地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

え~おやきなんて・・・・その2

2016-10-08 | Weblog

10月8日(土)                     2615

 

昨日のブログの、殿村さんの話に出てきた「おやき」・・・・

ウィキぺディアによると

 

「・・・小麦粉・蕎麦粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮で小豆、野菜などで作ったあんを包み、焼いた食品である。形状は円形で、直径8~10cm程度が一般的」


信州/長野県の中でも北信地方の伝統的食文化・・・

今では長野県を代表する「名物に」なりましたが、米があまり採れない地域の米に代わる代用食品でした

 

わが家ではその昔、「やきもち」って呼んでました

祖母 「お盆だに やきもちでも焼くか・・・」

焼く、といってもこの辺りは蒸かした「おやき」です

具は家で採れるナスやダイコン(いずれも甘味噌をはさむ)、カボチャ、それに餡子(アズキやソラマメ)

主食代わりでしたから何個も食べますが、でも、子どもの頃は  “粉もの”  は少々苦手・・・・

何か物足りなかった  

 

この「おやき」・・・・

最近は名物として商品化され、バラエティに富んでます

具もキノコ(シメジ)や野沢菜、切り干しダイコン、ゴボウ、ニラ、それにレンコンやタケノコなども加わり多彩

味付けもいろいろ

皮にもそれぞれ工夫が・・・

仕上げも蒸す、焼く、油を使うなど違いがあります

 (昨日松本で買った小粒で安価なおやき。具はナスとクリで、おいしくいただきました)

クックパッドの 《信州おやき》 によれば、そのレシピには限りありません  

http://cookpad.com/search/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8D%20%E4%BF%A1%E5%B7%9E

 《信州おやき調査隊》 の情報もご参考に・・・・

http://www.shinshu-oyaki.jp/what/oyaki.php

 

これだけバージョンアップされてもどこか物足りなさを感じています

どうしても “おやつ“ のレベルなんですね

中華料理の饅頭(マントウ)や包子(パオズ)のように、料理の中に組み込んで、その位置を占めることはできないものでしょうか?!

「おやき」の前途・・・

可能性大だと思います

 

【追記】

ところで、もうひとつの「やきもち」・・・

子どもの頃に 「そんなこんでやきもち焼くな!」 なんて言われました

その意味?

YAHOOJAPAN【知恵袋】の参照です

 

嫉妬することを「妬く」といいますよね。
「妬く」+「気持ち」から「やきもち」となって、「妬いた」時のふくれっ面が 餅の膨れる様子に重なって「焼き餅」となったとも言われています。

 

Jiiji ・・・・

もう、やきもち焼くこともなくなりました

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