モノを減らしたい

2017-06-18 04:12:38 | 住まい、暮らし
最近、捨て神がちょこちょこ来て、捨てたい欲が高まってまして。
邪魔だなー捨てたいなーと感じるものを、ちょっとずつ処分しています。

なんでちょっとずつかというと、わたしは、メンタルが不安定、かつ、めんどくさがりのモノグサ者。
掃除と同じく、「捨て」も「段階的捨て」です。
これ邪魔だなー捨てたいなーと思ってから、実際に捨てるまで、だいぶん時間がかかります。

邪魔だな、と思ったときにバンバン捨てれば、そんなに時間かからないんですが、わたしは、なにぶんおかねがないので・・・。
これを捨てて、あとで困らないか、買いなおすハメにならないか、を考え。
そして、やはり捨てたいと思ったら、ネットオークションで売れるものは、売ります。
こんなことしてると、そら、時間がかかるわけです。

だいたいの経緯はこんな感じ。
これ使わないなー邪魔だなーなくなったらスッキリするだろなー

でももったいないし。ほんとに使わないか、もうちょっと様子を見よう、、、(つまり判断先延ばし)

「やっぱり使わない!邪魔!ポイント」が限界をこえる。
この家からなくなってほしい! と強く思う。
でもこれはオークションで売れるかもしれん。とりあえず「売りたいもの」スペース(たんに部屋の隅っこ)に移動させる。

放置。なぜなら、オークションに出すのって面倒だから・・・。

売りたいものスペースにものがたまる。埃をかぶりはじめる。

「これ邪魔ポイント」がまた限界をこえる。
唐突にオークションに一気に出す(たいていは夜中)

ジワジワと売れ、やっとものがなくなる。ふうー。

そら時間かかりますわな・・・。
ゆるりまいさんみたいに、惜しげもなくバンバン捨てられたら、ラクだろうなあ。

ゆるりまいさんは、ものを捨てて後悔したことがないそうですが、わたしはいくつかあります。

わたしが手放して後悔したもの。
覚えている範囲では、
玄米も炊ける炊飯用の土鍋。
ル・クルーゼの鍋。
シングル用の冷蔵庫。

どれも、そのときは要らない!って思ったんですよね。
で、ばーっとオークションで売っちゃったんです。

ル・クルーゼの鍋は、20センチ以上ある深なべでした。ビンボーなのに、なぜそんな高い鍋を持ってるのか、といえば、たまたま人から貰ったんですよね。使わないからって。
でも、とにかく重くてですね。腕にズシっとくる重さ。棚から取り出すのも、洗うのも、億劫になってしまい、あまり使わなくなり。
それで、売っちゃったんですよね。
だけど大きな深なべって、わたしはそれしか持ってなかったので、たまにカレーとか大量に作るとき、やはり不便でした。
今も不便です・・・(深なべ、買いなおしてないので)。

土鍋もそうで、やはり重くて洗うのが面倒で、ぱっと売ってしまい。
ふつうの鍋でも米は炊ける!って思ったんですけど。
ふつうの鍋では火加減が難しく、結局、炊飯器、買いました・・・。
バカなの?というか。
まあ、「ジモティ」というサイトで、炊飯器、めっちゃ安く譲ってもらったんですが。
比較的新しいのに1000円!でした。良かったー。(せせこましい話ですみません、おかねないもので・・・)

冷蔵庫は、シェアハウスに住んでた頃は不要だったんですよ。共用の大きな冷蔵庫がありますからねえ。
私物の冷蔵庫は、自分の狭い部屋に置かねばならず、邪魔でしかたなく。
でも賃貸に引っ越したら、そら、必要になりますわな(あたりまえ)。
買いましたよ、オークションで中古の安いものを探して・・・(またせこい話)。

こうしてみると、捨てて後悔、というか、わたしがアホーなだけって気がしますが。
ほんと、せせこましいはなしばかりで恐縮ですが、おかねの乏しい生活ですと、買い直しが怖くて、スパスパものを捨てられず。

でも、ゆるりまいさんのものを捨てたい! 家の中をガラガラにしたい!って気持ち、わたしは、すっごいわかります。
ものがないって、それだけで気がラク。

わたしがそう感じるのは、たぶん、家の中にあるものを、処分するときのことを、考えちゃうせいもあるんだと思います。

自分が死んだあと、家の中にあるものってほとんどガラクタで、ゴミになるんですよ。

わたしは、父を亡くしたので、それがリアルに想像できちゃうんですよね。
生きているあいだは、自分にとっては、どれも必要で大事なものですけども。
でも、自分がいなくなったあと、使ってくれる人はそうそういない。
一部のものは、使ってくれる人に譲る、売ることは可能だけど、大量にある物品から売れるもの、譲れるものを選り分け、売る先や、欲しい人を探す手間を考えたら、現実的じゃない。
結果、ばーっと大量に捨てることになる。

いつだったか、ゆるりさんのブログで、年を取ったときは、持ち物は、小さな「仙台だんす」に収まるくらいの量がいいって書いてて。
それいいなあ、とわたしは思いました。

わたしは孤独な身の上ですから、いずれ一人で身の回りのことができなくなったら、老人ホームに入ることになるわけです。
老人ホームの部屋って、小さなワンルームです。
そのとき、モノを大量に処分するようなことになりたくないなあ、って思うんですよね。動かないカラダで、そんなことするの、めっさ大変そうじゃないですか。

だから今から余分なものは持たないようにして。
年を取って、仕事をやめられるときが来たら、もっとものを減らし。
そして、老人ホームに行くときは、最小限の荷物だけにしたいなーと思うんです。

そうしたら、自分がいなくなったあと、片付ける人は、全然苦労しなくてすみます。
そう思うと、とても気持ちがラクになります。

もちろん、いまは、そんな最小限の状態では全然ないんですけど。
まだ、生きるうえで必要なものがいろいろありますし。
しごとのために、本を買ったりもしないとならないし。

でも、家の中のもの、もっと減らしたいなあ。
ガツっと減らして、スッキリしたい。
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