☆気まぐれ不定期コラム☆
獅子丸のモノローグ



 7月1日。岩見沢の「オールドカーフェスティバル」を見学した後、私を乗せた尾車親方のアルファ155は、歌志内市へと進路を向けた。この日、そこでも旧車のイベントが、地味に開催されていたのだ。それが「北海道クラシックカーレビュー」である。
  
     
 その会場はこじんまりとしており、途中に案内等の看板もなかったので、非常に探すのに難儀した。30台程度の展示車の中で、特に目を引いたのが、やはりこのフェラーリ308GTBである。この、スリークなボディが魅惑的だ。全幅は意外にも1720mmしかなく、現行マツダ・ロードスターと同スペックなのだ。
   

   
 「足のいいやつ」カリーナ。この当時のカリーナのイメージは、スポーティーで結構若々しいものだった。

   
 日産PAOの元ネタたる、ルノー4。’61年登場のこの車は’93年まで生産されていたという。いやあ、一度新車のコレに乗ってみたかったですネ。


   
 そして、尾車親方のアルファ155
   
 前席のパワーウィンドゥは、トラブル防止の観点から使用禁止のため、「白いテープで乗員に注意をうながしている」のだそうである。
   
 足元はややへたり気味で、乗り心地にはややバタツキ感が見受けられたが、V6エンジンの咆哮は、やはりこのクルマならではのモノ。この日は結構暑かったのだが、エアコンの効きもバッチリで、水温計の針が危険ゾーンに突入することもなかった。札幌〜歌志内間の長距離ドライブを、このイタリアのクルマがソツなくこなしたことは、この日の大きな収穫であったといえましょう。よかったよかった。



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コメント
 
 
 
言い訳 (oguruma)
2007-07-08 20:33:09
お恥ずかしい写真を掲載されてしまいました。普段はあんなテープは貼ってないんです。使用禁止ではなく、使う必要性が無いと解釈して下さい。イタ車はトラブル伝説が独り歩きしてますが、このクルマの信頼性は11年落ちの過走行国産車の信頼性と同等のレベルといったところでしょうか。
 
 
 
イタ車の信頼性 (獅子丸)
2007-07-08 21:19:54
ogurumaさん、こんばんは。
アルファ155も購入して数年経つと思われますが、重大なトラブル無しにここまで来ているということは、ラテン車の信頼性も相当上がっているのですね。今度、私とともに、ラテン車の信頼性の確かさを、私の妻に説いてあげてください。
それと、パワーウインドゥも、試しに使ってみましょう!それで問題がなければ、妻も、おそらく納得することでしょう。
 
 
 
お金かかってないです。 (oguruma)
2007-07-09 21:30:49
限られた予算の中でいかに楽しめるかを考えると、90年代後半のラテン系の車が自分には向いているんです。信頼性と出費額のバランスがとれてます。しかも味が濃厚です。最近の車はどーも自分には薄味に感じてしまうので。
 
 
 
信頼性と出費額 (獅子丸)
2007-07-10 18:20:30
かつてイタ車といえば、購入額の倍は修理費が掛かると、囁かれていたものでしたが・・・お金が掛かっていないとは意外な展開です。
今度は、程度のイイSVXあたりはどうでしょう?意外とこっちの方は、いろいろとお金掛かるかもしれませんが・・・
 
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