先日の篠栗町ウオーキングで私にとって珍しい蝶の「アサギマダラ」を写真に収めることに成功しました。
下の写真は、結構ピントが合っており自慢の一枚ですよ。
この蝶は、「アカギマダラ」と思っていました。
Google検索で調べてみると・・・・・・
もしかして: アサギマダラ
内容を見ると「アサギマダラ」が正解でした。
インターネット検索って便利ですね。
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【参考】インターネット検索による「アサギマダラ」の情報
アサギマダラ(浅葱斑、Parantica sita)は、チョウ目・タテハチョウ科・マダラチョウ亜科に分類されるチョウの一種。翅の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動する。
分布:日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。分布域の中でいくつかの亜種に分かれていて、このうち日本に分布するのは亜種 P. s. niphonica とされる。標高の高い山地に多く生息する。九州以北で成虫が見られるのは5月から10月くらいまでだが、南西諸島では逆に秋から冬にかけて見られる。
アサギマダラは動きが早くて、なかなか撮りにくい蝶々です。ぼくはまだ満足な写真がありません。今年は異常な気象で、この蝶々が好むヒヨドリバナがほとんど咲いてなくて、この蝶もあまり見かけません。
どちらかというと、アサギマダラは動きがゆっくり、のんびりと蜜を吸っていて撮りやすいかと・・・・。でも、蝶の写真はどれも難しいですね。
『アサギマダラ』…
他のチョウと違ってゆっくりと
フワリ、フワリ…と飛んでいます。
好きなチョウです。
1600km位飛んで行くなんて …
ウオーキングしながらの植物やチョウの観察は素敵ですね。
アサギマダラはステキな蝶ですね
私も大好きです
名前をマーキングして大空へ放す時は ついつい夢を託してしまいます