宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

随想

2016年10月12日 | 本のこと
 まあ小難しい文章だこと。
それとも、私の読解力が稚拙なんだろうか?

兎も角、長いセンテンスの中に行きつ戻りつする組み立てと、線と線の間に貼り付ける注釈が邪魔をして、読みづらいことこの上ない。
権威ある学者さんの文章だし、恐らくそれが理解出来ない方が駄目なんだろうけど、そこまで気取らなくても(失敬)、などと思ってしまう。

その文体は、戦前の言い回しを好む西村賢太に似て無くもない。
「一緒にすな」と怒られそうだが。

 一言で感想を述べるなら、「権威と自負心の塊」のような文章だ。
「あとがき」の文章程度に読みやすく仕上げてくれれば(やれば出来るんじゃん)、ここまで閉口はしなかったろう・・・


随想
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新潮社





けふの1枚

1979か80年。
小春日和の新宿御苑。





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