ついに!
今季最大にして最後の戦いの時がやってきました!
世界フィギュア開幕です。
ざっと競技時間を拾っておきましょう(日本時間)
3/29(水)16:15 女子SP
3/30(木)00:10 ペアSP
18:30 男子SP
3/31(金)00:55 ペアFS
17:00 アイスダンスSD
4/01(土)00:00 女子FS
16:50 男子FS
22:35 アイスダンスFD
4/02(日)20:00 エキシビション
★男女シングルはフジTV系列で生中継
リザルトページ → ここだよ
羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手
三原舞依選手、樋口新葉選手、本郷理華選手
須藤・オデ組
村元・リード組
五輪枠取り大会というプレッシャーもあるでしょうけれど、まずはベストな演技を!
がんばれ、ニッポン!!
★★白猫夜話チャット開設のお知らせ★★
白猫夜話チャット → ここだよ
パスワード W2017
開設期間 3/29 → 4/2(店じまい未定)
どなたでも入室自由です。
白猫は常駐していませんが、どうぞ楽しくおしゃべりしてくださいね(*^_^*)
♪♪♪楽しみなこと♪♪♪
日本選手の活躍以外に楽しみにしているのは、
カロリーナ・コストナー選手の演技が見られること!!!
もともと大好きな選手だけど、欧州選手権のプログラムを見てから、その「好き度」に拍車がかかってます^^;
彼女のSPは今季のわたしの№1プログラム。
いや、FSもかな。
世界ジュニアの結果にさまざまな声があがっているようですが(日本では概ねザギちゃん優勝当然って感じだけど、真凛ちゃんのスケーティングスキルと芸術性がもっとPCSに反映されるべきとする意見も海外ではあるみたいね)、
コストナー選手のプログラムを見ていると、例えばステップにおける「難しい技の組み合わせでレベルを取るための振付」がまったく感じられないことに嬉しい驚きを感じます。
それはステップだけじゃなくて、ジャンプやスピンの位置なども・・・
高難度エレメンツと音ハメ技術が網羅されている難しいプログラムは、現在のフィギュアスケートにおいて高得点を得るためには必要不可欠だけど、
コストナー選手の演技はその枠を飛び出して、はるかに広い世界に飛翔していくかのよう・・・。
戻ってきてくれてありがとう!
あなたのスケートを見ることができる幸せをプレゼントしてくれてありがとう!
そう言いたいなぁ・・・。
彼女の演技を見ていてつくづく思うのは、スポーツと芸術が融合したフィギュアスケート競技だからこそのこういった演技は、ジャンプ能力が最も高い世代では体現するのが難しいということ。
ルールには公平な競争を担保するための知恵が盛り込まれているけれど、それはあくまでもフィギュアスケートの魅力の入り口にすぎないと白猫は思うのです。
願わくば現在ランキングを席巻している選手たちがその技術と健康を維持して長く選手生活を続け、彼女のような奥深い表現の世界を見せてくれますように。
優れた技術は感動を生む。
しかし、技術を感じさせない感動は、さらに大きい。
今季最大にして最後の戦いの時がやってきました!
世界フィギュア開幕です。
ざっと競技時間を拾っておきましょう(日本時間)
3/29(水)16:15 女子SP
3/30(木)00:10 ペアSP
18:30 男子SP
3/31(金)00:55 ペアFS
17:00 アイスダンスSD
4/01(土)00:00 女子FS
16:50 男子FS
22:35 アイスダンスFD
4/02(日)20:00 エキシビション
★男女シングルはフジTV系列で生中継
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羽生結弦選手、宇野昌磨選手、田中刑事選手
三原舞依選手、樋口新葉選手、本郷理華選手
須藤・オデ組
村元・リード組
五輪枠取り大会というプレッシャーもあるでしょうけれど、まずはベストな演技を!
がんばれ、ニッポン!!
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開設期間 3/29 → 4/2(店じまい未定)
どなたでも入室自由です。
白猫は常駐していませんが、どうぞ楽しくおしゃべりしてくださいね(*^_^*)
♪♪♪楽しみなこと♪♪♪
日本選手の活躍以外に楽しみにしているのは、
カロリーナ・コストナー選手の演技が見られること!!!
もともと大好きな選手だけど、欧州選手権のプログラムを見てから、その「好き度」に拍車がかかってます^^;
彼女のSPは今季のわたしの№1プログラム。
いや、FSもかな。
世界ジュニアの結果にさまざまな声があがっているようですが(日本では概ねザギちゃん優勝当然って感じだけど、真凛ちゃんのスケーティングスキルと芸術性がもっとPCSに反映されるべきとする意見も海外ではあるみたいね)、
コストナー選手のプログラムを見ていると、例えばステップにおける「難しい技の組み合わせでレベルを取るための振付」がまったく感じられないことに嬉しい驚きを感じます。
それはステップだけじゃなくて、ジャンプやスピンの位置なども・・・
高難度エレメンツと音ハメ技術が網羅されている難しいプログラムは、現在のフィギュアスケートにおいて高得点を得るためには必要不可欠だけど、
コストナー選手の演技はその枠を飛び出して、はるかに広い世界に飛翔していくかのよう・・・。
戻ってきてくれてありがとう!
あなたのスケートを見ることができる幸せをプレゼントしてくれてありがとう!
そう言いたいなぁ・・・。
彼女の演技を見ていてつくづく思うのは、スポーツと芸術が融合したフィギュアスケート競技だからこそのこういった演技は、ジャンプ能力が最も高い世代では体現するのが難しいということ。
ルールには公平な競争を担保するための知恵が盛り込まれているけれど、それはあくまでもフィギュアスケートの魅力の入り口にすぎないと白猫は思うのです。
願わくば現在ランキングを席巻している選手たちがその技術と健康を維持して長く選手生活を続け、彼女のような奥深い表現の世界を見せてくれますように。
優れた技術は感動を生む。
しかし、技術を感じさせない感動は、さらに大きい。