愛する日本を

2017-02-12 06:35:41 | 日記
日本に生まれたことは、わたしには、身に過ぎたことのように思います。
日本は、天照太御神がいとおしみ、えこひいきしている奇跡の国ですから・・・。

以前も書いたように、わたしは輪廻転生をあるんだろうなーと思っていて。
恵まれ過ぎている現代の日本に生まれるには、前生で、なんかそれなりの善行的なことをしてないとならないはずなのですが。
とても自分がそんなことしたと思えない・・・苦笑。

なので、かみさまかホトケさまか、なんかのはずみで、哀れんでくれたんじゃないだろか・・・などと思ってます。

遠い過去に、わたしは、日本の近隣の国にいて、そして、伝え聞く「日本」という国にあこがれていたんじゃないかなあ、とそんなふうに思うことがあります。
自分の今いる国と違って、天国みたいな国だと。
なんの根拠もない妄想にすぎないですが。

日本には、すめらみこと、という尊い方がいらして、国を統べておられる。
その方は、この国の君主や、近隣国の君主たちとはまるで違う。残酷に民を殺すことなどなさらない。
すめらみことは、力で無理やりに民を従わせ、国を統治しているのではない。そもそも兵を持っていず、政りごとにも関わらない。
すめらみことは、ただ神々に祈りと感謝を捧げる方。
深い御簾の向こうにおられて、お姿を見ることはなくても、日本の民はみな、すめらみことを尊く、大切に思い、こころから敬っているのだと。

そして、すめらみことが祈る神々は、この世にあまねく満ちている、めぐりめぐる自然そのものだと。
だから日本の神々は、このあたりの神と違って、厳しい戒律やルールはなく、人を縛ったりすることはない。
日本の民は、神々を大切に思う者が、自主的に、おもいおもいに、親しく神々のお世話をしている。
その国では、飢えに苦しむ者は少なく、争いも起こらず、天地相和す美しい国だと。

そんなことを伝え聞いて、そんなおとぎばなしのような、夢みたいな国が実在するのなら行ってみたいと、昔のわたしは願ったんじゃないかなあと、思うことがあります。
彼方の虹をつかむような、あこがれの気持ちで。
なんか、お腹を空かせた、貧相なまずしい子のイメージで(笑

せっかく生まれてこれた日本で、わたしは、次は日本になど生まれてこれるはずもない、本当にろくでもない生き方をしており・・・お恥ずかしいことです。
この体を提供してくれた、血で繋がるご先祖に申し訳ないです・・・。

わたしは、この国へ憧れていたころの思いのまま、日本に日本人として住んでいることを、いまもどこか、信じられない思いでいるのかもしれません。





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