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蓮舫さん、民進党代表としての手腕を見てみたい

    蓮舫代表代行、「違法性はない」と強調し、民進党代表選は撤退しない考えを示した。(毎K新聞)

    しかし、民進党党内有志は13日、枝野幹事長に対し、今回の国籍問題について党の見解を示すよう文書で要請した。蓮舫氏の除籍手続きが長引き、このまま代表選で勝利すれば、台湾籍を持った党代表が誕生する可能性もある。党内では危機感が募っている。(産経)

 


蓮舫さん
 

    この女(ひと)の記者会見やインタビューのニュースを見ていると、目立とうとして既に思い浮かんでいた言葉を発することもあったが、しかし、どちらかと言うとその場しのぎや思い付きで発言する傾向があるようだ。あやふや、おぼろげ、うやむやでも・・口が勝手にしゃべり出す光景を何度も見た。

 

    したがって、私はこの女性政治家を信用していない。「記憶が不正確だった。台湾籍は抜けたと思っていた」などとテレビニュースの中で発言する彼女の姿を見ながら、一般庶民の私は「嘘つけ・・」、「それはないやろ・・」などと毒づいている。あわよくば、このまま台湾籍も残して置こうと考えていたかもしれない・・などと、思ったりもしている。この女(ひと)の本当の気持ちは当然判らないが・・。

 

    今回のドタバタ劇では、蓮舫氏はまさに墓穴を三つも四つも堀まくって自滅した感じだが、とはいえ代表選は優勢が伝えられている。

    「批判から創造、対案をしっかり示して、わたしたちが創造できる選択肢をお示しする」と相変わらず抽象的文言は達者だが、代表としての仕事ができるかどうかはやってみなければ判らない。

 

    ところで、毎日新聞の記事の中に、蓮舫氏の二重国籍に絡んで、以下のような文章が出ていた。

    日本政府は台湾を国として承認しておらず、台湾籍の人には「中国の法律」が適用されるとの見解を示している。「中国の国籍法」では「外国籍を取得した場合は中国籍を自動的に失う」と規定。蓮舫氏はこの見解に基づき、「違法性はない」と強調した、というものだ。

 

    台湾出身者の子孫が、台湾と日本の二重国籍の問題でごたごたしている時に、何で「中国の法律」とか「中国の国籍法」とかいう言葉が出てくるのだろうかと不思議に思った。むしろ、中華人民共和国が出て来て不快さがました。

    しかも、毎日の書き方が韓国・朝鮮を慮(おもんばか)る時のようにあざとい。蓮舫氏がそのように発言したのかどうかは判らないよう、ぼやかして書いてある。

 


蓮舫さん

    その同じ日に産経新聞がそのことについて書いていた・・のを知らず、2、3日気になっていた。

    それは、台湾与党、民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)が12日、フェイスブックで、蓮舫氏が11日の記者会見で「一つの中国」の原則に基づき「台湾は国家ではない」と発言したと主張した上で、「冷酷すぎる女だ」と批判した、というものだ。

 

    管氏は13日午後現在、「誤解の可能性がある」として書き込みを削除したが、情報は拡散。野党、中国国民党の寥国棟立法委員が13日の立法院(国会)の本会議で、「政府は抗議すべきだ」と問いただすなど、蓮舫氏の発言への関心の高さを示した。(産経新聞)

 

    いやいや、管(たけかんむり)さん、違うだろう・・。FBを簡単に削除してしまう前に、よ~く調べろよと思った。拙速さが日本の民進党の菅(くさかんむりです)さんと同じだ。

    問題は、台湾と日本の二重国籍の件で彼女が言い訳をしている中で、「中国の法律」とか「中国の国籍法」を持ち出してきたことに「抗議」すべきではないのか・・ということだ。

 

    台湾人の血を引いてはいるが台湾のことはほとんど何も知らず、長年日本人として生きてきた人間が「中国の法律」、「中国の国籍法」云々と発した。仕方がないと言えばそのとおりだが、しかし、もうすぐ50歳になろうという人だ。思慮深い人間なら「中国(中共)」と言う言葉は飲み込んで発しなかっただろうに・・。

 

    確かに「日本政府は台湾を国として承認しておらず、台湾籍の人には「中国の法律」が適用される」し、「違法性はない」というのも理解できる。とはいえ、台湾側にしてみれば、台湾と日本の二重の国籍を持つ女に何で、この時に、「中国の法律」を持ち出されなければならないのかと「カチンときた」としても不思議ではない。「顔を逆撫で」されたという思いで一杯かもしれない。

 

    たとえ正論であっても、分別ある人間なら、この場で「中国の法律、国籍法」を持ち出すのは控えようという配慮を普通は働かせる。そういうことができずに「パッパラパー」と思いついたことを発言してしまうところが、なんとも口軽で蝶々しい。今までと同じだ。だから、信用も信頼も置けないのである。

 

    私としては、少し嫌味を交えて、ぜひともこの女(ひと)に民進党の代表をやってもらいたいと願っている。どんな手腕を発揮するか見てみたいし、楽しみでもある。

    ただし、今現在、乗りに乗っている新都知事のパフォーマンスや喋り口調の真似事は止めてもらいたい。意識していなくても、往々にして似てくることがあるからだ。

 

    ところで、日本維新の会の馬場幹事長は、日本以外の国籍を持つ人が国会議員や国家公務員になることを禁止するための法案提出を検討していることを明らかにした。国籍法や公職選挙法などの改正案を早ければ26日召集予定の臨時国会に提出するという。国政に携わる者が二重に国籍を持つことなど有り得ないということだ。当然のことと思っている。

 

    これに異を唱える、<新聞記事をあいだ間に貼り付けた>読みにくい記事?ブログ?を目にした。もう一度探し出してよく読んでみようと思っている。その中に「二重スパイ」がどうのこうのという文言が出ていたが、政界の中には一重だろうと二重だろうと、大陸だろうと半島だろうと、諜報者は「わんさか」いる。

    バリバリの〇〇党議員だと思っていたら、大陸や半島のスパイだったりもする。これこそスパイ天国ニッポンだ。<万歳>である。(了)

 

 
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