
9月9日付官報に目を通したら、「平成20年度における予算使用の状況」の一覧表が載っており、昨年度の「不用額」が明らかになりました。
9月9日付官報号外194号の10ページによると、一般会計の不用額は1兆8178億6854万4000円でした。
同じく63ページによると、特別会計の不用額は11兆7625億3815万6000円でした。
厚生年金特会などの“保険積立型の特会”でも、このお金は昨年度1年間の歳入予算額と歳入決算相当額の差額であって、過去に積み立てたお金はこの11兆円強の枠外です。
官報にはありませんが、一般会計+特別会計の平成20年度不用額は私の電卓では、13兆5804億4067万円になります。
この金額は鹿児島1区の川内博史・衆院議員が8月12日付ブログで「速報!不用額」という題で書いたエントリーの金額と一致しています。
財務省主計局が川内代議士に送ったメールによると、これに加えて、政府関係機関予算の不用額は3804億円で、一般会計+特別会計+政府関係機関予算全体で、13兆9608億円になるそうです。
ちなみにメールには「億円未満切り捨て」と右肩に書いてあります。
3月のラジオ出演でも、私は不用額のおはなしをしました。番組ではパーソナリティの木下涼介さんが当意即妙に「億円未満切り捨てというのは初めて見た」ということで爆笑になりました。
不用額のほかに、1年前の予算書との比較から発見した長妻昭質問による予算の節減については、出演後のブログでフォローしたのですが、その後、不用額の詳しい説明を書かないまま前のブログを終えてしまい、気にかけておりました。
不用額のほかに、翌年度繰越額というのもあって、一般会計では4兆5108億3449万2000円・・・とあって、この中にも「不用額」が隠れているような気もしますが・・・
とりあえず、一般会計の1兆8000億円はさっそく、“埋蔵金”として使えると思います。
ガソリン値下げ隊長だった川内博史さんは、念願の小選挙区初勝利で当選5回生となりました。選挙戦中は「これからは財源発掘隊長として頑張ります!」というのを公約のひとつとしていたようです。川内さんは照れ屋のようで、猟官運動は苦手のようですが、ぜひ行政刷新会議担当大臣になってほしいと思います。
ちなみにワタクシ、この官報の数字は納豆ご飯を食べた終えた歯を磨きながら5分ほどで発見しました。与党の政局取材になると、大手マスコミには到底かないませんが、予算書・決算書読み込みジャーナリストとして、日本一という自覚をしっかり持ちました。なぜなら、予算書を読んでいるジャーナリストは、私以外にいないと思いますから、現時点でナンバーワンに決まっています。
私は秋の空をながめながら、人生に思いを馳せるのが好きなのですが、朝から官報を読んでいて、自信がじんわりとわいてきたのでした。
9月9日付官報号外194号の10ページによると、一般会計の不用額は1兆8178億6854万4000円でした。
同じく63ページによると、特別会計の不用額は11兆7625億3815万6000円でした。
厚生年金特会などの“保険積立型の特会”でも、このお金は昨年度1年間の歳入予算額と歳入決算相当額の差額であって、過去に積み立てたお金はこの11兆円強の枠外です。
官報にはありませんが、一般会計+特別会計の平成20年度不用額は私の電卓では、13兆5804億4067万円になります。
この金額は鹿児島1区の川内博史・衆院議員が8月12日付ブログで「速報!不用額」という題で書いたエントリーの金額と一致しています。
財務省主計局が川内代議士に送ったメールによると、これに加えて、政府関係機関予算の不用額は3804億円で、一般会計+特別会計+政府関係機関予算全体で、13兆9608億円になるそうです。
ちなみにメールには「億円未満切り捨て」と右肩に書いてあります。
3月のラジオ出演でも、私は不用額のおはなしをしました。番組ではパーソナリティの木下涼介さんが当意即妙に「億円未満切り捨てというのは初めて見た」ということで爆笑になりました。
不用額のほかに、1年前の予算書との比較から発見した長妻昭質問による予算の節減については、出演後のブログでフォローしたのですが、その後、不用額の詳しい説明を書かないまま前のブログを終えてしまい、気にかけておりました。不用額のほかに、翌年度繰越額というのもあって、一般会計では4兆5108億3449万2000円・・・とあって、この中にも「不用額」が隠れているような気もしますが・・・
とりあえず、一般会計の1兆8000億円はさっそく、“埋蔵金”として使えると思います。
ガソリン値下げ隊長だった川内博史さんは、念願の小選挙区初勝利で当選5回生となりました。選挙戦中は「これからは財源発掘隊長として頑張ります!」というのを公約のひとつとしていたようです。川内さんは照れ屋のようで、猟官運動は苦手のようですが、ぜひ行政刷新会議担当大臣になってほしいと思います。
ちなみにワタクシ、この官報の数字は納豆ご飯を食べた終えた歯を磨きながら5分ほどで発見しました。与党の政局取材になると、大手マスコミには到底かないませんが、予算書・決算書読み込みジャーナリストとして、日本一という自覚をしっかり持ちました。なぜなら、予算書を読んでいるジャーナリストは、私以外にいないと思いますから、現時点でナンバーワンに決まっています。
私は秋の空をながめながら、人生に思いを馳せるのが好きなのですが、朝から官報を読んでいて、自信がじんわりとわいてきたのでした。








