかりだと思っていたのだが、あとで調べると実在しない?と思われる人や、明らかに実在の人物をもじった名前もあることから、あくまでも創作、フィクションだと思えばまあいいのかな。
とはいえ、石田先生が本当に書きたかったんだなあというのが伝わるほど、骨太でしっかりとした作品だったと思う。ま、石田先生の場合、確信犯なところもあるのだろうけど。
◇白洲次郎のトドさん
石田先生が書きたかったのがよくわかる。
まさに男としてかっこいいもん。きっと男が惚れる男なんだろう。
◇ダグラス・マッカーサーのタニ
トドさんの白洲に対峙するにはちょっと声が若い気もするけれど、とてもよかったと思う。
見た目は実際の年齢はともかく、この作品世界ではあんまり若いことが気にならなかった。
日本をよく理解しながらも、GHQとしての立場をはっきりいう場面もあるのだが、それをきちんと体現していたと思う。
◇白洲正子のたっちん
なんか普通に可愛かった。石田ヒロインとは違った可愛さ。
急な代役で大変だったと思うけど、頑張っていたと思う。
◇辰美英次のラントム
カッコいいし、濃い。
台詞がないところの演技も思わず目がいってしまう。
あの次郎と二人でスポット浴びて対峙しているんだもんなあ。
グルーパー中佐のともちはちょっとワイルドな米兵が似合う。悪役じゃないけれど、日本に反感をもっているという意味では、悪役づいているといっていいのかも。辰美さんに食って掛かるとき、ラントムも決して小さくないのにその身長差から妙なリアリティを感じて、面白かった(んで、みっちゃんが登場したとき、なんとなく安心した)。
ブレストン大佐のみっちゃんは解説台詞が多かったのだが、台詞が明確でいいなあ。
打田友彦の七帆はカッコいい。舞台上にいるけど、あんまり台詞ないなあと思ったのだが、なんかいるだけでカッコいい。眼福。
宮川喜一郎のちぎがなんか意外に出番が多いなあて思ってしまった。立場的には七帆と変わらない感じで、彼の場合はもうこういう役どころなんだなあって思ってしまった。
吉田和子の藤咲えりちゃんも代役なんだね。しっとりとした日本女性らしかった。
東京ローズのあおいちゃんはお芝居がよかったなあ。歌もいいし、いい役だと思う。
ブギの女のいづみちゃんは2曲ガンガン歌っていたなあ。ショーもエトワールでたくさん歌っている印象。もう最後なのか。。。
吉田茂の汝鳥さんは見た目がまさに吉田茂。当時の映像のまんまでびっくり。この作品の描かれ方ではワンマンって感じじゃないけれど、次郎との絆、彼の信念が感じられるお芝居で、とてもすばらしかった。
近藤文男のマリエッタはいいよね。マリエッタ好きだなあって改めて思った。羽田空港の次郎が彼にいう台詞はそのまんまマリエッタに対するコトバだよなあ。事務方として実直にこなすだけって自分で言っているけれど、彼のような人こそ必要なんだ。ああ、何でやめるのマリエッタorz
ショーは、芝居が芝居なだけにこれぞタカラヅカ。ショーを見終わった後はタカラヅカみたな〜って満足感(むしろ石田先生ここまで見越していたんじゃあ・・・)。
オープニングからどーんとくる。流石宙組。団体芸の迫力は見モノ。
全体的にタニ中心なシーンとトドさん中心なシーンが交互って感じだったなあ。タニ中心の若さとパワーがあふれるシーンと、大人のシーンって感じ。
印象的だったのは中詰後の「Passion ファンタジー」のシーン。トドさんと若手中心でなんか新鮮だった。
オープニングの次の「Passion 大空へ」のシーンで、ラントム氏が若ぶって見えたのはなぜだろう。
中詰の「Passion 燃えるカルナバル」のシーンも好き。タニが衣装を着替えた後のキラキラした姿はやはりすごいなあ。
パレード前のシーンの上手花道からせり上がる青年タニのキラキラもすごい。その前の女タニはトドさんと並んでちょうどいい感じだったのに、男タニの場合はトドさんと並ぶとその若さとキラキラさがさらに引き立つ。
成熟した渋いの男トドさんと若さに輝くタニとの並びは本当に面白いなあ。
最後に、うめちゃんが、トップ娘役がいないのはやはりさびしい。芝居もショーも代役の人たちはきちんと役目をはたしているし、とてもよかったのだが。でもやはりトップ娘役とは違うんだな。
きちんと治療してまた元気な姿が見たいと思う。
実はあんまり期待していなかったのだが、意外に楽しかったかも。
お芝居は私的にはギリギリ楽しめたかなって感じ。
戦後中心になるのかなと思っていたら、戦前〜戦時中までもけっこう場面があって、ちょっとタカラヅカではなあ・・・。
この時代についてはいまだにセンシティブにとらえられかねないため、どうなるのかなと思ったけれど、偏っているなあと思うところもあるけれど、個人的にはまあこんなもんかなあって感じ。
実在の人物ばかりだと思っていたのだが、あとで調べると実在しない?と思われる人や、明らかに実在の人物をもじった名前もあることから、あくまでも創作、フィクションだと思えばまあいいのかな。
とはいえ、石田先生が本当に書きたかったんだなあというのが伝わるほど、骨太でしっかりとした作品だったと思う。ま、石田先生の場合、確信犯なところもあるのだろうけど。
◇白洲次郎のトドさん
石田先生が書きたかったのがよくわかる。
まさに男としてかっこいいもん。きっと男が惚れる男なんだろう。
◇ダグラス・マッカーサーのタニ
トドさんの白洲に対峙するにはちょっと声が若い気もするけれど、とてもよかったと思う。
見た目は実際の年齢はともかく、この作品世界ではあんまり若いことが気にならなかった。
日本をよく理解しながらも、GHQとしての立場をはっきりいう場面もあるのだが、それをきちんと体現していたと思う。
◇白洲正子のたっちん
なんか普通に可愛かった。石田ヒロインとは違った可愛さ。
急な代役で大変だったと思うけど、頑張っていたと思う。
◇辰美英次のラントム
カッコいいし、濃い。
台詞がないところの演技も思わず目がいってしまう。
あの次郎と二人でスポット浴びて対峙しているんだもんなあ。
グルーパー中佐のともちはちょっとワイルドな米兵が似合う。悪役じゃないけれど、日本に反感をもっているという意味では、悪役づいているといっていいのかも。辰美さんに食って掛かるとき、ラントムも決して小さくないのにその身長差から妙なリアリティを感じて、面白かった(んで、みっちゃんが登場したとき、なんとなく安心した)。
ブレストン大佐のみっちゃんは解説台詞が多かったのだが、台詞が明確でいいなあ。
打田友彦の七帆はカッコいい。舞台上にいるけど、あんまり台詞ないなあと思ったのだが、なんかいるだけでカッコいい。眼福。
宮川喜一郎のちぎがなんか意外に出番が多いなあて思ってしまった。立場的には七帆と変わらない感じで、彼の場合はもうこういう役どころなんだなあって思ってしまった。
吉田和子の藤咲えりちゃんも代役なんだね。しっとりとした日本女性らしかった。
東京ローズのあおいちゃんはお芝居がよかったなあ。歌もいいし、いい役だと思う。
ブギの女のいづみちゃんは2曲ガンガン歌っていたなあ。ショーもエトワールでたくさん歌っている印象。もう最後なのか。。。
吉田茂の汝鳥さんは見た目がまさに吉田茂。当時の映像のまんまでびっくり。この作品の描かれ方ではワンマンって感じじゃないけれど、次郎との絆、彼の信念が感じられるお芝居で、とてもすばらしかった。
近藤文男のマリエッタはいいよね。マリエッタ好きだなあって改めて思った。羽田空港の次郎が彼にいう台詞はそのまんまマリエッタに対するコトバだよなあ。事務方として実直にこなすだけって自分で言っているけれど、彼のような人こそ必要なんだ。ああ、何でやめるのマリエッタorz
ショーは、芝居が芝居なだけにこれぞタカラヅカ。ショーを見終わった後はタカラヅカみたな〜って満足感(むしろ石田先生ここまで見越していたんじゃあ・・・)。
オープニングからどーんとくる。流石宙組。団体芸の迫力は見モノ。
全体的にタニ中心なシーンとトドさん中心なシーンが交互って感じだったなあ。タニ中心の若さとパワーがあふれるシーンと、大人のシーンって感じ。
印象的だったのは中詰後の「Passion ファンタジー」のシーン。トドさんと若手中心でなんか新鮮だった。
オープニングの次の「Passion 大空へ」のシーンで、ラントム氏が若ぶって見えたのはなぜだろう。
中詰の「Passion 燃えるカルナバル」のシーンも好き。タニが衣装を着替えた後のキラキラした姿はやはりすごいなあ。
パレード前のシーンの上手花道からせり上がる青年タニのキラキラもすごい。その前の女タニはトドさんと並んでちょうどいい感じだったのに、男タニの場合はトドさんと並ぶとその若さとキラキラさがさらに引き立つ。
成熟した渋いの男トドさんと若さに輝くタニとの並びは本当に面白いなあ。
最後に、うめちゃんが、トップ娘役がいないのはやはりさびしい。芝居もショーも代役の人たちはきちんと役目をはたしているし、とてもよかったのだが。でもやはりトップ娘役とは違うんだな。
きちんと治療してまた元気な姿が見たいと思う。








