紅葉もはじまり、秋も深くなってきました。
明日は10月最終日。ハロウィンです。
図書室ではハロウィンらしい書架を集めてコーナーにかわいい飾り付けがしてあります。
お菓子の本や魔法使いが登場するファンタジーなど。
近年日本でも人気のイベントとなっているハロウィン。
白根高校でもICC部でハロウィンパーティが開かれるみたいです。
本を読んだり、パーティをしたり、皆さんで楽しいひとときを!
紅葉もはじまり、秋も深くなってきました。
明日は10月最終日。ハロウィンです。
図書室ではハロウィンらしい書架を集めてコーナーにかわいい飾り付けがしてあります。
お菓子の本や魔法使いが登場するファンタジーなど。
近年日本でも人気のイベントとなっているハロウィン。
白根高校でもICC部でハロウィンパーティが開かれるみたいです。
本を読んだり、パーティをしたり、皆さんで楽しいひとときを!
このところの冷え込みで、白根高校でも紅葉が始まりました。
保健室の窓から見えるハナミズキです。太陽の光があたり、とても綺麗です。
昇降口の屋根の上に生えたネコジャラシも意外なほど綺麗でした。
いよいよ、来週は11月ですね。
校内に飾られた花を紹介します。
上は玄関に、下は化学室前に飾られています。とても綺麗ですね!飾られた花を見ていると、とても気持ちが穏やかになります。いつも飾ってくれる方々に、感謝です。(*'-'*)
校内には、他にも色々なところに花が飾られています。是非、見てみてください。
本日(10月28日)は2学年の化学実験の風景を撮影しました。
今日の実験は「中和滴定」です。
ビュレット、コニカルビーカーなど化学実験らしい実験器具を使用して酸と塩基の中和反応を実験します。
コニカルビーカーに入った水酸化ナトリウム水溶液がうすいピンク色になればpH8(中性)で実験成功です。
ビュレットから少しずつシュウ酸水溶液を入れるのが難しく、最初は濃いピンク色になってしまいましたが、3回目の測定では要領がつかめて薄いピンク色になっていました。
1滴ずつ慎重に加える作業に見る生徒も行う生徒も緊張しながら行っていました。
10月28日(火)~31日(金)まで、生徒会によるマナーアップ挨拶運動が行われています。
春の挨拶運動は運動部が担当し、秋の挨拶運動は文化部が担当します。早朝から、文化部の生徒が昇降口前に並び、登校する生徒に元気に挨拶をします。気持ちのよい挨拶を交わし、良い一日を過ごしましょう!
火曜日 生徒会・合唱部・写真部・華道部・ICC
水曜日 軽音楽部・箏曲・自然科学・演劇
木曜日 美術部・奉仕部・書道部・茶道部
金曜日 吹奏楽部・放送部・パソコン部 以上の予定です。
10月25日土曜日に甲府駅北口のよっちゃばれ広場にて行われた第3回甲州よっちゃばれ大会に生徒会2年生を中心とした有志が出場しました。
課題曲にあわせ、ダンスの構成や振り付けを考えました。
大会はすっきりとした良い天気の中行われ、みんな楽しそうです。
副生徒会長に話を聞いたところ、奇をてらった動きを取り入れて注目を集めるような振り付けを考えたそうです。
「最初大変そうで心配で前日まで練習がちゃんとできなくて焦ったが、当日は踊っていてとても楽しくあっという間だった」と声を聞かせてくれました。
楽しく踊れたというのが一番意義がありますね!
参加した皆さん、お疲れ様でした。
職員室前廊下の連絡黒板にかわいい白根っ子が...
こんな感じに描かれています。作者は誰なのでしょう?白根っ子のセリフがいいですよね。(^_^) これも芸術の秋なのでしょうか。
本日(10月24日)の午後は白根高校の同窓会が主催する講演会がありました。
今回は白根高校出身の南アルプス市社会福祉協議会の小林陽一さんにご自身が福祉協議会で働くまでのお話や、南アルプス市という身近な地域での福祉的な問題をわかりやすく話して頂きました。
そして数々の災害ボランティアに参加した経験をもとにしたお話をいくつもしていただきました。
津波の動画や、被災して間もない被災地の写真などの紹介と具体的に救助や捜索がどれくらい時間がたってきたかといった具体的な内容もあり、災害時の対応を考えるのには良い機会になりました。
災害時にボランティアとして助ける側にまわれるよう、まずは「自分の命は自分で守る」ですね。
本日(10月24日)の5校時に9月17日(水)に行われた高校ユネスコ主張大会で芸術文化祭賞を受賞したの池田寿輝くんのスピーチ発表がありました。
ユネスコの様々な活動や国際社会で起きている問題点などを織り交ぜながら、大きな声で発表していました。
全国大会の活躍をみんなで応援しています!
先日の芸術鑑賞会では落語を楽しみましたが、図書室にコーナーが設けられています。
落語関係の書籍と、先日芸術鑑賞会で楽しい噺や芸をしてくださった影向舎の学校寄席のみなさんのサインなどが展示してあります。
かわいいイラスト入りのサインもあり、心がほっこりすると同時にあの時の笑いを思い出します。
落語について興味をもった方は是非、本を手に取ってみてください。
また、図書室近くの昇降口には先日ブログの記事にあった「私の一冊」の生徒作品が次々と展示されました。
展示をみると・・・
気になる本、読みたい本がたくさんになりました。
生徒の皆さんも興味がある本が見つかりましたか?
図書室へ行ってみましょう!
10月23日の3校時に2年生が被服室で実習を行っていました。
ミシンを使ってバッグを作成していました。
特に持ち手のところを縫い付けるのが難しいようでした。
完成したトートバッグはデザインやマチ(底)の長さが生徒それぞれです。
手作りした作品って素敵ですね!
10月22日(水)LHRの時間、全校生徒がお気に入りの一冊を紹介する「私の一冊」という企画が行われました。
1年生から3年生まで、生徒全員がそれぞれのお気に入りの本を紹介するカードを作成します。皆、色を塗ったり絵を描いたり、とても綺麗に仕上げていました。
「私の一冊」は、白根高校図書委員会が、読書週間に合わせて毎年実施している企画です。今まで読んだ本の中で、感動した本やお薦めしたい本を皆に紹介しようというものです。このカードは、読書週間をまたぎ3週間ほど生徒昇降口近くに展示されます。
読書の秋ですね!
今日(10月21日)の5校時に主に3年生の授業風景を撮影しました。
国語、英語の授業でした。
自習のクラスもとても真剣に取り組んでいました。
一方、天気が回復した外での体育は野球やソフトボール、サッカーなどを楽しそうに行っていました。
10月17日(金)、桃源文化ホールにて芸術鑑賞会が行われました。
今年の出し物は「落語」です。音楽や演劇には触れる機会が多いですが、「落語」に触れる機会は滅多にないのではないでしょうか。ほとんどの生徒が、初めての落語鑑賞です。
演目が始まると同時に、もう会場は笑いに包まれっぱなし。曲ごまの演技の見事さには拍手喝采。楽しいステージに、どんどん引き込まれて行きます。
生徒の参加演目で、楽しさも最高潮です。生徒の何気ない言葉に、容赦ないツッコミが炸裂します。(^^)/
鑑賞会の2時間はあっという間に過ぎてしまいました。影向舎の学校寄席のみなさん本当にありがとうございました。
本日(10月15日)の6校時に1学年から3学年の文理コースの生徒対象にした文理セミナーが開かれました。
講師に山梨大学大学院の石田和義先生を迎え、「3Dプリンターの現状と可能性」と題してアカデミックな講義がありました。
3Dプリンターの仕組みや活用法、可能性などのお話があり、実際に3Dプリンターで作成したものも触らせていただきました。
3Dプリンターには大きく7つほどの方法があるそうです。
実際に触ったり、モノが作成される様子の説明を聞いたりして知識が深まりました。
また、最後には使われ方の注意事項にも触れられていました。
ものづくりや工学にさらなる興味や関心を持っていただけたでしょうか。
先生から出されたレポート課題も頑張ってください。