我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。電車とバスで出かける日本の旅
列車に乗ってどこまでも
角館⇒秋田⇒羽後本荘

18年4月4日(火曜日 曇りのち晴れ) (その26)
(その25)のつづき
JR角館駅
13:46発の田沢湖線普通電車で大曲へ。たったの19分で着く距離です。しかしこの普通は、9:43発の大曲行き以来、およそ4時間ぶりに角館から大曲まで行く普通電車なのです。(その間に、秋田新幹線の「こまち」ならいっぱい走っています。)乗客は高校生ばかりでした。まだ春休みの期間だとは思いますが。
田沢湖線は、東北新幹線の列車がそのまま直通するので、線路の幅が新幹線と同じ1435ミリ(標準軌)になっています。普通電車も、「こまち」と同じ標準軌の線路上を走ります。

角館 13:46 ⇒ 14:05 大曲
クハ700-5001 ↑ 大曲行き
クモハ701-5001


(23) 奥羽本線 普通2443M 秋田行き
大曲 14:34 ⇒ 15:24 秋田
クモハ701-15
クハ700-15 ↑ 秋田行き
ここから秋田を目指します。この区間も「こまち」が通るのですが、一方で在来線の車両も通す必要があります。そこで、左側の線路の幅は1,067ミリ(在来線用)、右側は1,435ミリ(新幹線用)になっているのです。(単線並列方式)電車の一番前に陣取って見ていると、その幅の違いがとてもよく分かります。田沢湖線と違い、在来線の線路幅を新幹線に合わせるということはしていません。
今通っているのは1,067ミリの方です。右側を秋田行き「こまち」が並走し、この電車を追い抜いていく‥‥てのがあると最高に面白いですが、ないでしょうね。

大曲から秋田まで新幹線が全区間単線というわけにはいかないのか、一部を三線軌条にして、両方の車両が通れるようにしてあります。神宮寺駅の手前で、右側の新幹線の線路が分岐し、す〜っとこちらに近寄ってきました。なお、在来線の複線区間はなく、上下行違いのできる駅が一部にあるだけです。

(24) 羽越本線 普通2546M 羽後本荘行き
秋田 15:35 ⇒ 16:26 羽後本荘
クハ700-34 ↑ 羽後本荘行き
クモハ701-34
つづく
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この前は富山の話だったのが、ある日は銚子になり、今度は角館という記事の続き方にわくわくしながら見ています。
角館、大曲、羽後本荘って直線距離ではそんなに離れているわけではないのですが、秋田まわりだとかなり時間がかかりますね。
確か、大曲の南にある横手から羽後交通バスが本荘まで走っていた記憶があります。
たまには、バスも交えた旅行をすると視点が変わりそうな気がします。