筑紫の国から『花つくし日記』

福岡から情報発信の山野草・庭の花などをテーマにしたブログです。
お花紹介は九州に咲く季節の花がメインですよ。

ヒガンバナ（彼岸花）・・・

2013年09月22日 | 01.自然(草花等)

北九州蘭草会主催の「初秋の山野草展」で出会った
ヒガンバナ（彼岸花）です。
いろんな色のヒガンバナが一同に見れましたよ。

ヒガンバナは曼珠沙華（マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ ）とも呼ばれています。
貴方の地方ではどの呼び方でしょうか。・・・・

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2 コメント

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色とりどりのヒガンバナ (たっちゃん)
2013-10-22 21:17:06
トラックバックありがとうございました。この辺りでは、ふつうに「ヒガンバナ」と呼んでいますよ。赤と白のヒガンバナは見たことがありますが、黄色の花は見たことがありません。どの色でも、「ヒガンバナ」と呼ぶのでしょうか。
きれいですね (おばあ)
2013-09-22 16:39:43
トラックバッグありがとうございました。
色とりどりの彼岸花、とてもきれいですね。
ピンク色の彼岸花は初めてみました。

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 「筑紫の国から」の筑紫（つくし）という名は古代九州全土を筑紫の国と呼ぶ九州の代名詞です。日本神話では、九州が「筑紫島」と呼ばれていたそうです。九州をしめす名前をブログタイトルにしました。
 「花つくし日記」は、九州に咲く花の日記と思って頂ければ幸いです。
 ブログタイトルの「筑紫」は、「つくし」と読んで頂くと嬉しいですよ。

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