地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

「直下率」 

2016-10-19 | Weblog

 

10月19日(水)           →        2512 ℃

 

熊本県西原村大切畑集落の男性は曰く

「危険なところに家を建てられるのか?」

その迷い、よくわかります

活断層に挟まれた土地ですね

 

“地震の巣”の上にあるといわれる日本列島・・・

至るところを活断層が走り、隠れているものも多いようです

 

松代群発地震当時の、わが家の「苦悩」を思い出しました

もう半世紀も前のことです


《松代群発地震まつしろぐんぱつじしん)は、長野県埴科郡松代町(現長野市)付近で1965年(昭和40年)8月3日から約5年半もの間続いた、世界的にも稀な長期間にわたる群発地震である。松代地震とも呼ばれている。》 (ウィキペディアより)

 

松代に近いこの「地区」も、昼夜続く群発地震に恐怖しました

軟弱な地盤のせいか、わが家を含む数軒には “地割れ” も発生・・・・

熊本のそれに比べれば些細なものですが、「この先どうしたらいいもんか?」と悩んだ父は「百年の計」を以て新たな地への移転を決断

・・・ということで、jiiji も新たな地で半世紀を暮らしています

 

木造瓦葺2階建て、築30年の今の家はどこまで地震に耐えられるか?

またまたNHKスペシャル 

『あなたの家が危ない ~熊本地震からの警告~』

ショックな内容でしたね

 

「最新の耐震基準を満たしていても 設計によっては倒壊の恐れがある」

震度7に見舞われた益城町では、最新の耐震基準(平成12年改訂)で造られた319棟のうち19棟が倒壊または大破!! 


 「基準を守っておけば安全なんだと思われているかもしれませんが・・・」


原因は、壁の「直下率」が不十分?

「直下率」とは1階と2回の壁がどの程度つながっているか示したもので、それが低いと2階の重みに耐えきれなくて倒壊する恐れがある  

(「直下率」の高い家)

(「直下率」が低いと1階が2階の荷重に耐えられない・・・)

(1階前面の壁が少ない構造・・・わが家も)


その点、田舎風間取りのわが家は「直下率」はかなり低い・・・

今更建て替える元気もありませんし、地盤の強度にすがるしかありません

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