一言メモ

そのとき思った事

森高千里

2012年03月23日 19時32分12秒 | Weblog
振り返って同じような年代で代表に挙げられる人は誰かなと思うとこの人の名前が浮かびます。
当時としては鮮烈な衣装で活躍した彼女ですが当時はアンチも多く批判にさらされ
心ない意見に叩かれていたと思います。
アイドル全盛時代から爛熟期にさしかかったあたりで色んな方向性を求めたアイドルがでていましたが
タレント活動より歌手を中心に活動を目指し
その中でも際だって目立った存在であったが故に受けた批判だったと思います。
しかしそれを逆手に「非実力派宣言」などというタイトルを付けたアルバムを出したり
作詞を手がけてその実力を光らせるなど本気度を見せつけられたものです。
もともと森高千里のファンだったわけでもない当時の自分は
アーティストという言葉が簡単に使われるようになった風潮に嫌気があったのもあり
歌手活動に重きを置くアイドルにちょっと偏見をもっていたのも確かでした。
(今思えばなんて事無い事の、例えばラ・ムーを結成した菊地桃子が批判にさらされたような物です^^;)
アーティスト気取りで衣装の目立つ歌手だなんて思っていたらいきなり非実力派宣言なんてする訳なので
イメージ大事なアイドルが一体どういう事だとそのプローモーション戦略にちょっと戸惑ってしまいましたね。
庇うように「非実力派」なんて事は無いよ歌は上手い方だよなんて
何故かファンでもないのに友人に森高のフォローしていた記憶があります。
その時には確かに歌は実力派を名乗るほどではないけど良い声をしているし上手い方だなって思っていたようです。
それからしばらくはこの件を忘れてしまいます。
数年後のある日、友人に車で迎えに来てもらってその車内でかかっていたCDが森高でした。
おおー意外にいいねーと盛り上がって何か火でも点いたのでしょうか即CDで森高ランドを購入しました。
このなかでも「道」がお気に入りで何度繰り返して聞いたでしょうか。
それからアルバムは気づく限り買っていました。
ネタに走ったような曲もあるけど誰でもが胸に抱いたような寂しさや切なさを込めた歌に魅了され
すっかり歌手、森高千里にはまってしまったのです。
東北道を北に向かうときは渡良瀬川通過で渡良瀬橋を聴きながら走りますし
上信越自動車道の霧の濃い妙高高原あたりを通りながら聴いた「友達の彼」は心の中に沁みました。
沖縄に向かう飛行機の中、当時キャンペーンで流れていた「私の夏」は自分の青春時代の最高の思い出と一緒にあります。
友人と歴史を巡る旅行をしたときも夜はFMで森高のDJ番組が無いか一生懸命探したものです…。
そんななじみが深い森高さんですけど自分は今まで一度たりともファンを公言したことはありません。
森高さんが結婚されたときも嫉妬もなく良いダンナさん見つけて良かったと喜んだものです。
こういう感情って何なんでしょうね。すごく素敵だと思うのに独占したいなんて思わない。
こんな感情になったひとはこの人しか無いのですよ。
きっと初めから手に入れたいなんて想う事がとんでも無い事に思えてしまっていたのでしょう。
今でもCMで見かけるといい感じで年を重ねて相変わらず素敵だと思いますね。
森高の前に森高無く、森高の後に森高無し。
もうああいったスタイルで活動する人はいないでしょう。
ひとつの時代でした。

デビュー曲のNEW SEASON
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若き日のあこがれ

2012年01月11日 22時18分51秒 | Weblog


社会に出て働き始めた頃、何が欲しいかと言えば車でした。
しかし社会人になって数年じゃとても良い車は手が届く物ではありません。
当時は車がステータスで家は買えなくても
車くらいは贅沢をと各車メーカーが販売台数を競っている時代で
それなりに個性が際立っていて興味をそそられる車が多かったのです。
CMもいろいろ凝っていました。
その中で今でも心に残ってるものといえばこのシルビアのCM。
カップルがケンカでもするのでしょうか。
先に車に乗り込んだ男性が意を決したようにドアを押して開く
瞬間画面が涙でにじむ様に動き場面は早朝のベイブリッジを車は目指して走る。
ほんの15秒の中にドラマを感じさせてくれて「すげー!かっこいいー」とときめいたものです。
全然シルビアのオーナーになる機会は無かったですがこのCMの頃の車は夢を持たせてくれたし
電気で車が走る時代になって
もうあの頃のように個性で演出できる車がでてくる時代はこないだろうなと思い知らされます。
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岩崎良美

2011年12月03日 03時03分58秒 | Weblog


子供の頃女性の歌手に心をときめかせたのは遠い事のようでいて
いまでもその時のことは胸に抱いたドキドキ感も含め鮮明に思い出せる。
いろんなアイドルが出てきて消えた80年代はアイドルの黄金時代で
もうあんな楽しい時代はやってこないだろうと思います。
YouTubeで当時の映像をいろいろ見て懐かしさに浸ってしまうのですが
自分の中で特別な存在のひとりが岩崎良美さん。
初めて応援したアイドルで今でもその当時の映像をみると
その時の感情が湧き上がってくるのです。
キラキラした瞳と笑顔は今でも心を奪われてしまいます。
そしてなにより歌がとても上手い。
この人の発声や発音は歌の場面に合わせて丁寧にあててくるし
低音から高音まで完璧な歌唱力…。
なにもかもお気に入りな、まさに自分には理想の女性で歌手だったのです。
よく知られた曲がタッチの主題歌。でもこれはファンとしては納得して代表曲とは呼べない。
だってそれまでの路線と全然違う、いわゆるらしくない曲ですし…。
シングルカットされない曲にも良い曲は沢山あってもっと世間に知られてよかったんじゃないかな…。
82年頃までは少女のようなかわいらしさですが83年頃から雰囲気もぐっと大人びて変わっていく
その境目の頃のような映像です。
学校サボってデパートの屋上に岩崎良美さんを見に行った事も思いだした。
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レベッカ

2011年11月19日 00時36分12秒 | Weblog


高校時代にレベッカを耳にした。
こんな音楽があるのか!
と驚いて洋楽好きの同級生に言ったら「レベッカ?ふーん()」と相手にされなかった。
でも自分はその時、これで日本の音楽が変わると確信してた。
いままでと違う音楽が流行るような時代になると。
いま見てもレベッカはすごいじゃない。歌もダンスも視線も心に刺さって震える…。
山田のぶこさんメチャクチャ尊敬してます…。
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パソコンの復旧約90%

2011年11月17日 19時53分00秒 | Weblog
ツイッターばっかりで手軽な方に流れてしまいHPの更新が止まって久しい状態になってます。
しかし先日パソコンが壊れてしまい新しいPCを買ったのですがデータをいかに移して元の環境にもどすかというところで
のんびりながら四苦八苦しています。OSもWindows7にしたのでXPで動作してても新しいPCではインストールすらできないのもあるしまつ…。
まあそういったソフトはWindows98時代の遺物だったりするのでもういい加減にカンベンしてあげて新しいソフトへ買い換えたりしました。
さて難関はHPのデータの移行で、まあ心配性というかなんというかいくつもバカなことにHPのデータを残しているわけで
最新のがどれやら確かめて試しでアップロードをしてやっと成功、ほっとした…(⊃∀`* )エヘヘ♪
あんまり更新して無くてもなんとなく自分のたどった歴史が刻まれているので失いたくないものです。
まあー全然たいしたことないHPですがちょっとづつ思ったことを書いたりして進めていこうかと決意ということで。
あとツイッターのkuma112さんは別人なので自分と違うです…^^;


【モフ】家に帰ったらファーファがメイドになってた【モフモフ】
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南佳孝を聞くと

2011年06月14日 14時41分00秒 | Weblog
南 佳孝/素敵なパメラ


最近、南佳孝が聞きたくなっていくつかCDを買った。
子供のころ音楽でニューミュージックというジャンルに初めて興味が湧いたのは
南佳孝の憧れのラジオガールだったと思う。
そのとき聞いていた深夜放送で曲がかかったときいっぺんで心が捕らわれて夢中になった。
アルバムとかいくつか買ったけどなにぶんCD以前の話なので
CDに移行する際にそのままになってしまった。
南佳孝の世界ってお酒とタバコの煙の似合う大人の世界。
大人と言っても自分が大人になってその世界に入れるわけでもない
何年経っても決して追いつけない自分より上の世代の持つ特有の世界観。
だからこの人の曲を聴くと自分の心は子供の頃になるし
こういう格好つけた世代があったんだぜって良い形で見せてくれる。
南佳孝以降自分は大滝詠一、佐野元春と移っていくのだけど
それぞれにその時の自分を思い出させてくれる。
少年から青年への変わり目はいろんな音楽が成長の糧にもなった。
いまでも聞いていいなーって思えるんだからこの時期の影響って
年を経ても長く長く続く。
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Maria†Holic Alive OP 2.0 に感じる危なさ危うさ

2011年05月18日 22時48分25秒 | Weblog
Maria†Holic Alive OP 2.0



中毒性の高い曲は数あるが、この曲の危うさは指折りではないのでしょうか。
歌詞の迷走とメロディーの暴走がここまで調和を産み出すところにこの曲の
綿密な計算があるのだと思った。
本編のアニメのストーリーも面白いにとどまらずぶっ飛んでるというかどこか病んでいて
それが癒しにつながっている気がする。
しかし、キーゼルバッハ部位って…そんなの歌詞にいれる?
それだけ取っても常識を砕くパワーがある。
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地震と津波、鎮まれ

2011年04月10日 01時23分49秒 | Weblog
初音ミクオリジナル曲 「Starduster」


東北地方を中心とする大震災があってから、いまいち体調がすぐれない。
自分自身が被災したわけでもなく都心で起きた買い占め騒動程度で
大きな不便を被った訳でもないのだけど。
しかし震災から幾日かは親戚の安否確認でかなり気もそぞろだった。
両親とも一族があちらなのでかなり覚悟している部分はあったのだけど
結局全員の無事が確認できてひと安心できた。
でも津波当日の映像とかTVやネットで見られるようになると
その想像を超えたものすごさに戦慄が走った。
子供の頃から夏休みで連れて行かれた知っている町が
みるみるうちに飲み込まれて瓦礫を残すだけになって多くの行方不明を出してしまった。
伯父や叔父の家やお店が飲み込まれて無くなり
そこからの避難の様子を聞くと津波が迫りあわやだったらしい。
日本は戦後最大の被害を被ったのではないだろうか。
失われたものはもう戻らないし復興まで十何年かかるだろうか。

被災地の画像を津波前と後で見比べることができる。
でもそこで感じたのは悲しいとか怖い、じゃなくて意外にも悔しいだった。
いったい自分は何が悔しかったのだろう、いまでもハッキリしない。
それでも被災した人たちに比べれば何でもないこと。
多くの援助や救援が行っている。
自分もできるだけの事をしてあげたい。
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【本家】白虎野の娘で高音質で比較版作ってみた(歌詞修正)【KAITO】

2011年02月23日 23時37分47秒 | Weblog
【本家】白虎野の娘で高音質で比較版作ってみた(歌詞修正)【KAITO】


明日から連休なので静かに自分の時間を過ごしているけど、こういった曲に会うと胸がざわついてしまう。
平沢進は好き嫌いが人によってかなり分かれると思うけど自分的にはこの曲はストライク。
歌詞が難解で調べると油田の歌らしいのだけど…そんなの歌にするところが他の人とは違うなと。
パプリカという映画のエンディングの曲でもあるのですがそれもみてみたいな−。
この曲を聴いて受ける心のざわめきが心地よいと思う。
若い頃はこういう何かの予感が常に心に吹いていたはずだったなーって思い出した。
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時は流れるものならば

2011年01月31日 19時30分37秒 | Weblog


新年を迎えたと思ったらもう月が変わる、過ぎてしまえば早い物。
毎日眺めている富士山は相変わらず雪化粧が胸をうつ。
それも桜が咲けば消え始め、蝉が鳴く頃自分は山頂を目指す。
今年の一年はどうなるだろう。
どうにかなる一年であって欲しい。
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