北朝鮮と、日本の保守と

2017-08-10 21:07:11 | 時事
八月に入り、第三次安倍政権が発足するなど、日本の政局も目まぐるしく、流動的ですが、北朝鮮情勢が再び動きはじめましたね。
トランプ大統領が、アメリカ人に北朝鮮への渡航禁止を出したので、きっと動くだろうな、と思っていましたが、その通りでした。

米政府、9月から米国人の北朝鮮渡航を禁止
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6249250

渡航禁止は今年の9/1からだそうです。今まで、北朝鮮には自由に旅行に行けたんですよね。
日本人には、ええっ?というか、あんなとこに旅行??という感覚ですが、北朝鮮と国交のある国は以外と多くて、国際的に北朝鮮は孤立した国ではないわけです。

トランプ大統領と北の黒電話が、激しい口撃(こうげき)をしてますね。
黒電話が「ジジイはすっこんでろ、ソウルを火の海にすんぞ」と言えば。
トランプ君は「なんだと、この若造めが。fire and fury(火と激怒)でやり返すぞ」と言い。

今回の騒動のきっかけは、北朝鮮が、核の小型化についに成功したことのようです。
ただしアメリカメディアの報道であり、事実として確認できたのかは不明で、不確定情報ではあります。

北朝鮮、核小型化成功か=爆弾60発保有の推定も-トランプ氏「火力に直面」と警告
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080900083&g=prk

うーむ。
北朝鮮はこないだ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に成功し(大気圏への再突入時に、ミサイルを防護することには失敗したようですが)、かつ、核の小型化にも成功した、となると。
ICBMに核弾頭を載せ、アメリカに撃ち込むことができるようになった可能性が高い、ということで。

北朝鮮の最終目的は、アメリカを核攻撃できる武力を持つことによって、アメリカに、北朝鮮と金一族の支配体制の存続を認めさせることですから、その目的は、達成の一歩手前というところですね。

アメリカは、過去、核保有した国に武力攻撃をしたことは一度もありません。
核保有するということは、それほどにやっかいなんですね。
このままアメリカが何もしなければ、現実として、北朝鮮の核保有を認めざるを得なくなるでしょう。

つくづく、1994年に北朝鮮が核開発に踏み切ったとき、北朝鮮をつぶしておいてほしかった・・・と思います。
わたしはあの頃子どもで、何が問題なのか全然わかりませんでしたが、大人たちが騒いでいたのは覚えています。

トランプ大統領、というか、アメリカの奥の院が、このまま何もせず、北朝鮮の核保有を認めるのか。
それとも、ガチで潰しに出るのか・・・。

アメリカ奥の院の意思決定も、北の黒電話の意思決定についても、確かなことを知っている人は、とても少ないでしょう。
どうなるかはわからない、ということだけが、確かなことだとおもうのですが。

わたしは、来年もしくは再来年の、米朝開戦を想定しています。
そして、その時の日本への被害を、真剣に心配しています。

日本には、ミサイルから逃げるためのシェルターは、ひとつもありません。
政府は去年からやっと、ミサイルを想定した避難訓練を奨励し始めましたが、実施している自治体は、数えるほどしかありません。
なにより、日本人には、戦争が現実になったときの、心の準備がまるでありません。
多くのひとにとっては、「まさかそんな。ウソでしょう?」という感じでしょう。

わたしはの知り合いで、戦争になるかもしれないね、と言って、真に受ける人は1人だけです。
他の人は、みんな笑ってスルーするだけで、取り合いません。

たくさんの日本人が、この平和がなくなることなど、想定さえしていません。
だからこそ、野党とマスコミは、森友や加計といった問題を捏造し、のんきにも、安倍総理を退陣させようとする活動ができるのでしょう。
日本人を死なせ、国を滅ぼす活動です。
私は正直、野党とマスコミは死ねばいいのに、と思いながら見ています。

何より、マスコミの亡国報道に流される、たくさんの日本人のことが、残念でたまりません。
これが日本人なのか、マスコミのこんな愚かな報道に、簡単に騙されるていたらくが、、、と思ってしまいます。
なさけなく、かなしく、、、。

それでも、天皇制を守るには、日本という国を守るほかに道はありません。

少し前のニコニコ動画で、夏野剛さんが、「昔の左翼は『世の中変えろ、法律変えろ、制度変えろ』と革新だった。だが21世紀になると左翼が『変えるな』と。共産党なんか『憲法守れ』と。今は保守が『憲法変えろ、加計の特区を作ろう』と」
と言っていました。

https://youtu.be/5FxlZu22dqw

相変わらず呑んだくれながらのグダグダトークですが、夏野剛さんと東浩紀さんが、日本の左翼から離れていっているのがよくわかり、面白かったです。
津田氏は相変わらず、ガチ左翼の活動家としてポジショントークを固持してますが。

夏野さんの「左翼なのに憲法保守ってネジレてる。なんで?」という発言に、東浩紀さんは、「日本の左翼は、ものすごく頭の悪い〝新左翼〝だから。本当の左翼とは違うから」と答えます。
でもこの回答では、日本の保守が、なぜ革新的な行動を取っているのかは、説明できません。

私には、日本の保守がいま革新的な行動を取る理由が、よくわかります。
日本の保守は、日本の国を守ること、ひいては天皇制を守ることが目的だからです。
そして、いまの日本の国の在りようは、変えていかねば、国が滅びてしまうからです。

日本の保守とは、「天皇制を守りたいと願うこころ」のことだと、わたしは思います。
天皇制を守る。そのためなら、憲法を変え、法律を変え、国のカタチを変えることが、なんでありましょう。
何を恐れることがありましょう。

天皇制反対の津田氏や左翼には、おぞましい考えなんでしょうね笑
でも彼らは何も知らないし、何もわからないだけなのです。
天皇制は、この地球にあるもののうち、最も尊く、大切なものであることが。
それは、階級意識でも平等に反するものでもないのだということが。

それがわからないのは、せっかく日本に生まれながら、とてもかわいそうな人たちだと思います。







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