
その日の夕食は、閉店間際のスーパーで購入した半額ステーキであった。

味付けには、妻が大丸で購入したという、「モランボン ステーキソース しょうゆ味」を使用。

それは、「醤油をベースに、おろし玉ねぎとりんご、オレンジなどの果実をブレンドした、まろやかな旨みのステーキソース」だという。

で、食べてみて、感動した。このステーキソースは、素晴らしい!私が人生の中で食したステーキソースの中で、最強の出来と断言できる。そのまろやかでジューシィーなテイストは、あの「清水ジンギスカン」を彷彿とさせ、ステーキのみならず焼肉のタレとしても活用できそうである。近所のスーパーにも、ぜひ置いてほしい。今後私は、ステーキソースは、このモランボンの物以外は、選ばない。
尿酸値のことは、しばらく忘れよう・・・

本日我が家に届いた、「冷凍 飛脚クール便」。

送り主は「こだわりグルメでおいしく乾杯 アサヒビール共同企画 キャンペーン事務局」。

そして、その中身は、なんと「近江牛 すき焼き用」!

いやあ、本当に、おめでたい!3年ぶりに当てた、アサヒビールの懸賞。うれし涙がちょちょぎれる。

さてさて、この週末は、豪華すき焼きで晩酌ですな。尿酸値の高さを気にしている場合ではない。目の前のシアワセに、かぶりつこう。

人間ドックからの帰宅後。友人よりもらった函館みやげのラーメンを食することに。
「函館名店三昧」は「しお家」「マメさん」「龍鳳」の豪華塩味3店セットなのだ。

3店それぞれに、麺の色・ちぢれ具合が異なっているのが、ご確認いただけるだろう。

また、スープの原材料も、3店それぞれに、微妙に異なっている。
それらを札幌に居ながらして味わえるとは、なんと贅沢なことなのでしょう!

で、私が今回チョイスしたのは、「マメさん」である。
11年前。一家で函館旅行に行った時にいただいたのが、この「マメさん」のラーメンだった。あの時の衝撃的なウマさには、家族揃ってノックアウトされたものだ。ああ、それを自宅で味わえるなんて!

13時09分、俺流ラーメンクッキング開始である。冷蔵庫を覗くと、余ったキャベツとベーコンがあった。それを適当な大きさに切って、フライパンで炒める。ベーコンから出る油だけで炒めるのがポイントである。

13時11分。キャベツとベーコンに8割方火が通ったところで、300ccの水を加え、強火で煮立てる。沸騰したところで添付のスープを投入し、弱火に落とす。

並行して、別鍋で麺を2分間茹でる。麺が茹で上がったら、素早くザルでお湯を切って丼に開ける。その上にフライパンのスープ&具を注いで完成である。
この一連の作業は、流れるように行いましょう。写真などを撮っているヒマは、ありません。

13時14分、完成!キャベツとベーコンには、ブラックペパーが良く似合う。さーて、いよいよ実食である。

ツルツル感に溢れ、しかもコシに富んだその麺!おうちラーメンとは思えない水準の、素晴らしい出来の良さだ。

塩スープはまろやかで、なにか甘味さえ感じるほどのナチュラルさ!キャベツの甘みとベーコンの塩気が、ほどよくそこに抽出された効果もあるのかもしれない。

13時22分、完食。いやあ、ウマかった。ホントに、ウマかった。残り2食、今から喰うのが楽しみだ。

11時19分。人間ドック健診が終了した。バリウムで胃の中は満たされているとはいえ、昨晩21時よりまともなモノを口にしていない私。

そこで、帰り道。ローソンに直行。

以前から目を付けていた「からあげクン 北海道ザンギ(醤油味)」を、そそくさと購入。

「ザンギ」とは、いわば「鶏唐揚げの北海道における呼称」である。

醤油味ベースに、生姜とニンニクのほのかに効いた衣。中の鶏の身は、柔らかくジューシー。
う、うまい!やはり、「からあげクン」は素晴らしい。最強のコンビニグルメだと、個人的に認定したい。
人間ドック健診に備え、久々に休肝することに。
この日のために取っておいたのが、函館に行った友人からいただいたお土産の、「ハコダテニキテクダサイダー」である。
函館山の地下水100%使用というこの製品。血液ドロドロの私を、体内から洗浄してくれそうな予感がする。
ほのかに甘く、スッキリした後味。そしてシュワシュワとはじける炭酸。唇に浮かぶのは、淡い初恋の味である。
ああ、函館への憧憬が、強くココロを揺り動かす。もう、10年くらい行ってないもんなぁ・・・

本日は友人の尾車氏の発案により、北翔クロテック月寒ドームで開催された「オールトヨタドライブ王国」へと出かけた。

なんでも試乗車が50台用意されているというではないか!試乗マニアである私にとって、垂涎のイベントである。

まず試乗させていただいたのは、最近新型になったカローラ・フィールダー。

メーターパネルの質感は、率直に言って、同社の86よりも上だと思う。

イイ角度で立っているAピラーと、ドアに直付けされたサイドミラーの効果で、前方視界は大いに良好。
エンジンは痛痒なく回り、それをしっかりと路面に伝達するCVT。ステアリングにも曖昧さはなく、ドライブフィールは決して悪くない。

先代から60mm短縮された全長。それに加え、リヤゲートは樹脂パネルで造られており、軽量化及び燃費向上に、大きく寄与しているという。

率直に言って、スタイリングは、凡庸きわまりないというか、際立った個性には欠ける。
だがしかし、現在このクラスの5ナンバーワゴンは、国産車では貴重な存在である。最大のライバルは、同社のプロボックス/サクシードかもしれない。
・・・そういえば、かつてのカローラワゴンは、「カロゴン」と呼ばれて愛されていたものだ。篠原ともえちゃん、元気かなぁ。

続いては、トヨタの欧州フラッグシップであるという、アベンシスに乗った。

なかなか質感の高い2連メーター。速度計が240km/hまで刻まれている点に、このクルマが英国生まれであることを感じる。

ウインカーレバーがステアリングコラム左側に付いていることも、このクルマが帰国子女であることを主張する。この点については、輸入車に乗り慣れていない人にとっては、フレンドリーではないと思う。これを右側に移植しなかったのは、トヨタらしからぬエラーだ。

とはいえ、このクルマの前方視界も、カローラ同様大いに良好。

運転すると、「なかなかイイじゃないか!」と思わせてくれた新型カローラよりも、さらに、イイのである。
ボディーカラーの選択肢が少ないなど、ネガな部分もあるとはいえ、内容的にはレガシィツーリングワゴンの強力なライバルとなる資質のある、いいクルマだと思う。


続いて、尾車氏のドライビングした、ヴェルファイアの助手席に同乗。

尾車氏曰く、「いやあ、このクルマは、アベンシスよりもさらにイイよ!やっぱ大きいから左後端の感覚が不安だけど、慣れが解決すると思いますよ。やっぱ、クルマの良さっていうのは、価格に比例するんですネ。」とのこと。

左Aピラーに取り付けられた「補助確認装置」。ちなみに私は、この巨大なクルマをぶつけずに乗りこなす自信がなかったので、自らステアリングを握ることを、自粛いたしました。

そして私は、エスティマハイブリッドのステアリングを握った。

後輪はモーターのみで駆動させるという、ハイブリッドならではの4輪駆動システムを持つこのクルマ。


メーターパネルのデザインや、液晶画面に表示される「エネルギーモニター」が、このクルマの未来感を演出する。
基本的に静かなクルマだけに、減速時には、車内に「ヒュイーン」と回生ブレーキの音が鳴り響く。それを、「未来的で愉しいと」思うか、「耳障りで気持ち悪い」と思うか・・・それは、アナタ次第だ。


最後に尾車氏がドライビングしたのは、クラウン・ロイヤルサルーンだった。

木目調パネルに張り付けられた王冠。まさに、クラウンの世界である。

このクルマも、意外なくらいに、シャキッと走るのだ。平成の初めの頃のトヨタ車には、一部になまくらなフィールのものも見受けられた。だがしかし、現代のクラウンは、まごうかたなき「ファン・トゥ・ドライブ」である。

スッキリと良好な前方視界。

整理整頓されたエンジンルームの眺め。

いやあ、大したものだ。「いつかはクラウン」とは思わないが、「さすがはクラウン」としか言いようがない。参りました。
そして、私の小さな願い。いつかは、センチュリーを、運転してみたい・・・

本日は妻と、石狩市厚田区の「戸田記念墓地公園」に出掛けた。
ここは、「札幌近郊の桜の名所」として知られている。


場内では、焼鳥や焼きそば、お好み焼き等、数店の屋台も出店していた。

「厚田村」の歌碑を発見。これは、新沼謙治氏の佳曲「厚田村」とは、同名異作品のようである。

草薮に目をやると、なんと、まだ雪が残っているではないか!この気候に、桜が5月半ばに満開になる理由があるのだろう。

見頃は、実は先週末だったようだ。だが、好天に恵まれたせいか、なかなかの賑わいぶり。



いやあ、ここの桜は、本当に見事だ。札幌近郊のお花見スポットとしては、抜きん出ていると思われる。
ピークから一週遅れて見に来たことで、交通渋滞にも巻き込まれず、快適なお花見が愉しめた。

だがしかし。桜はパッと咲き、パッと散りゆく、美しくも儚いお花。本日はまさに桜吹雪舞う光景であった。
ここでのお花見を愉しめるのは、明日がギリギリかもしれませんネ。

その日の昼食は、サッポロ一番の「カップスター とんこつ」。「こんがりジューシー 焼ポーク」の写真が旨そうだったので購入したのだ。

サンヨー食品のカップめんを喰うのは、しばらくぶりのことである。

別袋無しの、スープ&かやく混在タイプ。お湯を掛けるだけでいいので、職場で喰うには、煩雑でなくてよろしい。加えて、プラスチックごみ削減の観点からも、この製品は好ましい。

で、待つこと3分。

一面に広がる具材が、麺にフタをするかのような出来栄え!焼目をつけたポークダイス・煎りごま・キクラゲ・ネギ肉・ネギ等の具材は、質・量ともに申し分ない。スープはまろやかでクリーミィなとんこつ味で、ニンニクや生姜が華を添えるように効いている。

麺は丸麺で、オーソドックスかつスタンダードな質感のもの。だが、「妙に背伸びをして質感を追求した高価格カップめん」のそれよりも、むしろ好感が持てる。悪くないランチタイムであった。

妻がキヨスクで買ったという「皮付きさきいか」を手に、帰宅した。

内容量は17gと、小ぶりである。移動中の列車内でいただくのに、適したサイズなのかもしれない。

で、このさきいかが、とてつもなくウマかったので、驚いた。
そのしょっぱさといい、唐辛子のピリ辛加減といい、絶妙にバランスされている。
これは、私が生涯で食したさきいかの中で、ベストと言って差し支えない出来栄えの製品だ。絶対に、また喰おう。

冷蔵庫を覗くと、「Q・B・Bベビーチーズ ブラックペッパー入り」が、食べてくださいと言わんばかりに、そこにたたずんでいた。
チーズというモノは、歴史ある「自然の健康食品」である。なので、食べてあげることに。

乳製品の優しさにつつまれたブラックペパーは、控え目にその存在を主張する。個人的にはもっと辛い方が好みだが、健康食品なので、贅沢は言うまい。んまかった。

妻が残業で遅くなるとのことなので、私が夕食当番となった。
冷蔵庫を覗くと、ナスがあった。そこで、私のバイブルである「おつまみ横丁」に載っていたレシピより、「なすみそ炒め」を作ることに。

なす2本は乱切りにし、熱湯でさっと茹でて、水気を切っておく。
ピーマンとしめじが冷蔵庫に余っていたので、それも上の写真のように切る。

味噌と砂糖は大さじ2杯ずつを使用。事前に混ぜ合わせておくと良いかもしれない。

フライパンにごま油小さじ2杯を熱し、なすとピーマン・しめじを炒める。
7割方火が通ったところで、味噌と砂糖を加え、さらに炒める。

仕上げに七味唐辛子を振って、完成。じつに簡単ですネ。
その甘辛いお味は、酒の肴というよりは、ご飯のおかずにピッタリで、どんどんお膳が進む。
娘たちにも、おおむね好評でした。

私はタバコを買う時は、基本的にローソンで購入している。
その理由は、「ポンタカード」のポイントが、「あなどれなくお得」だからなのだ。

30ポイントでGETした、「−196℃ ストロングゼロ〈ダブルグレープフルーツ〉」。
糖類ゼロにもかかわらず、しっかりと豊潤。爽快なグレープフルーツの柑橘テイストに溢れている。
深夜のモータースポーツ観戦のお供に、最適だ。今度は、実費で購入しよう。
塩ケンタッキーを堪能した後、尾車氏と私は「北海道ブブ」へと、輸入車見学に向かった。

何よりも目を惹いたのが、この「アウディR8スパイダー」。
その低く構えたスタイルは、獲物を狙う猫科の動物を思わせる。

インテリアも、極めて上質かつスポーティー!シルバー加飾のあしらい方が、上手い。

もともとがクーペだったとは思えないくらい、上手くオープンモデルに仕立て上げられている。

そして、そのお値段は・・・いやあ、ため息しか出ませんネ。

スバルで試乗を堪能した後、ちょうどお昼時となったので、ケンタッキーでランチとすることに。

いよいよ、かねてから喰いたかった「塩ケンタッキー」とご対面である。

チョイスしたのは「パリパリ旨塩チキンセット」(620円)。

別袋の「あとがけ香り胡椒」を全部ぶっかけ、喰らいつく。
パリッとした皮に、塩コショウがピリッと効いて、旨さ爆発!嗚呼、ビールが恋しくなってしまう。

皮の下のチキンの身が、じゅわっとジューシーなことは、もう、言わずもがなである。
近年ケンタッキーは、いろいろと変わり種を繰り出してくるが、それを食すたびに私は「ケンタッキーは、やはりオリジナルチキンに限る」と感じたものだった。
だが、この塩ケンタッキーは、「オリジナルチキンを差し置いてでも選びたくなるテイスト」だった。機会があれば、もう一度、食したい。
早いもので、BR/BMレガシィが登場してからほぼ3年が経過し、恒例のビッグマイナーチェンジが施された。
今回、新たに登場した2.0Lボクサー直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」(CVT:税込車両本体価格359万1000円)に試乗させていただくことができた。

目ヂカラが増した感じのヘッドランプ。スバルの新しいアイデンティティである、インプレッサと共通デザインのフロントグリル。その顔つきはキリッと精悍で、結構ハンサムになった。

メーターパネルは、文字の字体デザインや細かく切られたスケール等、大幅に質感を向上。
3.5インチのカラー液晶ディスプレイが中央に配置され、現代のクルマらしくなった。
また、要注目は、「水温計」(左端)が復活したこと!近年略される傾向の強いこの計器。これが復活したことの背景は、おそらくはコアなスバリストからの要望が多くスバルに寄せられ、それにスバルが応えた形なのだろうと想像する。

従来シフトノブ後方に配されていた「SI-DRIVE」は、ステアリングホイール内に移された。クルーズコントロールも、全グレードに標準装備となったようである。

そして、従来インパネ右下方にあった「電動パーキングブレーキ」のスイッチが、シフトノブ後方に移動。この位置の方が操作ロジックとして自然であることは間違いない。実質的な、良い改良だと思う。

さて、いよいよ走らせてみる。BRZのすぐ後に乗ったせいもあってか、エンジン音やロードノイズ等が遮断され、圧倒的な静粛性に驚く。とても300PSを発揮するエンジンを積むモンスターとは思えない。
だが、多めにスロットルを開けると、まるで航空機が離陸する時のような、ものすごい加速をする。それを決して暴力的ではなく、なにかスルスルと涼しげにやってのけてしまうのだ。
「高トルク対応リニアトロニック」と称されるCVT。加速のダイレクト感はもとより、アクセルオフ時の減速感も自然で、素晴らしいトランスミッションだ。今回ついに 「長いレガシィの歴史から、MT車が消滅してしまった」が、それも受け入れざるを得ないのかもしれない・・・

ブルーのステッチが施されたインテリアと相まって、このクルマが全体から醸し出す雰囲気は、極めてジェントルである。「While My Guitar Gently Weeps」が、思わず脳裏に浮かぶ。

レガシィ2.0GT DIT。実に「いいモノ感」に溢れ、欧州プレミアムカーに迫る、素晴らしいクルマである。350万円オーバーと、なかなか高価なクルマだが、それだけの大枚を支払う価値はあると思われる。
なお、このグレードの「EyeSight搭載車」は本年9月発売予定とのこと。どうせだったら、一緒に出してほしかったなぁ・・・










