膵臓癌と向き合う

余命1年宣告から1年を過ぎ
只今2年目を元気に過ごしております^^
今年の目標は、もちろん今年も生き切る事!

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3回目の抗癌剤

2009-11-30 15:19:36 | 未分類
今日は3回目の抗癌剤(ジェムザール)の日だった。

2回目は針を5ヶ所刺されたが今日は1回で成功♪

こんなこともラッキーって思えるのだから幸せな私(笑)


昨日は夕方からとても体調が良く、体調がいいと気分も良く、夕飯の支度の時には
鼻歌なんかも出たりして♪

体調がいいと自分が病気であることも忘れそうだ。

治療にも前向きになり「いい病院があれば何処まででも行くぞーーー!」とかって気分にもなる。


…でも 治療にはお金が必要になるわけで…^^;

気持ちが落ち込んでる時には「どうせ私にお金かけたって1年くらいで死んじゃうんだから
もうお金かかる治療なんてしなくてもいいや。」とか思ってみたり^^;

でもやっぱりまだ死にたくはないので可能性があるなら色々なことをやってみたい。

主人も「お金のことは気にしなくていいから。。。」って言ってくれる(感謝)


でもねー。我が家っていつもぎりぎりの生活してきてるわけで^^;
ぎりぎりどころか借金もいっぱいあるし(きゃーっ)

お金がなくていつもスーパーでも半額シールを待って買い物してたくらいなのに
治療となると 今日は1万5千円かかった。次は2万くらいいるだろう…とか。

他県へ遠征となるとこれが十何万とか○十万とかなっていくし。

そんなお金どこにあるのーーーーーーー!!!!!!


嗚呼…現実って厳しいな。

命も大事だけどお金がないとしたい治療もできないのが現実。


今日の先生との話で徳島と大阪と岡山と福井(だったかな?^^;)の病院の話が出て
「やれることは全部やろう!」と言ってくれる主人に甘えているものの
これからどうなっていくんだろう…って不安は山ほどあるよー。

長女はあと1年専門学校があるし。

長男次男は今からどんどんお金がかかる時期に入ってくるし。


な~んか今日はお金お金の話になってしまいましたねぇ…^^;
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1日の中で。。。

2009-11-29 16:02:12 | 未分類
感情の起伏が激しいというか…^^;

普段は天性のお気楽な性格のおかげで前向きに考えられるのだけど

なにかの拍子にぐぐっと込み上げてくる時がある。



今年の夏休みに大阪のUSJに家族で遊びに行った時、末っ子は上の2人が見てくれるので園内を3人で好きに遊んで、旦那と私は2人でゆっくりビールなんて飲みながらいっぱい話をした。

「孫とか出来たら孫も連れてきたいよね~。」とか。

「子供がそれぞれ独立したら2人でのんびり旅行もしたいね。」とか。



今、テレビでよく各地の紅葉の様子なんて放送してて

今日も見ながら「綺麗ね~~~。」なんてなにげなく言ったとたん

それまで全く考えていなかったのに

数年先には夫婦二人で色んなところに行こうと思ってたのに それももう叶わないことなんだなー…なんて思ったとたん泣けてきたり。

だめだなぁ。

いつも思っているのに。

人は誰でも限りある命で 明日の保障なんて誰にもないし、子供が病気になるより私でよかったと思っているし、泣いたってしょうがないことも分かっているし。

頭では分かっているのに それでも悲しくなることもやっぱりあって。

まだまだ自分の感情をコントロールできないな。


ま、それも時間と共に もう少し冷静になれると信じて頑張る。


いつも思うこと。

気持ちで負けない。

奇跡はおこすもの。

無理なことなんてない。


生まれた以上 いつか必ず死は訪れるのだから どう生きていくか。

生きることを考えながら死も考えるって矛盾しているようで結局は同じことなんだろうな。


なーんて色々考えてしまった今日でした。
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今後

2009-11-28 16:17:34 | 治療について(気をつけている事等含む)
セカンドオピニオンに行って、今の病院と癌センターと これからどちらにお世話になるか考えていた。

行く前から「たぶん癌センターに移るだろうな。」とは思っていた。

扱う件数の多さは比べ物にならないだろうから。

行ってみてやっぱり癌センターに移ることにした。

今のところでは薬で小さくしてから手術…ということだったので

「先生。もし薬で小さくならなかったらどうするのですか?」と聞いたところ

「今はとにかく今の治療を頑張って その結果しだいでいくつか道はありますのでその時に考えましょう。」とのことだった。

なんとなく「いくつか道がある」と言うと希望が持てそうな言い方でもあるが
あまりにもはっきりしない曖昧な言い方に「?????」って感じだったのも確か。

その点癌センターでは はっきり「方法はありません。」ときっぱり、まぁ気持ちのいいくらいバッサリ言ってくれて…(笑)

膵臓癌には今のところ2種類の薬しかありませんから それを使ってしまえばそれで終わりです。薬はいつか必ず効かなくなりますから。…と。

手術は危険とふまえた上で それでも手術に賭けてみようとするなら そういった病院を紹介してくれるとの事だったが 聞いたその日は危険な手術のことなんてほとんど考えていなかった。

もう「あと1年。」が頭から離れなくて これから1年をどう生きるかしか考えられなかった。

でもここに来てくださるパンダっこさんのおかげで手術をする選択肢もあるんだと気付かせてくれて 少し希望が持てるようになった^^

もちろんまだ手術をするとは決まったわけではないし、動脈から離れなければしたくても出来ないだろうし まだまだこれから考えていくことではある。

焦らず少しずつ考えていこう。
時間がないのは確かだけど それでもその中でやるしかないもんね!


あと、考えてしまうのは子供に言うタイミング。
長男の高校受験が終わってから言いたいな。
それまでは今のまま病状が変わらなければいいのに。。。

主人の生活も一変させてしまって…。
私がいなくなってからも主人の大変さは続くのだからほんとに申し訳ない。
仕事と家事とまだまだ続く子育てと。

だから一ヶ月でも長く生きなくちゃね!!!
ふぁいっと~~~~~♪
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宣告

2009-11-27 11:59:11 | 癌と分かるまで~分かった頃

昨日 癌センターに行ってきた。

結果から言ってしまうと 私程度の症状だと生存確率はあと1年と言われた。

膵臓がんの場合は「治る」ということはないらしい。

膵臓がんのきびしさは色々調べて覚悟はしていたけど 10年…は無理だと思っていたけどせめてあと2~3年は生きたいと思っていた。

さすがに聞いた時には思わず「短いっ!」と言ってしまった^^;

今の病院は外科に通っているので 手術を前提とした治療をしているが

癌センターでは「膵臓がんの場合手術はしません。」とのこと。

術後が非常に悪いらしい。

膵臓癌の場合は薬が2種類しかないので それを使ってしまえば もう薬はありません…とのこと。

なんか説明を聞けば聞くほど 助かることはない…ってことがわかって 先生の前ではなんとか泣かずに話を聞けたが 終わって車のドアを閉めたとたん 涙が止まらなかった。

昨日一日は 気力もなく、子供たちの前でだけ なんとか頑張っていつもの母さんでいようと頑張った。

一日色々考えて やっぱり事実は事実。

泣いて過ごしても1年。 笑って過ごしても1年。

なら笑って過ごしたい。

子供たちの記憶に最後に残る母さんは いつも笑っている母さんでいたい。



そんな状況である昨日、なんてすごいタイミングなのか 一人暮らしをしている長女から手紙がきた。

「お父さん、お母さん、いつもありがとう。」って感謝の手紙。

子供っていつの間にか大人になってるんだな~…って 読んでて涙が止まらなかった。

長男の大人になった姿も見てみたい。

次男の中学生、高校生になった姿も見てみたい。


それはかなわないことなんだろうけど これから1日1日を笑顔で過ごしていこう。

今朝、一緒に寝ている次男の寝顔を見て「幸せだな~。」って思った。

毎日毎日幸せを感じながら生きていきたい。


もちろん、1年以上生きるつもり!!!

目標はこのブログに「2年目突入~~~♪」って書くことかな^^


気持ちでは負けない!!!

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セカンドオピニオン

2009-11-26 11:10:52 | 癌と分かるまで~分かった頃

初の体験です。 セカンドオピニオン。

話によると診察や検査などはなく、相談。話し合い? しか出来ないそうで。

でも今日の話によってこれからの選ぶ道が違ってくるので大事な話には違いない。

今かかっている病院は家から車だと5分くらいで行けるのでとっても便利♪

今日行く癌センターは車で40分~50分くらいかな。

でもそう遠くはない方だと思うのでそれはよしとして。。。


癌センターに通うようになると子供たちにもある程度は話さないといけない…かなぁ。
長女は一人暮らしをしているので不安にさせたくないし。

長男は今年受験なので動揺させたくないし。

次男は小さいので心細くさせたくないし。 ^^;

でもそんな事言ってると何もできないよね。

子供を信じて話してみるかな。

そんなこんなも今日の話しだいで 帰りの車の中で主人と相談しなくちゃ。

さて、今から行ってきま~~~す^^

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抗癌剤

2009-11-25 14:42:41 | 癌と分かるまで~分かった頃

昨日は2度目の抗癌剤投与をした。

最初に病院にかかった時には内科だったが 治療が始まった時から外科に変わった。
1回目の抗癌剤投与の時がその変わり目だったのだが、内科の先生の説明によれば

「入院して治療という事になりますが、副作用さえ出なければ外出届けを出して家にも帰れると思いますよ。」

との事だったので しばらくは入院して、調子さえ良ければ家にも帰れる! と思いつつの入院準備期間である土日を過ごした。

冷蔵庫も掃除してスペースを空けて「ここに買ったものとか入れていってね。」とか、子供たちにも一人一つは仕事を任せて「母さんが帰るまでお願いね。」と頼んだり…。

いざ入院して、そこからが外科の先生にバトンタッチ。
入院したその日に抗癌剤を投与するが 特に副作用はなかった。

(最初は一種類で、5週目から2種類になるので そこからが副作用が出る可能性が高いらしい。)

外科の先生が夜、回診して言うことが

「大丈夫のようですね。 では明日退院できます。」

。。。。!!!!!!

もう言葉が出ませんでした^^;
すごい覚悟で入院して、家を出る時には主人が手を出して

「頑張ろうね!」って握手して(泣きそうになった!)

家を見ながら「必ず帰ってくるんだいっ!」って決意して家を出てきたのに
一泊してもう帰れるなんて!!!

いえ。。嬉しいんですけどね(笑)
いい事なんですけど なんか拍子抜けだったものですから^^;

「後は通院で点滴しましょう。」との事で 昨日がその2回目だった。
同じく昨日の血液検査で白血球が少なくなっているとの事で今日から3日間、白血球を増やす注射にも通うことにもなる。

でも今のところ飲み薬や点滴や皮下注射で気分が悪くなることもなく、一番ひとい時の調子の悪さに比べると少し楽になった。

明日はセカンドオピニオンで癌センターに行って相談する予定。
今後の治療を何処でするか。
今のところでも全然不満はないけれど 扱う事例は癌センターの方が多いはず。
しっかり話を聞いてこなくちゃ♪

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告知

2009-11-24 13:54:05 | 癌と分かるまで~分かった頃

検査2日目に先生が

「何かが起こった場合、本人が選択出来る状況じゃなかった時 誰の選択を優先するか。」 とか、

「告知して欲しいと言われて告知しても本人が受け入れに耐えられない場合もありますし。。。」 等 なーんか回りくどいな~とは思っていて、

「万が一の確立でもあれば それはちゃんと説明しておかなければいけないので 今考えられる最悪の状態は膵臓癌です。」と言われた時に なんとなく

「多分膵臓癌なのかなー。」とは思っていた。

その日の夜、ネットで膵臓癌について調べると

「わかった時には手遅れの場合が多い。」とか「手術をしても術後は悪い。」とかいい事はまず書いてない。

なので夜、主人に
「もし私に内緒で先生が言ったことがあっても全部私に話して欲しい。」と頼んでおいた。

翌日3日目の検査の後 2人で呼ばれるのを待っていたのに看護婦さんが来て言ったのが

「ご主人、ちょっと入って頂けますか?」

。。。。。。。。。。

ちょっとちょっと~~~~!
こっちは覚悟して来てるのに、それじゃぁ 癌の告知したようなもんじゃん!!!

と一人待合室で突っ込む^^;

それから内科の先生と外科の先生と主人とで長~~~~~~い時間話し込んでいた。

一人ほっておかれる方が精神的にキツイよ^^;

で、出てきた主人がいうには

「早く手術をしないと胆管がつまっても困るのだが 腫瘍のある場所が動脈が通っていて手術はできないので、まず薬で腫瘍を小さくして動脈から離れることが出来たらその時に手術をする。」とのこと。

「膵臓癌?」って聞くと主人は「うん。」と頷いた。

やっと本人に告知だ。
言ってくれた方がすっきりする。

妙に冷静に受け止めることができた。

もし主人や子供が癌だった方が私にはキツイだろうな。
自分だからまだよかった。
事実は事実で変わることはないので これから出来る治療をしていくしかない。
それと気持ちが凹まないこと。

説明のつかない奇跡だっておこるときはある。
もしダメで余命いくらと言われても 猶予期間があるのだから子供たちに伝えておきたい事も伝えられる。

事故で突然命を奪われた人たちのことを思うと猶予があるだけ恵まれているのだから。

負けないもん!!!

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今月2日

2009-11-23 13:30:57 | 癌と分かるまで~分かった頃

2日に初受診。

新型インフルエンザが流行っているので大きい病院は待ち時間が長い! と思い近所の個人病院へ行く。

「胃のあたりが痛いのが2週間くらい続いてるんですけど…。」

と言って問診と触診。
すぐに胃カメラとかの話になるかと思いきや、

「胃炎のお薬出しておきますね。一週間分出しておくのでそれで様子みてみて下さいね。」

ちょっ不安だったけど胃炎の薬で治ったらいいな~くらいの気持ちで一週間飲むも全く治らず!

再び病院に行き「先生。全然変わらないです。」と言ったところ、胃カメラの予約が詰まっててまた一週間後に胃カメラ…と言われる。

もうだいぶ痛いのを我慢してたので一度予約を入れて家に帰るが翌日キャンセルの電話を入れ、大きい病院に変わることにした。

大きい病院では翌日の胃カメラの検査となり、胃を調べるが

「胃はきれいですね。」って事だった。

少し安心はしたものの痛みがある以上どこかは悪いはず。
胃じゃなければどこ???と不安にもなる。
その日は胃カメラと血液検査をして また翌日エコーとMRIで再検査。

エコーとMRIを見る限りでは胆嚢から出る胆汁の流れが悪くなり 胆管が膨らんでいるとのこと。

「何かが邪魔をして胆管が詰まっている。」との事でまた翌日 造影剤を投与してのCT検査。

でもこの段階で3日連続検査ってことと、先生の言い方の不自然さで

「なーんか、オカシイな。」とは思っていた。

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まずはいつ頃からなのか???

2009-11-22 16:19:03 | 癌と分かるまで~分かった頃

ずっと食べるの大好きでお酒も好きで宴会好きで…。
子供一人産むたびに増えていく体重をそろそろストップさせようと
ここ数年はダイエットに何度挑戦したか^^;

…で、今年2月にあるアーティストさんのライブを見に行って その鍛えられた体と柔軟性に憧れ、「私も近づきたい!」と柔軟と体重をグラフにすることから始めてそれ以来ずっとグラフはつけていた。

先月10月までは走ったり、夕食を控えたりしながら少しずつダイエットも成功か?…と思っていた頃、10月も中頃にかかった頃、以前程アルコールが欲しいと思わなくなったなーと思い始めた。

今思うとあの頃から食欲も落ちていたように思う。

食欲が落ちても栄養だけはとらなくちゃと思って食事をするが固形物を食べると胃がキリキリ痛く感じるようになる。
ゼリー状のものしか受け付けなくなり、あんなに頑張ってもなかなか下がらなかった体重のグラフがどんどん下降する。

さすがにこれはヤバイと病院に行ったのが今月はじめ。2日のことだった。

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闘病日記?

2009-11-21 16:29:01 | 癌と分かるまで~分かった頃

ずっと食べ過ぎるくらい食べて呑んでた私が突然食べ物を受け付けなくなり、
ストレス性の胃炎かな…くらいのつもりで行った病院で膵臓癌と言われ…

ネットで色々調べると絶望的なことのオンパレード。

それでも末っ子はまだ10才だし、病気なんかに負けていられない! と強がってはいるものの正直落ち込むこともあるわけで。

周りの皆には弱音も吐けない。

闘病日記のようなものも付けつつ時々弱音のような本音も漏らす場所が欲しいのかな。

とにかくブログ開始。

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