亡国への道

2017-07-18 15:53:42 | 時事
先日、加計学園問題について、国会で参考人招致がありましたね。

わたしは、青山繁晴さんが国会で質問することを、直前の虎ノ門ニュースで知り。ダラダラとabematvでライブで聴いていました。
長かったなあ。
森友学園問題での国会参考人質疑は、2時間程度でしたが、今回は午前中に始まり、午後になっても終わらず。
聞くに耐えない部分も多くて(やれやれ)、かなり聞き流してました。
前川元事務次官は、森友学園長と違って(笑)、それだけ長時間の質疑応答に耐えられる、というわけでしょうな。

前川元事務次官は、「ザ・日本のエリート」を絵に描いたような人。麻布→東大→文科省と順調に進み、さらに、出世レースに勝利して文科省トップに登りつめた人です。
あのくらいの答弁、チョロいもんでしょう。
どんな質問にも、顔色も表情も変えず淡々として、動揺もしないし、感情を読ませない。
さすがの鉄面皮。
回答もよどみなく、自分の正当性を論理的に主張してるように聞こえます。

前川氏の論点ずらしのうまさ、鉄面皮ぶりは、予想はしてましたが、やはりカシコイなあ、と。
敵ながらあっぱれよの、と見てました。

わたしなんてアホーですから、議論ってめちゃくちゃニガテ。
すぐ論点がわかんなくなっちゃいます。
アホちんです笑 ٩( 'ω' )و

それでも、今回の国会招致の白眉は、青山繁晴さんの質疑と、参考人として招致された愛媛県元知事・加戸守行さんの話された内容でしたね。
素晴らしかったですね。

https://m.youtube.com/watch?v=hl42tJ73So8

加戸さんもまた、前川元事務次官と同じ、東大卒の文科省官僚だったのです。
前川氏の直接の上司だったことさえある方。
加戸さんは、青山さんの質問に、公平に誠実に、事実をあるがまま話されていました。
それに対して、前川氏は常に論点をずらし、青山さんの質問にまともに答えていませんでした。

国益ではなく、文科省官僚の利益を守るために、安倍総理を引きずり下ろすために、加計学園問題を告発した前川・元事務次官と。
愛媛県民のため、ひいては日本の国益ために、愛媛県に獣医学部を新設しようとした加戸・元愛媛県知事。

前川氏と加戸氏。
このふたりの、こころざしの違い。
人としての誠実さ、まっとうさの違い。
それが、如実に浮き彫りになった答弁でしたね。

加計学園問題は、保守陣営が最初の頃から指摘しているとおり、大学の許認可権を握る文科省が、既得権益を守ろうとして、でっち上げた捏造です。
それはおそらく、安倍総理大臣が霞が関の官僚を無視して、政治家主導で規制緩和を行なってきたことへ、強い不満と反発があって、官僚側が反撃に出たということであり。
また、文科省の天下り先の確保と密接に絡んでもいるのでしよう。
そこに、安倍総理を倒閣したい野党と、朝日新聞、東京新聞などのマスコミが乗っかった、という構図なのですね。

加戸元知事が、国会ではっきりと言った言葉どおり、「行政を歪めていたのは、文科省の方であり、特区によってそれが正された」のが真相でしょう。

青山さんの質疑を最初から最後まで見たなら、前川氏は、加計問題の本質から目をそらさせ、瑣末な部分を問題だ問題だ、とあげつらっているだけであることが、充分伝わると思いました。

それでも野党とマスコミは、青山繁晴さんと加戸氏の発言にほとんど触れませんでした。
安倍総理が国会に不在だから何も解明されなかった、疑惑は晴れなかった、と言っています。

そのマスコミの弁に、たくさんの日本人がだまされ、安倍総理の支持率は急落。
マスコミと野党は大喜びして、安倍総理の退陣は間近だ、と毎日報道しています。

この困難な国際情勢で、いま、安倍総理を退陣させて、いったい、なんになるのでしょう?
安倍総理の代わりに、いま、日本を守ることのできる政治家が、日本のどこにいるでしょう?
安倍総理は、おそらく、戦後の日本の総理大臣の中でも最高レベルの人です。
その人をいま辞めさせて、あとで困るのは自分たち日本人自身です。

わたしには、1930年代に日米開戦へ向かって一歩一歩、歩いていった日本人と、いまの日本人が重なって見えます。
あの頃の日本では、政府が間違った選択をし、マスコミと国民は拍手喝采でそれを後押ししました。

今の日本では、戦前と違って、政府は正しい選択をして、日本を守ろうとしている。
でも野党とマスコミが、政府は間違っていると騒ぎ続け、国民がそれにだまされ流されてしまっています。

日本人は、また、間違った道を拍手喝采で選んでしまうのでしょうか?

心からかなしいし、ざんねんです。
こんな日本人に生き残る資格はあるのか、と思ってしまいます。
総理大臣が体を張って国と国民を守っているのに、国民は守られていることにさえ気づかず、罵詈雑言を浴びせ、無実の罪を着せ、追いやろうとしている。
こんな日本に、生き残る資格はあるのでしょうか?
神は、そんな国を生かしてくださるのでしょうか?

わたしはなんの力もなく、何ひとつ、できることがない。
ただ、安倍総理に対し、日本を守ってくださっていることに感謝を送ります。


















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