歩き続ける

キーワード 歩く,立つ,座る,呼吸する,身体感覚,心と体
遍路、人生、

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2017-03-06 07:38:00 | 日記
いきなり11時間み以上歩くことには自信がなかったので、私は高松空港から歩き始め、南に下り塩江温泉で一泊し、標高946メートル大滝山にある別格二十番大滝寺を打ち、そこから讃岐山脈を峰伝いに歩き、大相山(991メートル)をかすめて、国道193号線と国道377線が合流する中山にある金比羅神社に抜けて、八十八番大窪寺の4キロ手前にある旅館竹屋敷に泊まった。この間はとても快調で意識的に飛ばしため、おそらく標準的な時間よりかなり早く歩けたと思う。
翌日は下調べの日と決めていたので大窪寺を参拝した後、境目近くまで出向いてみた。
下調べをしようと思ったのは、境目から讃岐山脈にはいる登山口を当日見つけられるか心配だったからである。まだ暗い早朝に登り始めるら、そのときに人に尋ねるのは無理だろう。それなら前日に聞いておこう、ということだ。
実際、行ってみてよかった。ネットにあったポイント付近の民家で尋ねると、「以前はウチの裏から登れたけど、いまはイノノシが来るのでサクを張ってしまってので無理」と言われた。このため山際に沿って、何人もの人に登れそうな場所を尋ねたが、明確な返事が得られなかった。これ以上は民家がないという地点まで尋ね歩いた。最後のお宅の方はわざわざ家から出て、大きな木がある所を指さしながら教えてくれた。「以前は、ここから山に登ったことはあるし、今も山菜取りなんかはするけど、ここ何十年も上までは登ったことはないので、果たしてちゃんと行けるかな~」と頼りない返事。
そこでもしかしたらという気持で、 道路脇にあった「のうさぎカフェ」にお邪魔した。ここは、築100年以上の古民家で、地元の食材を使った隠れ家的なレストランで土日や祭日だけ営業している店である。するとそこのご主人(父親?)が、「それなら」ということで、わざわざ一緒に登山口まで案内してくれた。ご主人は会社をリタイアして、今ではのうさぎカフェを手伝っているという。
これであすは無事にスタートできる。そう判断してその日の宿、白鳥温泉旅館に向かった。





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