病院って退屈

昨日は義父の手術。
手首から先の痺れの手術でした
朝９時に迎えに行き９時４０分頃病院着、義父が受付をしたけど
次の行動が何故か起こせない・・・
受付で行く場所を言われたことを憶えて無くて２０分以上待つ
これはおかしい、再度番号札を取って１５分程待つ
何とすでに通達済で急いで５階に上がる
看護師も待っていたのかすぐに手術前の準備に取り掛かりました
ゆっくりする暇もない、自分は暇だけど

途中で点滴が何やら音を出しすぐに看護師が来たけど異常なし
しばらくしたら再度鳴りだしたが異常なし
朝食抜きなんで大変、おまけに手術が終わって３０分経たないと
お茶も飲めない状態、可哀そうだが仕方がない
治療のためだ耐えて貰おう

１３時から３０分の予定で手術が始まったが１時間経っても
帰ってこない、もしかしたら何かあったかと気をもんでいてら
３時前なんと１時間４０分もの長い手術でした、
待ってる間の長い事、最後は眠くなってアクビまで出だしました
最後の説明によると表現が難しいけど患部の回りにゴミが沢山
付いていてそれを取り除くのに時間を費やしたらしい
取り敢えず終わって良かった。
昨日は右手、今日は左手、大変だけど頑張って欲しい
本人はケロってしてるので安心しているけど食事や水分が
取れないのが可愛そう。

病院では待ち疲れ、何もする事がないし週刊誌も４月のしか
置いてなくて読む気がしない、文庫本があったので読みだして
約半分を読破し残りは今度行ったとき読もう。