東かがわ市立白鳥中学校ブログ

東かがわ市立白鳥中学校の様子を紹介します。

すごい生命力

2017年06月19日 | 全体
気温が上がるにつれて、木々の新芽も成長し、青々とたくましくなってきています。
白中の中庭には、由緒ある1本の木が植えられています。
「握手の木」と名付けられた木です。その木の品種は「ナツメ」で、10月ぐらいになると親指サイズの実がなります。
食べてみるとリンゴ?に近い味がします。昔は、おやつになっていたようですが、今の生徒は食べようとしません。
私が、かじっていると「うわ~そんなのよく食べますね。先生、おいしいですか。」と珍しそうな目で見られます。
さて、なぜ「握手の木」と呼ばれているかというと、時代をさかのぼること、明治時代。日露戦争の終結の際、日本の乃木将軍とロシアのステッセル将軍が講和条約を結んだ会場に生えていた木を株分けして、根付いた木を後に、白鳥中に移植したということだそうです。
  
さすが、明治時代から生き続けている木です。その生命力には驚かされます。写真のように、中庭の分厚いブロックを押しのけて、新しい芽を伸ばし続けています。持ち上げられては困るので、切っていくのですが、2週間すると再び、成長してぐんぐん伸びていこうとします。
この逞しさ、白中生も身につけて欲しいものです。
あっ、白中生のみなさんに、お願いがあります。
この新芽には、鋭いトゲがありますので、素手で触らないようにしてください。すごく、痛いです。抜こうとして素手で思いっきり触った本人が言うので間違いありません。
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