今年も八月が。そして加計学園騒ぎ。

2017-07-26 03:15:20 | 時事
ここのところ、海ゆかばと同期の桜を、よく思い出します。
なんでかなーとおもったら、そうか、今年も八月が巡ってくるのだな、と。
敗戦から72年目の夏ですね。

終戦記念日の靖国神社は、保守と左翼が集まって、あまりにも騒がしいですから、行きにくいです。
死者を偲ぶ環境と思えません。

わたしは、その前後で行ければいいな、と思います。

ほんとうは、今上陛下も参拝されたいでしょうに・・・。
靖国神社の独断でA級戦犯が合祀されてから、昭和天皇は一度も参拝されず、今上陛下もそれに倣っておられます。

A級戦犯の中には、東條首相のように、昭和天皇に忠誠を尽くした方もおられますが、そこには、本物の売国奴が混ざっていると聞いております。
日本人でありながら、日本に生まれながら、祖国と同胞の命を、外国に売った人たちです。
昭和天皇は、その人たちを絶対に許せなかったのでしょう・・・。
このことが世間に明かされることは、後世にも、ないのかもしれません。アメリカの最上層の関わったことのようですから・・・。

昨日、今日と、加計学園問題での国会参考人招致を、途切れ途切れですが、ライブで見ておりました。
野党の質問は聞くに耐えず、音声を切ってしまうことが多かったですが。

安倍総理、青山繁晴議員、小野寺議員、加戸守行・元愛媛県知事。
この方たちは、事実を国民に伝えようと、一生懸命に話されてました。

安倍総理は相変わらず、ご説明がヘタッピで(笑)、なかなか真意が伝わりにくいのが、もどかしかったですが・・・。
失礼ながら安倍総理は、正直な不器用者で、自分を飾らない方なんですよね。
政治家なのに、珍しいですよね。
こんなに欲のない、お金にも権力にも興味のない政治家は、ほんとうに得難いのに。

二日間の国会でわかったことは、
前川・元事務次官の「総理は、お友達の加計学園が獣医学部を新設できるように、強引に取りはからった」という主張は、明確な証拠はまったくない、ということです。
この騒動は、ただ、前川氏が「ひとりで勝手に」そういう印象を持った、というだけのことでした。
たったそれだけの。

前川氏は、自分の主張が、事実無根の捏造であることを、百も承知のはずです。
彼自身が、よくよくわかっているはずです。
安倍総理が、加計学園に便宜をはかったことは一度もないことを。

加戸守行・愛媛県知事は、国会の場で、文科省の先輩として、前川氏をよく知る上司として、前川氏を諌めました。
人としての衷心からでしょうし、後輩への愛情からでもありましょう。
あなたは、自分の主張が捏造だと、無実の安倍総理にぬれぎぬを着せようとしているのだと、自分でよく分かっているはずだと。

けれど、前川氏は顔色ひとつ変えず、無表情に一言、それは誤解です、と言っただけでした。
なぜ誤解なのか、それを示す根拠は、相変わらず示すことができないまま。

わたしは、見ていて、前川氏が気の毒になりました。
前川氏を擁護する野党もマスコミもです。
前川氏を擁護する野党にも、マスコミにも、もちろん今回の件はぬれぎぬだと分かっている人はいるはずです。

なぜなら、彼らは自分の良心に、硬く硬くフタをしているからです。
平然と全国放送で嘘をつき、日本国民を騙し、安倍総理を辞任させるために、無実の人を陥れている。
彼らは死後、あの世に帰ったとき、どれほど良心の呵責に責められるか。己の犯した罪の重さにおののくか。
想像しただけで恐ろしいです。
わたしは、本当に気の毒な人たちとしか思えませんでした。

80年ほど前に、日本を破滅の戦争に導いた、売国奴たち。
それと同類の人が、今日の国会にいました。
マスコミの中にもです。

学者にも、野党の援護をしているひとたがいて、わたしは、特に宮台真司には失望しました。
内田樹が、左翼脳の、どうしようもない老害学者であることは、二年前の安保騒ぎのときに明らかになりましたが。
宮台真司は、そこまでリベラル寄りではなかったのに、今回の加計問題では、当初から前川氏を擁護し、安倍総理を辞任させる動きに加担しています。
宮台真司は、加戸・愛媛県知事の発言を聞いても、前川氏を擁護できるのでしょうか?
わたしは、宮台真司は恥を知れ、と言いたいです。
真実の徒である学者たる者が、よりによって、無実の人を陥れ、国民の命を危険にさらす活動に加担するとは。

日本を守ろうとして亡くなった、靖国神社のみたまは、この騒動をどう思われるか。
日本人の中に、外国に祖国と同胞の命を売る人が、今も存在することを。
それを思うと、わたしは、申し訳ない気持ちになります。
72年経っても、日本人は、同胞の中の売国奴に翻弄されています。
情けないことです。
悲しいことです。










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