増えてるとのこと…。「増えている」という表現がはばかられるなら、少なくとも「けっこういる」とのこと。byこたえてちょーだい(フジテレビ)
わがまま放題に行動する入院患者に、医者や看護師がいろいろ指示をすると、「患者は神様だろ!うるさいこと言うな!」とキレるとのこと。そんでもって症状が改善しないと「あんたらの治療がうまく行っていないから良くならないんだろう!!」と、これまたキレるとのこと。いい年こいた中年のオバハンのくせして…。
様々なマスゴミやマスコミで、「義務教育だから給食費は学校持ちでしょう」などというあきれた理屈で、給食費を払えるのに払わない父母が報道されている。いじめも含めた、現在の「荒れる学校」に真実味があるのなら、その責任の大部分は、上記のような狂った理屈を振りかざす「荒れる保護者世代」にあるのだろう。
参考サイト(産経新聞 iza)
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■研究会で把握している保護者からの要求■ 《保育園・幼稚園》 《小学校》 《中学校》 |
ちなみに、その日の「こたえてちょーだい」 では、視聴者からの情報で、荒れている小学校や中学校の様子がドラマで再現されていた。
・(そこで再現されていたのは)小学校では、一年の前半をかけて「授業が始まったら席に座る」ことを教えた。授業自身は一年の後半から始まった。
・(同じく)中学校では、授業中の秩序がほとんど保てないため、保護者が頻繁に交代で、数人ずつ授業を参観することで、授業中の秩序を保たせようとしていた。そこでは(保護者が後ろで見ているにもかかわらず)生徒が「体罰したら教育委員会に言っちゃうよ〜」などの挑発をしていた。さらに、とある生徒はカッターの刃をチキチキさせながら「ボクの親にこの事を言ったらただじゃおかないよ」などと、参観に来ていた保護者を脅していた。
実は、後者の例の「生徒が『体罰したら教育委員会に言っちゃうよ〜』などの挑発」は、今年の7月末にたまたま見ていた日テレ「ドキュメント06」で、再現ドラマではなく、実際の様子が放送されていたのを見た(もちろん生徒の顔にはモザイクがかかっていた)。その舞台は千葉県の八柱市の某マンモス小学校だったが、生徒の発するこういう「殺し文句」は、単にマスゴミに汚染された我々一般ピーポーのイメージの中だけではなく、実際に存在するものであることを痛感した。
さらに、昨今ちょっとした流行になっている、「いじめがなくならなければ自殺しますという予告をなぜか伊吹文部科学大臣に送りつける運動」にも、「学校で困ったことがあったらすぐに教育委員会に言えばいい」という「困ったら上に言えばいい」的な発想をつきつめたような行動原理が裏にあるように思えてならない。言うのに忍びないが言っておこう。周囲に言って解決しないことを、伊吹文部大臣に言って、彼が「いじめはやめろ」と言えば、君はいじめられなくなるのか?そんな想像すらできないガキが増えてきたのは一体誰のせいだろう?言うまでもなく、まず第一義的には「親」だろうね。
親の世代が、
・お客様は神様だ
・患者は神様だ
・生徒は神様だ
という基本的価値観を持って生きている限り、その価値観を無意識のうちに刷り込まれている子どもたちが、それを煮詰めたような行動をとるのは至極当然である。どうやら、「公共心」が最も必要とされているのは親の世代のようだ。教育基本法の改正案の中に、「保護者教育」も入れるべきであったな。
以前も記事で書いたが、現状として、こういうバカ親が増えている以上、教室の秩序を守るためには、現場の教師はどんどん体罰を行えばよかろう。今一番教師に必要なことは、
「教育委員会に言いたければ言えば?」
と言える図太さであろう。もちろん、これに付随する教師の必須能力は実に様々なものがあり、なおかつそれは非常に高度なものなのだが、そういう高度な能力は、新人教員が教員免許を授与されるときに、きっと審査され、見事にパスしているのだろう(笑)と皮肉っておく。











