黒虎軍団記〜RYUEIRYU KARATE〜(劉衛流空手古武道龍鳳会)

劉衛流空手古武道の紹介、師匠・佐久本嗣男先生に仕える黒虎軍団の奮闘記。M団長の主観。

劉衛流について その2

2005-08-04 23:57:08 | 劉衛流について

劉衛流 技の体系

 

*空手・形 (無手の法)*

 

1.十三(セーサン)

2.二十四(ニセーシー)

3.三十六(サンセールー)

4.巴球(パーチュー)

5.黒虎(ヘイクー)

6.白虎(パイクー)

7.安南(アーナン)

その他(セーユンチン、オーハン、パイホー)などがある。

 

*武器を使用する古武道*

 

長器の法 棍(棒): 公望の棍 ・カーティンの棍 ・リューリューの棍、櫂(エーク)

短器の法 釵(サイ):一の段 ・二の段、二丁鎌、団牌(ティンベー)

 

劉衛流の特徴

 

 相打ちの先 「相打ちの先」とは、攻撃と防御が必ず一緒になっている事で、「攻防一如」などと呼ばれる。

 

一足二拳 劉衛流では、徹底的に攻める事を身上とし、一歩踏み込む間に、二本突くという事で、一歩目が、地面に着く前に素早く、二連突きを決めなければ、意味がない。

 

上肢と下肢は、一致する 動きの中で、上半身の動作と下半身の動作をバランスよく連動させる。

 

虚をつくらない 構えるにしろ、技を仕掛けるにしろ、不用意な動作、虚(スキ)を決してつくらない。

 

一眼二足三胆四力 一番大切なのは、目付(間合をとり、人を射貫くような鋭い目)。二番目は、立ち方・足の運びなどの運足法(後ろ足での決め)。三番目は、胆力(勇気や決断力)。四番目、最後に力であり、力には、頼るなという事である。

 

(M団長の主観)おおまかな劉衛流の特徴であるが、かなり奥が深いので、必死で勉強中です。

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劉衛流について

2005-07-31 19:51:22 | 劉衛流について
劉衛流とは 劉衛流は、中国・清朝の武官養成所の師範であった劉龍公(りゅうりゅうこう)を始祖とする流派である。 2代宗家・仲井間憲里が中国に渡り、劉龍公の元に入門。その時の中国名を衛克達(えい・かつたつ)と言ったため、劉龍公のと衛克達のを併せてできたのが、現在の劉衛流の名称となった。 沖縄へ戻った憲里は、当時の閉鎖的な風潮の中、現代のように流派を名乗ったり弟子を取ったりする事はできなかった。そのため劉衛流は「一子相伝」「門外不出」のものとなり、3代・憲忠、4代・憲孝、5代・憲児へと受け継がれていく。 門戸開放 4代宗家・憲孝に弟子入りを申しでた佐久本先生は、幾度となく入門を断られたのだが、その熱意により、入門を許され、現在の発展に至る。 (M団長の主観)佐久本先生の師匠である、4代宗家・憲孝先生が仲井間家に伝わる一子相伝の「劉衛流」の技を佐久本先生に伝承してくれたおかげで、今の劉衛流があると思うと人の縁とは、不思議だなぁと感じる。 今回掲載しているものは、劉衛流のシンボルマークです。
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